―＜内閣不信任案を提出へ＞―――――――――――――――――――――――――――――――――――

立憲民主党・枝野幸男が、内閣不信任案の提出を検討すると表明した。
「最も効果的な局面で使わなければならない」と発言している。

―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

正直言って、国民としては不信任案を突き付けたいのは、
安倍政権にではなくて、立憲民主党などのおかしな野党の方でしょう。
彼らは国会をサボり、全く仕事をしていません。
自分達が出した方案すら審議拒否をして、与党だけが審議をするという異常事態が発生しています。
最近のおかしな野党の動きを見ていますと、彼らは昔の安保闘争を懐かしく思っており、
また同じような事をしたいと考えているんじゃないかと勘繰ってしまします。
彼らは国会前で、前日のように暴動を起こし、自分達が力を持っていると実感したいだけなんじゃないでしょうか。
しかし実際は、国民から支持されておらず、必要とされていないため目立つためだけにパフォーマンスを行い
さらに嫌われてしまい、力を失い続けています。
国民は、国会議員に対して「仕事をしてほしい」と、ただ思っているだけですので、
立憲民主党などのおかしな野党の国会議員の皆様には直ちに国会に戻って頂き
これ以上国会を、仕事をサボらないように御願い致します。