―＜誰も知らなかった本当の理由＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

中国メディアは、「日本がモンゴルに勝てたのは神風ではなく、高麗人による『手抜き工事』だった」
とする記事を掲載した。

記事は、こう説明している。
「チンギス・ハンがモンゴル帝国を作って以降、モンゴル軍は破竹の勢いでユーラシア大陸で勢力を拡大していった。
そして、あっという間に領土は朝鮮半島にまで進出した。
国力が弱かった当時の高麗は耐え切れず、モンゴル人に投降する。
その後、さらに日本への征服を決意し、高麗に対して６カ月以内に９００隻の船を建造するよう要求した。
１２７４年、モンゴル、高麗連合軍は、あっという間に対馬を占領。
総力を結集して１０万の兵を集めた日本軍と対決する。
だが、思いがけずに台風が艦隊を飲み込み、船は瞬く間に海の藻屑と化してほぼ壊滅状態となった」と説明。

ところが８０年代になって、米国の考古学者が、モンゴル船の残骸を分析したところ、
船に使い古した材料などが用いられるとともに、著しい手抜き工事が行われていた事を発見したのだ。

その上で中国メディアは、「高麗が作った船は、台風はもとより、平時でもバラバラになりかねない代物だった」
と紹介している。モンゴルとの戦いは『神風』が勝利をもたらしたとされているが、
高麗人が手抜きの船を作った事が壊滅した原因になったのだ。

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ただの朝鮮クオリティｗ

>モンゴル軍が壊滅したのは、神風ではなく高麗人の“手抜き工事”が原因
大昔から疫病神ｗｗｗｗ
手抜きの船に自分たちが乗って死んだのかｗ
その時代から何も進歩していない朝鮮人ｗ
何も無いのに橋が落ちたり、建物がいきなり倒壊したりするのが平常運転な国ｗｗｗ

>モンゴル船に、使い古した材料などが用いられていた事を発見
残飯の再利用が当然の国ですからｗｗｗ