―＜民進党がバラしてしまう＞―――――――――――――――――――――――――――――――――――

民進党・大塚耕平代表の記者会見の中の記者とのやり取りで、
テレビ朝日のセクハラ疑惑の被害者とされている女性記者の本名が公開されてしまった。

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こちら、民進党が記者会見の動画を編集せずに公開した為、周知の事実となってしまいました。
現在これが騒ぎとなっており、動画は既に編集されたものに差し替えられたものになっていますけども、
そもそもこのセクハラ疑惑は音声データが継ぎはぎだらけで、週刊新潮によるウソ字幕も確認され
信憑性に疑いがもたれる所もあるんですが、記者会見の様子を見ていますと、
民進党の代表は元々この女性記者の名前を知っており、特に驚くようなそぶりも見せず、
淡々と対応していましたので、彼らにとってこのセクハラ疑惑も単なる国会を妨害するための
ネタの一つにしか思っていないという事が、動画からよく分かりました。

今後このセクハラ疑惑がどうなるのか分かりませんが、加害者とされている財務省の事務次官は
週刊新潮に対して裁判を起こして戦うと宣言しておりますので、真実は裁判の中で明らかになることでしょう。
今回の一件、民主党などによる国会妨害のネタとして利用されてしまっている側面がありますので
今後このような問題が続く事がないように、日本政府にはしっかりと対策を取るよう御願い致します。