―＜陳がLGBTと障害者悪用し大炎上＞―――――――――――――――――――――――――――――――

立憲民主党・福山哲郎幹事長が、来年夏の参院選に勝つためとして、
LGBTや障害者などを含め、少なくとも２０人を擁立したいと明らかにした。
「過半数が取れないと、安倍政権を追い込めないから」と話している。

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今話題になっているLGBTの方々を、『しばき隊』などの暴力集団と同じように
立憲民主党は、陳は、すぐさま悪用してしまいました。
国民の為に仕事をする、仕事をしたい人を選ぶ選挙なのに、ただ『今話題になっている』『票が集まりそうだ』と
それに乗っかるだけで、何の政策も発表せずに、安倍政権を倒す為だけにLGBTと障害者の方々を利用すると
立憲民主党の陳幹事長は明言してしまいました。

本当に悲しい話です。
政党、国会議員というものは、国民の為に仕事をするために存在しているのに
それが『今の政権の打倒』。これだけを目的にして選挙を戦おうとしてしまったら、もう意味がありません。
国民が望んでいるのは、そんな政党や候補者ではなく、国民が抱えている様々な問題を解決してくれる
漠然とある将来の不安を解決してくれる。そういった政策を提案し、実現してくれる人間を
国会議員として必要としています。そんな政治家として当たり前の事が分かっていない、
こんな政党が日本にあって意味があるんでしょうか。
この陳は以前「国民をバカにするな」と激昂していましたが、一番国民をバカにしているのは立憲民主党であり、
陳さん、あなた方の方です。

皆様、もう本当に立憲民主党は落ちるところまで落ちてしまっていますので、
今後行われる全ての選挙では立憲民主党には、絶対に投票しないように御願い致します。