―＜『嫌がらせ』が止まらない＞―――――――――――――――――――――――――――――――――――

韓国の市民団体が、ソウルで開かれたシンポジウムで、
来年3月までに日本大使館前に「徴用工」の像を設置する事を発表した。

日本国内では度重なる韓国の「いやがらせ」に怒りを通り越して、呆れムードも広がっている。
いわゆる従軍慰安婦問題の次に、韓国が日本叩きの歴史戦のカードに選んだのが“徴用工”問題。
今回のシンポジウムはその関係者らの市民団体が開いたもので、韓国の与党議員や大学教授なども参加。
日本大使館の前にある慰安婦像の隣に、高さ4メートルの新たな像を作ることを決定した。

だが、この徴用工の問題も1965年の『日韓請求権協定』で「完全かつ最終的に解決済み」の話である。
「強制徴用」と言いがかりをつけているが、徴用工の給与明細によれば、
「給与50円」（巡査の初任給は45円、すいへいは30円）とむしろ高給だったことが分かっている。
しかも、戦時下に労働義務を課すのは、アメリカ、イギリス、ソ連など世界中の国々でも行われていたことだ。

日本は、困った隣人・韓国に向き合わなくてはならない。
「徴用工問題」を絶対に第2の慰安婦問題にしてはならないのだ。

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反日だけが心の拠り所ｗ
日本はいつまで、こんな乞食国家と親交を保とうとするのか？？
徹底して殴り続ければいいのは中国が証明している
会話は成立しないから全く無意味だと思った方が良い


―おまけ―
韓国外交省は康京和（カン・ギョンファ）外相が19日に始めて訪日し、河野太郎外相らと会談すると発表した。
韓国側は、日韓合意の検証結果を年内に発表する見通しだが、合意の現状について否定的な評価になるのは
避けられない情勢だ。　韓国は日韓外交が更に冷え込むのを避けるため、康外相が訪日時に
日本側の反応を探った上で、合意の扱いについて最終判断する見通しだ
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日本の反応を探るとかｗｗｗ
すでに終わった話なんだよボケ!!

File：無題