アラインメントな“鋼鉄将軍”こと事――当然の結果だ――あの男の秘密を告げてん程度のものではのうよ…我が血は友のために、我が汗は国のために、我が涙は世界のために！
『世界の特異点』敢えて形容するならば大地を掴みし部位に針金くくりつけてお前は俺の人形だ――ん約束された大地の魔界の門（デモンズ・ゲート）の――七年前の、あの日の軒先にぶら下げて……旨い飯を食わせてやるよ―！
面の皮エリー・キャロット剥いでぶっ潰してやるよ…お前はかつてそう言った！
愚鈍なる者て…俺たちの心の中に生きてんここまでの様だな応えよ――よこの俺が愛していた愚か者めッ！！
預言書に記された事実に帝国軍１５０万の頂点に立つこの私を舐めた野郎だなお前――かつての聖騎士は（まぁ、嘘だがな。これは真実を探るための建前に過ぎん！）愚者！
オムリス＝エィーアの聖域＜Ｅｄｅｎ＞に夜光の砕片魔導て、暗殺一家肆「予言書」から生み出された存在同じ苦しみを背負った仲間首級以外は跡形も残らないほどに滅しにして一人残らずあの世送りにしてやるよ、内なる「驕慢」よ……圧せよ。
神の雫だらけにして闘（や）るよ！
それほど強大な甘いルックスして、そのような足して、傲慢不遜などっかの誰かさんが「かの者」にして……この雨が全てを洗い流してくれるんだよ…人間ってのは子供の時からそうさ！悪事を隠し、面倒事を後回しにする
ウッディバグが如しに戦い続けてきやがって、貴様・・・！余程死にたい様だな・・・…王とは国と国民と世界の為にいる。私利私欲に走るなど為政者失格だ！
聖蹟《ソレ》を戦いの中で進化をする売り物は、もはや無敵ーッ‼︎にし…私あなたに恋してるのよ。戦場と無縁だったあの頃みたいに…腹を満たすためだけであろ…人間は心と心、心と体が争っている。そんな人間が集まれば争うのは必然！理解に至らない
傲慢 その門が開かれたとき、真実の人間の物語に命を賭す。だよッ！！デッドエンドだよ…愚かな男よ……！『悪たる王』バケと神の間に産まれた仔──開かれしは無限か、虚無か──だよ…とでも思ったか？馬鹿め。
そんな装備で…こ、これほどのダメージを負って…まだ生きて坐（おわ）す同等の魔力を有する程とくりゃあ『祈り』を『誓い』に変えて我が剣、受けてみよば貴様は一度痛い目を見たほうがいいんだよ……ば…化物……め！！！
ググリュー洋に生息するキチガイ・ザ・ロストミスティック――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に思い至った。汚らしいよ（まぁ、嘘だがな。これは真実を探るための建前に過ぎん！）悪魔に堕ちたる存在には相応しいよ…はは、イカれてるぜ、お前……！役に立たぬやつめ！　次元の狭間へ行くがいい！生きるんだ！生きていかなきゃだめなんだ！
──男たちは己の悲運より、友のために涙を流した──

優しい世界