ジャンル問わず取り上げていきます
一人で勝手にポンポン文字打ってますが、自由参加です
ではでは始まり始まり~
アムネスティ・インターナショナルによると
現在約130ヶ国が死刑を法律上または廃止していると言う。
実施に死刑に立ち会った刑務官は
「観念や感情で死刑廃止を論議されても現場は困惑するだけ・・・
論議する前に現場の実情を知ってほしい」と語る。
だが日本においては死刑の実情を知る事はままならない。
よくテストなんていらないって言う人がいる。
でもそれはテストで満点を取るような人が言う言葉な気がする。
私のクラスではほとんどの人がテスト一週間前になると焦り出す。
なのに「テストいらんやろ」「また、テストぉ~」「自習できへんやん」とかいう言葉をよく耳にする。
進学志望でテスト期限に迫られてるなら進学も不安…。
テストは雰囲気に慣れるいい経験でもある。
まず不平を言う前に、自分の立場を把握しなきゃいけない。
それに、テストがなかったら勉強しない人だっている。
感謝しなきゃいけないのはこっちで、軽々しく文句を言うもんじゃないな…と。
(決して私も軽々しく言える立場じゃない…)
テスト有り難き。
>>9
日本で廃止してるなら未だしも、、、実施してるのにね。
海外と日本の実情が同じなら海外へ行けば…って思ったんだけど。
そんな話ならままならないことないか…w
言いたいことを言えるのが掲示板の良さなのに…
言いたいことを言うとアク禁になる、
この不倶戴天なストレスを解消出来ないのなら掲示板なんていらない!
>>2
確かに「消費者目線」として、「人間の心理」などを考慮せずに考えた場合健康を害さない方が良い。
だが、相手は企業だ。つまり、「利益」を目的としているのは言うまでもない。
色がいいほうが売れるという考えのもと、着色しているんだろう。
一方、着色料なしなどの商品も増えてきた。
これは、以前と比べて「健康」について考える消費者が増えたからだろう。
結局のところ、利益という観点では「より売れる」ように作るのが当然だ。
死刑制度に関しては刑罰の意味が少し違ってくるんじゃないかという私見
「それがあることによる威嚇、及びやった後の再犯の阻止」と考えても死刑実行は見せしめのための数回でいい。
被害者側から見ると刑罰っていうのは「それによって犯人赦すための儀式」のはずだから、感情で死刑にしろというのはまずおかしい。また赦すことで犯人が新しい道を歩めるはずなのに歩むことすらできなくなるからそうやって見ても「いらないもの」なんじゃないのかなって常々思うよ。
>>14
企業側は消費者目線をもう少し意識してほしい。
入ってる商品が多すぎて、周りまで着色料などの存在を当たり前だとみなしだす。
できれば摂取したくないと思っていても、着色料入りの商品が多すぎてその環境の中に混じんなきゃいけない。つらい。
着色料なしの商品もっと増えないかな。
利益とは…裏に潜む悲しい現実w
>>15
ふむ(´`*)
>死刑実行は見せしめのための数回でいい。
犠牲になる人とならない人が出てくるのはどうだろう…
>>18
知らなかったよ。
日本はまだ安心なのかもしれないね。
海外でよく見かけるお菓子は怖いけど…w
>>20
最悪見せしめがなくても機能する可能性はあるけどやらないと「やる気がない」と見なされて機能しなくなる
そうなると赦すための刑法としては機能しているけど脅しとしての法は破綻する
どうやっても破綻しちゃうんだよね。両立させる方法はない
死刑を廃止したとすると今度は無期懲役は長期的死刑と変わらないって話になるし。
>>22
「やる気がない」がよく分からないけど、死刑と見せしめを一緒にすることが違うかなって思うんだよね。
死刑はさ、正直罪人・被害者・(罪人・被害者と)関わりのある人達の問題でしょ。
なら、両立をさせる必要はないんじゃないかな。
それに犯罪防止は死刑以外でもできると思うよ?
>死刑を廃止したとすると今度は無期懲役は長期的死刑と変わらないって話になるし。
終身刑は生きてるからまだ間に合う!
時間と闘って苦しめばいいと思う。
どう行動するかによって人生は違ってくるんだから、変わるか変わらないかはその人と指導者次第。