最近、道徳の授業で「親への感謝の気持ち」を教えられました。

勝手に産んで、勝手に育てたくせに、それなのに感謝しなければならないとか意味がわかりません。
そう発言すると、担任教師に非難されました。
「親への感謝するのは当然のこと」だそうです。
理由も何も話さず、ただただ感謝しろ
とだけ教えられました。

親への感謝。
それは必ずしもしなければならないのでしょうか？

そもそも四六時中、親に感謝してる人なんているのだろうか？

お前がそんな下らないことネットの大海原に垂れ流せるのも親がいるおかげなんやで

まぁそうだな。

>>1
勝手に育てたと言うのはなんか違うな
子供を育てるのは義務なんだよ
まあそれは置いておいて
勝手に産んだという言い方だと生まないで欲しかったということに聞こえるが
勝手に生まれてきたのはあんただろ？
とまあこのくらい無茶なこと言ってるからな
とりあえず今飯が食えてんのは親のおかげだ
感謝しとけばいいんじゃないか？

道徳はとりあえず当たり障りのないこと教えておくのが基本ですよ
親に感謝するのは普通だけど、特殊なケースもありますからね

では、君は子供の頃から親なんか居なくてもいいと思ったことがあるのでしょうか。
また、子供の頃から親がいない生活をしてきたのでしょうか。 常にあるものをなしと置く上にそれの恩もしらずケチつけるとかストレス溜まってる内弁慶のいじめられっ子