答えはシンプルです。モノのマイナス面を見るのではなく、プラス面を見るのです。見て、それを積極的に心の中に留めておくのです。常に物事のプラス面を心の中にピン留めしておくことで、そのうちにプラス面が大きく思えてくるようになります。そして、プラス面が大きく見えることこそが、「その物事の本質を理解したということ」どのようなものであれ、人はマイナス面(つまらない、嫌だ 等)を大きく見てしまうので対するプラス面を見失いがちなのです。なので、プラス面が大きく見えるくらいが丁度良いのです。