―＜“新種”＞――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

怒りを抑えられずに突然、怒声や罵声を浴びせる「間欠性爆発性障害」の患者が、
韓国で約６０００人に達することが分かった。別名、憤怒調節障害といい、一種の精神障害だ。

広告代理店社員にコップの水をかけたとして非難を浴びている「ナッツ姫の妹」
大韓航空のチョ・ヒュンミン専務（３４）もこの精神障害の可能性があると言う。

健康保険審査院が発表した医療データの分析結果によると、この間欠性爆発性障害で診療を受けた人は
２０１７年に５９８６人。１５年は５３９０人、１６年は５９２０人で、毎年増加傾向にある。
性別では、男性が全体の３％（４９３９人）で女性よりも多かった。
年齢別では２０代が２９％、　３０代が２０％、　１０代が１９％など、若年層で多かった。
４０代は１２％、５０代は８％だった

間欠性爆発性障害とは、ある行動をしたいという刺激を調節できずに、衝動的な行動に出る一種の精神疾患だ。
脳の交感神経がうまく調節されずに理性をもって状況を判断できなくなるもので、
症状がひどくなると事故を起こしたり、犯罪をしたりすることもある。
障害の原因としては、ストレス、アルコール依存症、前頭葉の問題、脳血管疾患などが挙げられる。
健康保険審査院では、「障害が疑われる場合は、早急に精神科医の診察を受けた方がいい。」と話す。
また「単に性格や習慣の問題だと考えて治療を先送りすると症状が悪化し、
大きな事故や問題につながる恐れがある」と警鐘を鳴らしている。

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俗にいう火病か？？
つーか、そんな疾患あったんだなｗ

>間欠性爆発性障害、韓国に患者６０００人
そんなに少ないはずがないｗ
６０万人くらいはいるはずｗ　　<丶｀∀´>　二桁少ないニダ
火病なら少なくとも、南朝鮮全体の７～８割に達するはずｗ
治療を受けている重度の患者が６０００人って事ならまだ分かるがｗ
<丶｀∀´>　患者ではない人が６０００人だったニダ