―＜「定的な証拠」を公開＞――――――――――――――――――――――――――――――――――――

中国雲南省騰沖で、朝鮮人慰安婦が虐殺されて捨てられる場面を撮った映像が発見され公開された。
米軍写真兵スランク・マンウォレン氏が撮影したものだという。

映像は、ソウル市が抗日独立記念日９９周年を記念して開催された「慰安婦国際カンファレンス」で、初めて公開された。
終戦前の１９４４年、中国雲南省騰沖で、朝鮮人慰安婦が虐殺されて捨てられる場面を見せる１９秒間の白黒映像だ。
ソウル市とソウル大学人権センターは、２０１７年に、米国立公文書記録管理局（NARA）を訪問して
資料調査と発掘作業を行った。その結果、撮影から７０余年後の現代に、
その映像が発見され今年になって、ついに公開されたというわけだ。

映像は朝鮮人慰安婦が、旧日本軍によって殺害されたと推測され、その後に捨てられる残酷な場面が映っている。
また周辺では、遺体を埋葬しに来たとみられる中国軍兵士２、３人の姿も見え、
虐殺の決定的な証拠となるであろう。

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また新しい映像かｗ
結論ありきで、映像を検証もしないからなｗｗｗ
<丶｀∀´>　嘘でも言ったもの勝ちニダ

>日本軍が虐殺したと推測される　>虐殺の決定的な証拠となる
推定が証拠なのか？ｗｗｗｗ
どうせその映像も、それらしいものを見つけてきて
でっち上げた説明付けて「ハイ証拠の出来上がり」だろｗ
アメリカがとっくの昔に調査して、証拠が一つも出て来なかったというのが全てを物語っているわｗ
朝鮮人の頭の中では
可哀想な慰安婦が日本軍に並ばせられて銃殺される妄想が渦巻いてるんだろうなｗｗｗ
言い訳出来ないようなマトモな映像を一つでも見つけて来いや!!