―＜誹謗中傷するも反撃される＞―藤田幸久 その２――――――――――――――――――――――――――

民進党・藤田幸久が代表質問にて
「ヒトラーは権力を完全掌握するために選挙を連発し、国民の支持を得たと、口実にしたと言われている。
昨年の大義なき解散は、この手法を参考にしたのではないか。
安倍首相は、戦後の歴代政権が積み上げてきた平和主義と民主主義を否定し、かつての危険な政治を歩んでいる。
ファシズムの初期刑法と安倍首相の政治手法は似ている」と発言。

これに対し安倍首相は
「ファシズムの政治手法について、藤田議員のように詳しくない為、比較してお答えする事はできません。
政治において重要な事は、民意にしっかりと耳を傾け、論評ではなく政策を実行し結果を出すことです。」
と反論した。

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このように、国民に何も提案できず誹謗中傷しかできない議員や政党は日本には必要ありません。
皆様、選挙では絶対に投票しないように御願い致します。