―＜「くっそー！！何であんな未開文化が？！」と発狂＞―――――――――――――――――――――――

韓国・朝鮮日報が、」世界のファッション界が日本に「はまっている」との記事を報じた。

記事はまず、最近、ファッションのトレンドとして日本が注目を浴びていると説明している。
デザインに日本らしい色彩を加えた世界的ブランドも続々と出ており、
「日本」そのものをコンセプトとしたファッションショー開催や、日本だけで特別コレクションを開き
限定版を発売するといった例もあるという。
例えばルイ・ヴィトンは、2018年リゾートコレクション・ファッションショーの開催地として
滋賀県の美術館「MIHO MUSEUM」を選んだ。侍や歌舞伎、浮世絵など日本を象徴する文化的コードが、
そのデザインに溶け込んでいるという。
またクリスチャン・ルブタンは相撲の石浦関をモデルの採用、
ドルチェ＆ガッバーナも先月初め、伊勢丹で限定販売するカプセルコレクションを作って
東京で紹介するショーを開催し、その後モデルらが地下鉄駅構内や路地を歩く「ストリートファッション」を披露した。

こうした動きについて専門家らは「ファッションブランドが追い求める高級イメージを植え付けるには日本が最適」
と説明しているという。
高級なアジアな料理といえば一番に「すし」が思い浮かぶように、
日本が「高級な文化」を持つ代表的なアジア国家として捉えられているとの分析だ。

記事は末尾で、高級ファッションブランド界から注目される日本の伝統文化と、
世界に広まる「韓流」ブームは対照的だと指摘し、
「韓流への関心は世界各地で高まってはいるが、いまだ大衆が憧れるような高級文化には進めず、
K-POPやドラマを中心にマニアが熱狂するサブカルチャーにとどまっている」と指摘した。

この報道に韓国のネットユーザからは様々なコメントが寄せられた
「韓国は伝統衣装・韓服や伝統家具・韓屋は消え、現代の物しか残していない」
「日本の文化支配力は恐ろしいけど羨ましい」　「ダサいんですけど」　「ファッションというよりコスプレ」
「侍が高級？。未開な軍隊の戦争文化でしょ」　「大したことない。今の韓国のほうが、すべての面で洗練されている」
「日本にハマってる西洋人なんていないでしょ。それに、東南アジアのファッションはすでに韓国が先導してる」

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どういう頭の構造してるのか一度割って中見てみたいわｗｗ
承認欲求を拗らせて中身の伴っていない、需要もないものをゴリ押ししているのが今の南朝鮮ｗｗ
粗製乱造のワンパターンに陥っている南鮮流を異常に誇らしく思っているのが南朝鮮ｗｗｗｗ
“裸の王様”という例えがぴったりｗｗｗｗｗ

>「ダサいんですけど」　>「ファッションというよりコスプレ」
>「大したことない。今の韓国のほうが、すべての面で洗練されている」
＞「日本にハマってる西洋人なんていないでしょ。それに、東南アジアのファッションはすでに韓国が先導してる」
黒革にビスつけたり、黒のサングラスが好きだったりする南ニダ人ｗｗ
おまエラって、ゴルゴ１３コンプレックスなの？ｗｗｗｗ

正直なところ、世界は「新しい」ファッションを求めているのであって、「日本の」ファッションを求めてるわけじゃない
ただ、新しいファッションを求めてたら日本にあっただけ
おまエラはファッションではなく日本を見るから理解できないんだよｗｗ

世界各国、それぞれ日本の文化に興味を持つポイントが違ったりする。
イギリス→日本の庭園文化や家紋など。　フランス→美術や芸者など。　アメリカ→侍や忍者など。
と、なんとなく、その国の強みと重なったりしている。
南朝鮮→とりあえず貶す。そしてそれが世界的に評価されだすと、すぐに手のひら返し。
パクって起源主張を始めるｗ