―＜“キャバクラヨガ”報道に激怒＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

先日週刊文春が、林文部科学大臣がキャバクラヨガを平日の昼間に、公用車を使用しりようした
と報じた。これに対し林大臣は「国会が緊迫する中で混乱を招いたことをお詫びしたい」と謝罪をした。
しかし、このヨガ店では一般的なヨガのレッスンとマッサージを受けていただけであり、
公用車の利用自体も、公務と公務の間だったため使用ルールに全く違反していない。

このヨガスタジオの代表である庄司裕子さんは
「文春の記事にびっくりした。いかがわしいヨガではなく本当に健全なヨガで８年間も会社をやっているのに
あんな風に書かれたのが本当に腹が立った。営業妨害だしセクハラではないのか。
次回に撤回しなければ提訴も考えている」と述べた。

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この週刊文春のデマのよって被害を受けたとして裁判も辞さない姿勢です。
そもそもこのヨガ店なんですが、多くの企業が福利厚生で利用しているような店であり、
性風俗とは一切関係ありません。それを週刊文春は、日本政府を攻撃する為だけに、
このような何か如何わしい事が行われているかのような、おかしな名前を付けて報道した模様です。

この週刊文春なんですが、『立憲民主党の有田芳生』と連携して、
反日プロパガンダを毎回のように垂れ流しています。
以前は森友・加計デマで、安倍首相夫妻を犯罪者と断定した非常に悪質なデマ報道を行いました。

週刊文春だけではなくて、週刊新潮もセクハラ疑惑でおかしな報道を行ってしまっており
こういった週刊誌の実情を見ますと、もう日本の週刊誌は完全に死んでしまったと言わざるを得ません。
皆様、こういったおかしな週刊誌が日本から完全に排除されるように『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。