―＜若者を侮辱＞―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

立憲民主党・海江田万里が、先日行われた名護市長選の結果に対して、ツイッターにて
“そして、最近流行りの「フェイク・ニュース」がSNSなどを通じて大量に流され、
若い有権者に影響を与えたことも目立ちました“と発言。

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こちら立憲民主党はツイッターなどを使って、さんざん名護市長選を煽っていたにもかかわらず、
自分たちが負けた途端に、若者とSNSを批判するというのは、さすがにおかしいんじゃないでしょうか。
この名護市長選の結果を見ますと、１０代～５０代までが渡具知候補に６０％以上投票しており、
６０代以降が落選した稲嶺に対して６０％以上投票している事が確認されました。
名護市の若者や現役世代は、地元のマスコミのフェイクニュースにうんざりして、
真実を知ろうとインターネットで情報収集をしております。
立憲民主党の最高幹部が、このようなおかしな分析を行い
今後の日本を背負って立っていく、日本を創り上げていく若者を侮辱して
国会議員や政党が生き残れると思っているんでしょうか。
さんざん若者に対して「投票に行ってほしい」と呼び掛けておいて、自分たちの思い通りの結果にならなかったら
若者を批判、侮辱する。これでは若者の政治不信が募るばかりであります。
こういったおかしな言動を、国会議員が繰り返しことによって、国民の政治参加が、さらに難しくなってしまう可能性
もございますので、ぜひとも立憲民主党や海江田万里には、このような若者に対する、有権者に対する侮辱を
今後二度と行わないように御願い致します。