―＜また妨害で「やはり要らない」と批判殺到＞――――――――――――――――――――――――――――

昨日、立憲民主党などの野党が、衆議院厚生労働委員長に対し、解任決議案を提出した。
この解任決議案は24日に否決されが、その間、国会が止まってしまっていた。


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こういったおかしな野党が行っている国会に対する妨害行為は
国民から全く支持されていません。誰も望んでいない事です。
立憲民主党などの支持率が下がり続けている事実だけを見ても、それは明らかでしょう。
彼らは誰の指示に従ってこのような妨害を続けているんでしょうか。

自民党などの与党や維新、国会の役員や職員、こういった方々は彼らと違ってまじめに仕事をしています。
国会を２０日間もサボって仕事をしない税金泥棒が「国会のやり方は強引だ」などと言う権利はありません。
立憲民主党なんて副代表であるR4が>129のように、国会をサボっている間に海外旅行を満喫していたり、
また代表の枝野幸男も国会をサボっている最中に「もっと寝ていたい」と発言をしたり
全くもって彼らにはやる気が感じられず、毎日いかに国会をサボろうとしているのか、どうすればサボれるのか
考えているだけなんじゃないかと疑ってしまいます。

皆様、こういった立憲民主党などのおかしな野党は、日本に国会に存在するだけで
国民の税金と時間が無駄になることが今回の事件でも証明されましたので、
今後行われる選挙では立憲民主党など『おかしな野党』には絶対に投票しないように御願い致します。