―＜セクハラ罪を閣議決定させ大炎上＞―――――――――――――――――――――――――――――――

立憲民主党・逢坂誠二が「セクハラ罪があるのか」と質問趣意書を政府に出し、
これに対して政府が次のような回答を閣議決定した。
「セクハラを処罰する法律は存在しない。セクハラが強制わいせつに該当する場合は、
強制わいせつとして罪が成立し、それはセクハラ罪ではない」

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もう、このごく当たり前の、常識的な回答がなされましたが、
こちら日本政府は、国会議員から質問趣意書が届いたら、どれだけくだらない内容であっても
解答しなければならない義務がありますｗ　その結果、こういった非常に馬鹿げた質問であっても、
政府が閣議決定までして回答する必要が出てきてしまいます。
今回の事件によって立憲民主党や逢坂誠二は、日本政府というか日本国民の税金を使って
このようなくだらない質問に回答をさせ日本の時間と税金をドブに捨てさせました。

こういったおかしな議員がいることによって、
国民が直接的に被害に遭っていることが今回の一件で確認されましたので、
皆様、今後行われる選挙では立憲民主党や逢坂誠二には絶対に投票しないように御願い致します。