誰も居ない学校のトイレに座る言ったらえもいわれぬ安心感、快感と、長い時間耐え抜いて便器に座れた安堵感は病みつきになりそうだあと教室に戻る時も少し戸惑った。授業終わるまで戻りたくなかったけどそれは流石に出来ない。意を決して教室にいざ出陣。待ち受けるは普段仲良くしてた奴らのニヤついた顔。芽生える殺意。