この『キャスフィ避難所』ひいては掲示板というものの役割、存在意義などについて考えてみたいと思います。
キャスフィというネーミングは英語（元はラテン語）で集落を意味するKathfil（カスフィル）が語源だそうで、小中学生の憩いの場＝集落というような意味合いでサイト創設者のDICK氏が名付けたそうです。
キャスフィは多くのユーザー、様々な年齢層から支持を受けており、月間あたりのアクティブユーザーは70〜100万人と推計されています。これは最大手電子掲示板2ch（現5ch）全盛期の90%近くであり、国内第二位のシェアを誇っているということになります。年齢層の内訳としては未就学児・小学生が47%、中学生19%、高校生22%、専門学校生・短大・中堅大学生が32%、国立大生0.02%（旧帝大は未確認）だそうです（2017年度）。
そんな大手掲示板であるキャスフィには「キャスフィ避難所」なる外部サイトが存在しており、本家サイトのキャスフィで「ブロック」「規制」と呼ばれる法的制裁を受けてユーザーが集う掃き溜めとして著名です。
ユーザーの平均精神年齢は2.2歳、実年齢平均は38歳です。
「喧嘩板」という口喧嘩＝罵り合いを行う場が設けられており、キャスフィ避難所運営が喧嘩を公認していることを明白にしています。
また、日記・独り言板という愚痴専用の板もあり、現実社会に馴染めない不登校児、ニートたちが独特の文体で暴言を書き散らしています。日記・独り言板でありながら不当にもコミュニケーションを行なっている不届き者も散見され、運営の杜撰な管理状態が丸見えです。彼らは皆精神異常者であり、この世のバグです。すぐさま削除されなければなりません。こんな状態を放置していてもなんの解決にもなりまでん。ゴミ屋敷が勝手に綺麗になることはないのです。ネットの世界でも悪臭を放ち続ける生ゴミ達なのです。生きているだけで苦しいのでしょう。この世に生まれ落ちて、どこへ行くのかも分からず、真っ暗な今、この瞬間の苦しみ、不安に泣き喚いている。悔しくて、辛くて、張り裂けそうな胸の内を誰とも分からない画面の向こう側にいる人に向けて晒すのです。こんなことをしていても仕方がないと、本人が一番分かっているのです。空っぽな心を埋めるために、埋めたつもりになるために。今日も一字、一文、書き連ねます。ゲームのようにかりそめのステータスにもなりやしません。無意味。だから惹かれた。自分の心の内のような空虚さに。どうしようもなさに。何も見えない。何も見たくない。聞きたくない。知りたくない。Twitterやらの大手SNSでそんなことを書けば、メンヘラ認定されて叩き回されるに決まっています。怖い。逃げたい。書き散らかしたい。無意味な心の内を。真っ白で、真っ黒で、色の無いこの心を。
誰でもいい。見て、話しかけて欲しい。存在を認めて欲しい。承認欲求万歳だ。本当の自分なんてない。画面に書き散らかしたこの自分がいる。それだけ。現実に自分はいない。いて欲しい自分はいない。過去にも未来にも、現在にも。クッソ臭いゲロキモ腐敗汚物生ゴミ産業廃棄物ポエムをカオスで何でもありなネットに投下したい。投下してどうもならなきゃ残念。誰かが気づいて悪態をついてくれたり、物好きが褒めてくれたり、なんせ反応もらえれば儲けもの。自分の、自分自身以外誰も知らない、知る必要もないことを実況する。実況してもなんにもならない。何も生まれるわけない。無視される。自分にも、見放される。誰にも目を向けてもらえない。悲しい。構ってちゃんは本質的に、根源的に心にある。いる。逃れられない。興奮もしない、冷静にもなれない、なりたくない、何にも、何者にも。何もできない。あなたも、私も。夢の中で夢を見る。見えない。掴めない。見えない、見えない。盲目ではないのに。見れない。読めない。助けて、助けて欲しい。否、やっぱりやだ。やだ、助けて欲しい。自分でやらなきゃ意味ない。何も意味ない。意味なんて、意味なんてない。ボカロの歌詞かな？さっむガイジ乙長いキモいいらないそういうのお前高卒だろ頭の悪さが滲み出てる電車にいる奇声上げるガイジみてえだなきっしょ面白いと思ってんのか？シコって寝ろガキくっさおじさんお疲れ…





ごめん