―<朝日新聞の社説が話題に>――――――――――――――――――――――――――――――――――
朝日新聞デジタルが元号に関する社説を発表し、話題になっている。
社説では、旧ソ連の強制収容所に時計がなく、「時間」が収容所側に一方的に管理されてきたことを
事例としてあげた上で、歴史的に「時間」というものは権力者の「統治の道具」として利用されてきたとし、
「日本の元号も、『皇帝が時を支配する』とした中国の思想に倣ったものである」と主張した。
また、元海軍兵士、作家の渡辺清氏の日記を引用し、「(元号は)天皇の死によって時間が区切られる。
時間の流れ、つまり日常生活の細々としたところまで、われわれは天皇の支配下におかれたという
ことになる(私の天皇観)」とした。
さらに、朝日新聞の世論調査で、日常生活で新しい元号よりも西暦を使いたい人の割合の方が高いと指摘した上で、
「もちろん元号という日本独自の時の呼び方があってもいい。ただ同時に、多種多様な時の流れを心得る、しなやかで複眼的な思考を大切にしたい」と主張した。
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朝日元年とか自分の所だけで言ってろよwww
これが社説とか、もはや不治の病www
次は「言語は国が国民を支配するための道具」だとか言い出しそうだわwww
言っておくが
メディアはお前らのポエム帳じゃねーんだよ!
>多種多様な時の流れを心得る、しなやかで複眼的な思考を大切にしたい
と言いながら
なぜか必ず何かを否定してかかるスタイルwww
朝と晩に毎日こんな新聞読んでたら
そりゃ基地外になるのは仕方ないって思ったよwwww