葉っぱ天国で規制された男の独り言

104葵絵♬むでく♬紫絶♂oSLpFq,Q8F
2018-08-23 02:07:59
ID:.Bhb8QcA

(勃起した大先輩の股間を洗うKMR)
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや~そんな///」
(大先輩、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く)
野獣「フゥーッ↑MURさん、上がりますかぁ?」
MUR「そうだな…流してくれ」
(大先輩の股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)
KMR「あっ…はい」
野獣「ふぅ~」
(KMR、大先輩をシャワーで洗う。勃起した大先輩の股間のアップ)
KMR「熱くないですか?」
MUR「おっ、いいゾ~。ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ~先輩~」
MUR「そうだな~」
野獣「たぶん冷えてますよ~」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ~」
野獣「フゥーッ↑フゥーッ↑」
MUR「よし、もういいぞ」
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした(皮肉)」
(3人とも風呂からあがる。大先輩は一度も湯船に浸かっていない)
風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ~~あっつー」
野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ~はやくビール飲もうぜ~。おい、冷えてるか~?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。フゥー↑」
(しばらく和室でくつろぐ3人)
野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説アリ。この場合下にある矛盾はなくなる。)
MUR「腹減ったなぁ(夜中と言っているのに既にハラペコ)」
野獣「ですよね?」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「行きてーなー」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日(じゃけん)夜行きましょうね~」
MUR「おっそうだな。あっそうだ(唐突)オイKMRァ!」
KMR「えっ何」
MUR「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)」
KMR「いや、見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時さ、なかなか(呼んでも)出てこなかったよな?」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)。ホラ」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(KMRに自分のイチモツを見せつける大先輩)
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
MUR「ホラ、364364(見ろよ見ろよ)。ホラ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだKMRホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ、見ろよぉ」
野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろよ。やめてよ。いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?ホラ、オラァ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいだろー?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」
MUR「オラ!」
KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。MUR気持ちいいっすか?」
MUR「舌使えよ…」
MUR「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」
MUR「おお、いいゾ~これ」
野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(ゲス顔)ホラーもっと美味しそうに食べろよぉ~」
KMR「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
MUR「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」
MUR「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
MUR「オラッ!」
野獣「俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)
MUR「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」
MUR「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~」
野獣「FOO↑気持ちいい~」
MUR「ポッチャマ…(こっちも…)」

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