―＜「気持ち悪い」と批判殺到＞――――――――――――――――――――――――――――――――――

先日、財務省のセクハラ疑惑を受けて野党の女性議員たちが
喪服（黒服）姿でプラカードを掲げて財務省を襲撃した。

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この女性議員たちなんですが、安保法やテロ等準備罪の際に『女の武器』を
最大限に悪用して国会を妨害しており、「セクハラだ如何こう」と騒ぎ、
国会を正常に進行しようとした他の議員や関係者たちを誹謗中傷した過去があります。
そのような方々が、セクハラ如何こう言う権利があるんでしょうか。
そもそも以前、自由党・山本太郎が国会に喪服で現れ大きな問題になっていたにも関わらず、
彼らは反省するどころか、またしても同じ問題を引き起こしてしまっています。

また、おかしな野党には『セクハラ』だの『不倫』だの、女性の敵のような議員がたくさん存在しています。
先日は、複数の女子大学生を買春したとして野党推薦の知事が辞任致しました。
こういった野党の議員と財務省のセクハラ疑惑。明らかに対等に扱われていません。
野党の議員たちは、マスコミが擁護するかのような動きを見せており、
対して財務省のセクハラ疑惑は、テレビ朝日のハニートラップ的な情報収集であったことが
明らかになってきているのにそういった批判は、あまり行われていません。
本来であれば、野党関係者による女子大学生への買春事件の方が確実に大きな事件でありますので、
大々的に報じるべきなのに、おかしな野党はそういった事実を隠蔽し、マスコミも野党を支援するために
殆ど扱わないという異常事態に陥ってしまっています。

皆様、こういった『日本の歪み』を正すためには、おかしな野党やマスコミを日本から排除するしかありませんので
『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。

File：無題