―＜加速する「治らない病気」ｗｗ＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

『社民党・福島みずほ』がツイッターにて、
働き方改革で「高度プロフェッショナル法案の下では、２４時間２４日間働かせても違法ではありません。（以降、略）」
と発言。

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この２４時間２４日間労働を、通常の８時間労働に換算しますと
７２日間働けば済むという事になりますので、３ヶ月ちょっと働けば、２９３日も休めることになりますｗ
こういった労働が本当に実現できればいいな（ｗ）とは思いますが、そんなことはないでしょう。

そもそも福島みずほは、日本政府が進めようとしている働き方改革を理解できているんでしょうか。
働き方改革によって、働き方の選択肢を増やすことは何も悪い事はありません。
優秀な方は効率よく仕事をしますので、既存の勤務体系があわない場合も多々あります。
そういった新たな勤務体系を悪用しようとする企業が出た場合は、今と同じように罰すればいいだけです。
今も違法残業を行わせる企業を、労基が頑張って取り締まりを行っていますが、
こういった働き方の問題は国民の生活に直結しますので、
日本政府には、しっかりと国民を守るように改革を行って頂き、
こういった『かなり意味不明』な、『支離滅裂な批判』によって、
今回の働き方改革が潰される事がないように今後も国民の生活をしっかり考えて、
政策を実行し続けるように御願いたします。