―＜冤罪をでっち上げ大炎上＞―――――――――――――――――――

民進党・柚木道義が国会にて、先日発覚した年金支給漏れは安倍政権の問題であると
冤罪をでっち上げ大炎上した。

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この年金の支給漏れは1991年から続いていた問題であり、今回安倍政権でようやく発覚しましたが、
こちら、民進党にしっかりと仕事をする能力があれば、民進党が政権を取っていた3年3カ月の間に
この問題が発覚していた筈です。
にも関わらず、民進党は問題を発見できず、問題を発見した安倍政権が恰も悪いかのような
冤罪をでっち上げており、非常に悪質だとしか言いようがございません。
今回の事件で、民進党は自らが『無能な人間の集まり』であることを証明し、
さらに仕事ができる、政治を頑張っている方々の足を引っ張る非常に問題である存在であるという事も証明されました。

皆様、こう言った日本国民のために仕事をしない政党、議員が日本の政治の場から完全に排除されるよう
『法律の範囲内』で御協力をお願い致します。