―<酷すぎて笑いものに…>―――――――――――――――――――――――――――――――――――
約2週間後に迫った平昌五輪のボランティアが、食堂の酷いメニューについてSNSに投稿し話題になっている。
投稿者は平昌五輪のボランティアと名乗っており、メニューの品質の割に高すぎると怒りをぶちまけている。
写真には、ご飯とキムチ、サンマと肉の炒め物、そして使い捨ての皿にスプーンなどが載っている。
このメニューで8000ウォン(約800円)だったという。
その他にもキムチ炒めなどが公開されているが、果たして他国の人の口にあうのか疑問だ。
また先日投稿された、パン2枚、スクランブルエッグ、ベーコン、オレンジジュースの写真だが、
パン2枚300円、スクランブルエッグ400円、ベーコン230円、オレンジジュース200円で
合計1130円もするのだ。
この食事が、まさか五輪本番に出されるとは信じられず、
五輪ボランティアに対してだけだろうという憶測も飛び交った。
だが、これらのメニューは、既にIOCが承認したメニューであることが発覚しているという。
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>IOCが承認したメニューである
承認したのは価格だけで、食事の内容は知らないとかだろw
File:無題