―＜「パパに戻れと言われたから」ｗ凄まじい大恥を晒し笑いものにｗｗｗ＞―――――――――――――――――

審議拒否を続け、実質国会をサボっている『希望の党・玉木雄一郎』が、
「『そろそろ国会に出た方がいい』と親からも言われる。国民民主党は原則、審議拒否はしない。
審議に出て行って、おかしい事はおかしいと言う」という発言に対し
「子供か！」と、現在、笑い者になっている。

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こちら、何か物事を決める際に親と相談する。これも重要だとは思うんですが、
玉木さんの場合は、獣医師の一件があり、あまり関係を強く持ってしまいますと、
また何かあった際に大きな問題になってしまうんじゃないでしょうか。

また国会議員でありますので、多くの国民から票を得て、信任を得て国会議員になっているわけでありますので、
父親からの意見だけではなくて、多くの国民、地元の有権者の皆さんから意見を聞いて、どうした方がいいのか。
国会議員として政党の代表として国民の意見を政治に反映させるためには何をすればいいのか。
本来、そういった事を考えて議員は活動すべきなんじゃないでしょうか。

彼らは、安倍政権や大臣は全く関係がない官僚の、さらに法律違反にもならないような軽微な問題を
針小棒大に取り上げて、「ああだこうだ」と大騒ぎをして国会を妨害し、日本の政治を止めてしまっています。
これによって困るのは国民です。
どうでもいい問題を国会で取り扱って、国民が政治不信になってしまったら困るのは国会議員です。
自分がどれだけやったって、「玉木雄一郎はパパの意見だけ聞いて投票したって意味がないんだ」と、
そうなったら国会議員として政治生命は終わりなんじゃないでしょうか。

審議拒否を続けて実質国会をサボっているだけの玉木雄一郎さんには、ぜひとも国民民主党では、
しっかりと国民を守るために仕事を、政治をして頂くよう御願い致します。それができない若しくはする気が無い、
今までと同じように中身のない無駄な批判や質問を繰り返したいだけなのであれば、
国民から全く支持さていない希望の党と民進党が合わさっただけの国民民主党を直ちに解党して頂き、
ご自身も含めて所属している議員全員を直ちに辞職させるよう御願い致します。

File：無題