―<防衛省が10カ国語で発信へ>―――――――――――――――――――――――――――――――――
防衛省が、10カ国語でレーダー照射の実態を発信することを検討していると、産経新聞が報じた。
記事によると、レーダーを受けた電波信号音を公開すると同時に、韓国側の不適切な対応に反論する声明文を
発表するのだという。日本語、韓国語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、アラビア語など
9~10か国語を検討しているという。
また、政府関係者は、韓国が情報戦を仕掛けているとした上で「どんなにでたらめな理屈でも国際社会では
声が大きい方が勝つ。事実を基に日本の哨戒活動の正当性や韓国の虚偽を訴えていく必要がある」と語ったという。
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カッコ悪いと思う人もいるかもしれないが
とことんやってくれ!
外務省は見習ってほしいわ!
>防衛省、10カ国語でレーダー照射の実態を発信へ
別に南朝鮮を納得させる必要は全くない
判断は世界各国の軍関係者や政権関係者がすればいい
そういうスタンスで考えると経緯の整理した動画として公開するのは
とても有意義!