―＜斜め上すぎる理屈で『勝利宣言』＞―――――――――――――――――――――――――――――――

今、韓国と中国、日本の「儀典三国志」が大きな話題となっている。
「儀典三国志」は、韓国と中国、日本の3国で、国際儀礼に関して、どの国が一番優れているかという議論である。

文大統領が最近、中国国賓訪問で礼遇されたという論議がおき、
国民の儀式に対する関心が大きくなったのだ。

また日本の安倍晋三総理も去る19日、カン・ギョンファ外交部長官に会いながら、
自分より低い椅子を渡して甚だしい欠礼問題が起きたばかりだ。
さらに安倍総理は。ホン・ジュンピョ自由韓国党代表と大統領特使ノムン・ヒサン議員も
自分より低い椅子に座らせたのである。　外交的状況によって、椅子の高低で儀式の格を調節するという
日本の無礼な振る舞いに国際的な批判が出てくるのは当然の事だ。

これに対しムン大統領は、国賓訪問国家の『格』に関係なく、最高の国際儀式を常に見せている。
中国と日本が微妙な状況や小道具を活用して、否定的なメッセージを伝達しようとする意図とは異なる
「感動の儀式」を実践している。

儀式の最も大きなポイントは、感動を与えることだ。　儀式で否定的なメッセージを与えようとしない事なのだ。

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まだ椅子椅子言ってんのかｗ
何が「儀典三国志」だｗ
こんな下らない基準で外交を語ってる時点で最下位なんだよ南ニダ人ｗｗｗ

>中国と日本が、微妙な状況や小道具を活用して韓国に冷遇と欠礼
こんなことを、いつまでも考えるのって
陰湿卑怯で卑屈な南朝鮮だけｗｗ
トイレの前で接待を受けたキンペーも文句言わなかったのにｗ

File：無題