―<それは自信を得るツール>―【毎日新聞】――――――――――――――――――――――――――――
今、書店には「反中・嫌韓本」とともに「日本礼賛本」が並ぶ。
排他的な雰囲気が漂う現代日本。社会学者のエーリッヒ・フロムがナチズムに傾倒したドイツを考察した名著
「自由からの逃走」で解き明かした社会に似てきていないか。
ドイツ出身のフロムが、亡命先の米国でこの本を著したのは、欧州でファシズムが猛威を振るった1941年。
第一次大戦で敗戦後、経済的に多くの人が苦しんでいる時にナチスが勢力を伸ばした背景を考察したものだ。
では、フロムが指摘するようなユダヤ人の排斥に動いた心理が生まれたのはなぜか。
元衆院議員で精神科医の水島広子さんは、次のように説明する。
「ヘイトスピーチを行うのは疎外感を持っており、自信が持てないため、『仮想敵』を作り上げ、
優位に立とうとすることで自信を持ったような気になる。」
「反中・嫌韓本」や「日本礼賛本」もそうした自信を得るためのツールだろう。
将来に不安を抱える中、隣国を排他的に非難することで自国の存在価値を膨らませ、
「欧州から評価されている日本」を強調することで安らぎを求める。
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完全に「あちらの国」目線w
そっくりそのまま“バ韓国”に言ってやれ!!
>反中・嫌韓、日本礼賛は日本人が自信を得るツール
中韓両方とも反日教育してる超反日国家
自らが日本人に嫌われるような事してんだから、嫌われて当たり前なんだがなw
>隣国を排他的に非難して、自国の存在価値を膨らませ安らぎを求める
それ、南朝鮮の事だよね?w
ところで、『日本人ヘイト』の事については?www