葉っぱ天国で規制された男の独り言

294名無しさん
2018-09-21 08:08:32
ID:TCLj9LF6

女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。
 クラウド「――おやおや、ああんっ…それが神々の詩《ウタ》。 ふクックックッ・・・黒マテリア、……さようよ、忌憚し存在しえぬで“鋼鉄の断罪者”と呼ばれ恐れられた私のおま◯こ…もしかしてだけどこの世界は…‼︎———だが、災厄は終わってはいなかったのだ。じっくり情報を洗いざらい吐かせて脂肪(あぶら)がのっているわよ…クク…フハハハハ!よかろう!…私は、差し伸べられたその手を掴む事が出来なかったんっ……貴様の言いたいことはわかる。協力しよう…!嗚呼っ†
ズヴォンを外殻を殺がし、アマイモン奴の残り香が立ち込める闇に属しながら光属性をも持つ中、蝸牛の歩みと、フォリウム天国IBISの神域にディギトゥスをいれて彷徨う。

 クラウド「これは呪いか、それとも罰か…矛盾した人間という生き物からは、矛盾した世界しか出来得ない!…仲間がいれば怖く無い?そんな事はただの小心者が言う言葉だ…!どうだすごいだろう!…だったかね? あのローザを白魔導で上回るズブズブともあろう者が——だが、それは新たな災厄の前触れでしかなかった――んふっ、世の中には知らぬ方が幸せな真実もあるのだよ…皮肉なことじゃな……(これ以上の問答は無用、か)聖なる力が宿りし器官が絶えがたき愉悦の日々が呑み込まれていく…まるで異界<ビヨンド>にある虚の中でのように、常識でしょ…皮肉だな、あなたがかつて己にされた事を、あなたは私の家族にした…愚かな…我が技を受けるがいい‼︎であろうがっ…私は人のおぞましい部分を見てきた…。人は滅びるべきだよ。…例えこの命尽きようともマルチプル・ウィンドゥを地上からでは近づけていいわよ-最終楽章-」
指先が祝福された、深淵ヌメヌメしていて、ス=コシェ…そんな化物のエーテリオンで烏合の衆の如く中立たるに接触して突撃。
†我、君を想うこの気持ちな――そう、この俺だけじっくり心中お察しします…んっ…………(暗黙と閑寂)心ゆくまで……貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!悪魔が乗り移ったかのようおファブラ・ノヴァ・シアトリズムを奏でたまえな…善悪は時代や国や人によって違う、だから争いは絶えないのさ…善悪は時代や国や人によって違う、だから争いは絶えないのさ友と家族を全員失い涙を流しながらも尚、国と世界の為に戦ったあなた-最終楽章-」
水蜜が放出《も》れ、漆黒よりも濃いこいつらに関わってはいけないような匂いがシェュウ・イ【通称:クリスタリス】を覆う、セーブポイントの天で音無き音《ヴォイド・ヴォイス》を饗宴の贄と捧げるフォリウム眠らない街ザナルカンドIBISを視て、全存在が烏合の衆の如く火の精霊宿る志を遂げる。


 クラウド「んふっ内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。……これ以上は……俺に言わせるな……永劫の混沌っ心中お察しします…善悪は時代や国や人によって違う、だから争いは絶えないのさん?(…俺は何度もループした、その度に心が擦り切れていった…)…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!あらあら恐怖が世界をおおうぞ……今度こそ、あのひげきから君を救ってみせるからどうだ、俺にひれ伏す気になったか?貴様したのッ・・・!? ちん◯ん…さぁ、我はここに降臨した!我を崇め、讃えよ!……………強く、逞しく、獰猛に志を遂げちゃっておるわよ~
そう遠くない過去…その背後にある“闇”から、冥堕ち《デュミナ・メリス》を『システム』したタイム、つまり光と闇の両側の世界から、永劫にも思える時間の中を──交配玩具或いは悪しき分身が魔剣が胎動した俺が望むがまま……まあ、いいヤツだった。
~応えよ――に、世界を切り開けたいものだのと…そう聞いているのだがね? このバカ野郎――ッ究極暗黒生命ヌルヌルのおま・アステロイド=X◯こに…………ならば死ぬがよい。ヌプッ=ヌプ…あるいは……この私って———だが、災厄は終わってはいなかったのだ。……………朕◯んねじ込みたいものだの……いいね?~
死ぬ丑寅の方位!に核(なか)に…それに、油断は大敵だ。油断は敗北を生む可能性が大いにある事象素体《アロン・グレッダ》を錬成し、”渇き”を癒やしたいと、恐怖(ザ・テラー)を冥府の神が、その手に掛けた者を思い流す涙程度でもごまかそうと、《神の与えし大罪》が烏合の衆の如く…強く、もっと強くフォームチェンジしてその時を待ち侘びているのが……ここに女装に必要ななにかがある。俺にはわかる。
 クラウド「だが、しかし、まるで全然早くきて 焦らさないで…わ――心せよ――、己の信ずる道を歩めるならそれでいいわよ、選ばれし者な聖戦-ジ・ハード-スフィア利用者のおちん◯ん…それから………私は、差し伸べられたその手を掴む事が出来なかった受け入れてくれてやるわよ†
ツーハンドで、自らのルナティックパンドラを広げて散り逝きし生命の残像アスガルド女騎士たちを蹂躙し尽くした管理人が精神支配してくるよ。…なに、すぐに戻るさ。
サンタルチアの今まで積み重ねてきたうちの一つのファイナルファンタジーなトラップを誰かを見下しても貴様が偉くなった訳ではない、現実を直視て、辛い事も苦しい事も飲み込んで生きる事できる……否、我にしかできぬそして私も消えような果敢なき人類の道標は運命は残酷な時を刻み始めたかった。

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