上司「やる気がないなら帰れ。」
部下「はい、帰ります。」
上司「本気で帰ろうとするな。仕事をなめるな。」
どちらが悪いかって言われても「何に関しての良し悪しか」をちゃんと言ってくれんと分からんわ•ω•
トータルで見ればそりゃ部下が何をやらかしたかにもよるけど(というか考える気すらないが)、
部下が帰ろうとしたことに関しては上司にも落ち度はある。悪いとかじゃなくて「落ち度はある」。
それは「帰る」という選択肢を与えてしまったこと。
帰ってはいけないのが前提?そんなものは上司が「帰れ」と言った時点でもう関係なくなっている。
関係があるというのであれば、それはもう上司の冗談であって説教とは関係のない台詞と見なせば良い。ただの茶番でしかない。
選択肢のないところに選択は生まれないはずだから、上司は普通に部下を叱ればよかった。
それで治らない部下だから別の方法で叱ったというのであれば、それはそれで構わない。
そうやって心理的効果を狙うのは勝手だが、そちらが戦略としてやったことが失敗したからといって「仕事をなめるな」などと道義的な問題にすり替えるのは、せこすぎじゃないんですかねぇ。
そんなんだからこの社会は理不尽と言われるんじゃないんですかねぇ•ω•
>>6
部下がてめぇの常識で考えると上司が勝手に期待するから拗れるんだろうが。
しかもそれ、常識というものの捉え方にもよるよな?
例えば部下がその常識を原則として捉えていればもちろん例外もあるわけだ。
上司はちゃんと例外ではないことを伝えるべきだが、そんな遠回りするぐらいなら下らない茶番はやめとけば?って話。
「常識で考えれば茶番になる」というのは>>3からも読み取れるはずだけど、それは理解してるんだろうね?キミ。
監督「もうお前帰れよ」
部員「はい、帰ります。」
監督「なめてんのか」
監督「もうお前帰れよ!」
部員「はい...」
次の日
監督「昨日なんで帰った。校庭20週してから戻ってこい。」
監督「もうお前帰れよ」
部員「すみません!ちゃんとやれます!」
監督「もう今日はお前を見る気なんてない。早く帰れ。」
部員「すみません!ちゃんとやれます!」
監督「帰れって言ってんだろ!」
部員「はい、帰ります。」
次の日
監督「おい帰れって言って本当に帰る奴がいるか?」