―＜【あいちトリエンナーレ２０１９】 慰安婦像展示中止→名古屋市長、関係者に謝罪要求＞―――――――――――

芸術祭の反日展示物をめぐる河村たかし名古屋市長のコメントを共同通信が報じ、話題になっている。

記事によると、慰安婦像や、昭和天皇の写真を燃やすような動画の作品を展示し、物議を醸していた国際芸術祭
「あいちトリエンナーレ２０１９」内の「表現の不自由展・その後」は、開催期間の７５日間の予定をわずか３日で終了
となったが、名古屋市の河村たかし市長は「やめれば済む問題ではない」と語り、関係者の謝罪を求めたという。

また、朝日新聞デジタルによると、大村秀章・愛知県知事は３日、「今回の予算は、基本的に愛知県の負担が
約６億円、名古屋市が約２億円。事業全体で１２億円ぐらい。国からは、文化庁に審査をいただき、
７８２９万円の交付金をいただいている」と明らかにしたという。

芸術監督を務めた津田大介氏は、批判の電話やメールが想定を超えて殺到したことに関し、
「テロ予告や脅迫と取れるような電話やメールが来て、安全な運営が危惧される」と中止の背景を語ったという。

ちなみに、香山リカ氏は自身のツイッターで「津田さん謝るな。津田さん悪くない」と投稿している。

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この芸術監督の金髪野郎は「行政が展覧会の内容に口を出し、認められない表現は展示できないとなれば、
それは憲法２１条で禁止された『検閲』にあたる」と、既視感ありありの被害者ポジションを維持してるけど
芸術とかアートと言えば何でも許されると思ってねえか？
売春婦像置いたり昭和天皇の写真を燃やすことが何の芸術なんだよ
反日プロパガンダやりたかったら、税金を使ってじゃなく自分たちでスポンサー募ってやれよ

File：無題