>>5
そうだね。
過去の絶対のことを言ってるんですね!
元々ある絶対と呼べるもの(?)のイメージができない…(笑)
>>6 なんて言ったらいいんだろう
例えば正三角形って180度が絶対で元々というかそれは決まってる事だから
うまくまとめられない。。
>>7
その例で考えたとして、角度の基準が変わり正三角形の角度が180度じゃないと数学者が発表すれば絶対はくつがえされるよ。
地球は平らって言われてたけど当時も地球は平らじゃなかったやん?
将来、三角形も当時の基準でも180°じゃなかったって言われるかも知れんじゃん?
だからなんだって話だけどな!
>>9
未来から見ての絶対ではなく、過去から見ての絶対ってこと…?
それなら絶対はあるじゃないか!
参りました。
・子供は小便で雪に名前を書くが、アスペウスは小便でコンクリートに名前を彫る。
・アスペウスのピースサインは、「あと二秒で殺す」の意味。
・アスペウスは時計をしない。彼が今、何時何分か決めるのだ。
・シンオウ地方の主な死因は 1.心臓病 2.アスペウス 3.癌 である。
・アスペウスは本を読まない。彼は、ただ彼の欲する情報が得られるまで本を睨み続けるのだ
・アスペウスの動くスピードは二種類。 1.歩く 2.殺す
・アスペウスはコードレス電話でも人を絞め殺すことができる。
・アスペウスは一輪車でウイリー走行できる
・アスペウスは以前、無限まで数を数えたことがある。 しかも2回。
・毎晩、ブギーマン(クローゼットに棲むと信じられているオバケ)は寝る前に自宅のクローゼットにアスペウスがいないかチェックする。
・アスペウスは火星に行った事がある。火星に生物反応がないのがその証拠。
・アスペウスは10年前すでに死んでいるのだが、お迎え人がそのことを告げる勇気を持ち合わせていない。
・生まれた赤ちゃんが泣くのは、この世にアスペウスが居ることを知っているから。
・グーはチョキに勝ち、チョキはパーに勝ち、パーはグーに勝つ。この三つに勝てるのはアスペウス
・神が「光あれ」と言ったところ、アスペウスに「『お願いします』だろ?」と怒られた
・アスペウスはエッチアスケッチでWindowsVistaを走らせている
・アスペウスはピアノでバイオリンを弾くことができる
・アスペウスは点字でしゃべることができる
・アスペウスはフル装填された銃でロシアン・ルーレットに勝った
・Googleはアスペウスを検索しない。何故ならあなたがアスペウスを見つけるのではなく、アスペウスがあなたを見つける事を知っているからだ
・平均的な居間にはアスペウスがあなたを殺すのに使える物が1242個ある。部屋そのものを含む。
・宇宙が膨張しているのは、アスペウスから逃れようとしているから
・アスペウスは眠らない。待つのだ。
―<党首討論ゼロに>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今年は、1回も党首討論が行われない見通しとなった。
現在、野党が安倍首相と党首討論を行った場合、徹底的に反撃をされ潰されてしまうとして、
逃げ回っている模様。
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以前、民進党・蓮舫(R4)が正当の代表だった際、
二重国籍問題を追及されて「大変なことになる」として党首討論が行われなかった経緯があるんですが、
今の野党の代表は、
例えば一見(立憲)民主党は、テロ集団・革マル派が代表になってしまっており、
希望の党の代表は、金をもらって加計学園に圧力をかけた犯人が代表になっていますので
このような状況で党首討論がを行なったら、議員の首が何人飛んでしまうのか分からないような事態になります。
野党は、国会の委員会ならデマを一方的に流せる為、党首討論は行わずに
今後も国会で非常に悪質なデマを流し、日本の政治を妨害しようとしていることが明らかになりました。
こういったおかしな野党は、存在しているだけで日本国民が被害に遭う事になりますので
皆様、今後行われる全ての選挙など『法律の範囲内』で、
おかしな野党が日本の政治の場から完全に排除されるよう御協力を御願い致します。
「世界は実は5分前に始まった」という仮説を覆すことが出来ない(世界五分前仮説)ように、
この世のあらゆる事柄は、懐疑的に突き詰めていけば、結果的に絶対と言えるものなどありません。
過去に起きた事柄でも、その記憶が偽りである可能性、
もっと言えば、あらゆる人類がそれらの記憶をもった状態で5分前に発生した可能性だってあります。
これを読んでいる現在の貴方だって、(マトリックスのように)急に目が覚めて頭に刺さったプラグを抜かれ、
「当社の作った仮想現実世界はいかがでしたか?」なんて問いかけられてもおかしくないわけです。
現在認識している物理法則の全ては虚偽であり正三角形の角度でさえ存在し得ない空想の概念かもしれません。
ただし、ひとつ例外があります。その答えは「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉で形容されるように、
それらあらゆる事が虚偽なのではないか?と思考する主体、つまり自分自身(意識)は絶対に存在すると言い切れる唯一の存在である、という事です。
★おまけ
「絶対はない」という命題は、言い換えれば「絶対はあるかもしれない」となります。
なぜなら、「絶対が存在する可能性」について「絶対はない」とする立場で論ずる場合、「0%」と言い切る事は出来ないからです。
なので、時々見かける「絶対なんて存在しないだ!」という主張は論理的には破綻しているという事になります。
>>14
そのアスペウスこそ『死』だと推測する。
死を含め人生。
・コンクリートに名前をかく
死は墓石に死人の名を書く。
・ピース
いつでも殺せる→死を操っているように思える
(思考不足)
・時計をしない
人生=時間 と考えると→時間を決めれる→時間が終らせることが
できる。→人生を終らせることができる
・シンオウ地方
北海道の死因なのかな?(思考不足)
・歩く殺す
歩いてきたところを殺すんじゃないかな?
思考放棄もうわからん。
絶対は無いと言い切っている時点で矛盾が生じるが
そこで色々考えた末に行き着いた結論は、「矛盾」こそがこの世界の真理であるということ
「矛盾」は人の意識があってこそ成り立つものであり、実際の世界は絶妙バランスを保っている
↓↓↓
この世界は人間の意識が作り出している
(シュレーディンガーの猫)
A「私はどんな攻撃をされても絶対死なない」
B「私はどんな生物でも絶対殺せる」
これでAが死んだらAは「攻撃をされなかった」か「皆が死んだと思い込んでいる」か…
Bが殺せなかったら「Aが生物ではなかった」か「殺したという事実が消された」か…
矛と盾の場合は、矛が盾を貫き、盾が矛に貫かれないという二つの事実を両立させることも出来る
『矛が盾に刺さる』
↓
『盾を貫通する前に矛がグニャリと曲る』
↓
『Uターンし、盾を持った側ではなく矛を持った側に向いて貫く』
これならば盾は『貫いてる』と言えるし 矛は『貫かれていない』と言える。