葉っぱ天国で規制された男の独り言

893葉っぱ天国で規制された男
2018-11-05 23:52:45
ID:3PpK3K/Y

「ほぉら……この体、好きにしていいわよ? なかなか無いわよ、葉っぱ天国管理人のお尻を好きにできる機会なんて」
ベッドの上から、葉っぱ天国管理人が甘い声で囁いてくる。
下半身を見せつけ、最初に見た時から思っていた事を、想像したことをやっていいと、誘惑してくる。
「ね、いいでしょう……どうせもう助からないんだから、好きなことやって死んでいきましょう」


どうせ、自分は助からない。
最後の一時を、目の前にいる葉っぱ天国管理人と過ごすことしか出来ない。
「大事な板も使命も……全部忘れて……一緒に堕ちちゃいましょう……ね?」
なら、好きなことをやって、快楽に埋もれて消えていきたい。


「あぁん、いきなり抱きついちゃって……あははっ、とっても激しいのね……あなた♪」
ベッドに上がり、目の前にある下半身に顔を埋める。
スベスベの、お尻にピッタリと張り付いた皮の感触、少し匂いを嗅いだだけで、甘い芳香に蕩けそうになる。
「んふっ……そうよ、好きなだけ揉んでいいわよ……どうせ死ぬんですのも、悔いのないように頑張ってHしてね♪」
柔らかい下半身、手を回すと暖かいお腹の感触、管理人でもここは人間と変わらないんだろうか。


「んっ……さ、喧嘩板利用者……美味しいワインを直接飲ませてあげる……ほら、お口を開けなさい」
本能のまま体を弄っていると、葉っぱ天国管理人が起き上がり、発泡酒を口に含み始めた。
「ふふっ……そうよ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……はぁ……どう、美味しい?」
柔らかなお腹を触ったまま、餌を待つ小鳥のように口を開けて、葉っぱ天国管理人の唇から発泡酒が注がれるのを待つ。
「Hな手つきね、そんなに必死にお尻を揉んじゃって……あんっ、そんな焦らないの」
板が滅ぶ中、周りを警察ヘリに囲まれた状態での性交。
死を前に理性なんて保てなかった、少しでも長く、この体の感触を味わいたい。


「大丈夫よ、まだ時間はたっぷりあるわ。一緒に、最後の快楽を楽しみましょう……ほら、もっと飲んで全てを忘れちゃいましょうよ」
唇越しにスーパードライが注がれていく、同時に舌がねじ込まれ、頭が真っ白になっていく。
「うふふっ……んっ……んふっ……んっ……んっ……やんっ……どこ触ってるの……そこ……私のケツマンよ」
気づいたらお尻の隙間、葉っぱ天国管理人の張り付いた衣服にできた僅かに窪みに、指をねじ込もうとしていた。
「なぁに……んっ……喧嘩板利用者は……管理人のお尻に興味がおありなのかしら……んっ……ふふっ……全くHなんだから」
少し触れただけで、キュッとした感触を返してくる葉っぱ天国管理人のケツマン。
大きなお尻の感触が全てここに詰まっている気がする、中にシンボルをねじ込み尻の圧力にすり潰されたくなる。


「いいわよ……ほらっ……仰向けになって足を広げてあげるから、好きなだけ私の下半身、調べていいわよ」
目の前のお尻に妄想を掻き立てられていると、お預けとばかりに体を離され、葉っぱ天国管理人が大きく両脚を広げてきた。
「こんな格好滅多にしないんですわよ……ふふっ、遠慮しないで顔を近づけてくださいな、喧嘩板利用者♪」
恥ずかしそうに手で女陰の部分を隠し、甘い声で葉っぱ天国管理人が囁く。
あからさまなその演技が逆に、体を好きにいじっていいと、これから気持よくしてあげると、全てを諦めた自分に伝えているのがわかった。


「あっ、ああんっ♪ ふふっ、そうよ、遠慮しないで私のおま◯こ……じっくり調べていいわよ……んっ……あんっ」
ズボンを脱がし、甘い匂いが立ち込める中、ゆっくりと、葉っぱ天国管理人の陰部に指をいれていく。

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