そういや一人っ子とか0人目の子供とかだと一番上の末端とも一番下の末端とも中間とも言えると思うんだけど。

そういうのは広義の中間子ってことになる？ならない？多分ならねえな。

多分中間って言葉は語義になにかのあいだとかがあるから空と空の間、としての中間ってのは定義に入っててもいい気はするんだけど。

寝るか、寝よう、寝る。

暇だ

絵でも描くか？

いややる気起きねえな

∇

あーノーベル賞欲しい。

金が欲しい、良い職が欲しい。

でもノーベル賞とったからって宇宙終わる頃にはエントロピーの一番大きな正位置につくことに変わりはないんだよな。

変な煩悩出てくるあたり疲れてるな、寝よ。

八月か。

一番虚しくなる季節だな。

まあ個人的な感性だわな。

孤独が育む感性にどれだけの価値が認められるんだろ。

まあその感性を公にしない限り社会的には価値なんてないんだけどさ。

物事を客観視するのは不可能だし客観視しようとしすぎると自他の境界が薄まって混乱するからあくまでも主観的意見に対して批判的な意見を持つことで自分のもつ意見にかかったバイアスを見つけてよりよい考えに昇華する、っていう弁証法的手法を取るべきだと思うぞ、兄弟。

事象の全ては意見と言い換えられる、と思う。

これも意見だ。

439は「これは意見である」という意見だ。

自分が知っていることって他人も知っていて当たり前のように感じるけど違えよな、まあだからといって相手を白痴だと思って接するのも違うしな、そんなことも知らないのかと馬鹿にするのも違う、良い対応というのは難しい。

マウンティングは論外としても、教えてやるって態度もやってることはマウント取ってるのと同じようなことだしなぁ、自分もこうこうこういうキッカケで知ったんだけど〜とかでさらーっと話題の中に織り込んでしまうくらいが上品なやり方かなぁ。

会話って難しい。

お互いに独り言を言っているだけともとれるだけに難しい。

まあ俺の会話力がないのと頭が悪いのがいけない。

かなしいなぁ。

正論の無謬性って誰が決めるのさ。

低脳の俺に三行で教えてくれ。

いや教えてくれなくていいからね？

俺は正論を話している！って奴のなかではその論に誤謬なんてないと確信しているんだろうし。

詭弁大好きな奴が誤謬云々の話をする意味も問題とされうるかもしれんな。

一個人を愛するってのはよくわからんな、情欲との違いがわからん。

博愛の方がまだわかりやすくないか？

老いて枯れてみねばわからん境地だと思ってたんだが、俺が老いたとしてもそう美しい歳の重ね方はできそうにないからな。

一生わからんのかもしれん。

汝まず人を愛せよって言われてもね。

まあなんとなく愛されるも愛するも感情じゃなくて在り方なんじゃないかってのは親父に言われてわかった気がする。

愛の定義のパラダイムは国や時代によって違うのかもしれんが。

感情として、在り方として、欲求として。

まだまだありそうか？

愛より死の方が考えてて楽しいよ。

愛は難しすぎる。

俺にとっては。

でもわからんしらんことこそ考えたくなる性分ではある。

そういう性癖というか悪癖というか。

下手の横好き的ペルソナ。

愛って概念は死と不可分なのかなぁとも思う。
死は愛を必要としないと思うけど。

汝まず人を愛せよ、人を愛せよねぇ。

好きな人いねえんだよ。