印象の意味をお前の都合で解釈して納得しても無駄だ。
印象という表現の場合、心への残り具合にも言及せねばならない。この点はあらゆる辞書を見ても結果は同じだからお前も見てみるといいぞ。
印象、と表現する場合「強く心に残る」ことが前提だ。弱く心に残った場合、それは印象とは呼べないのだ。そのため、残念ながらお前のロジックは的外れとなる。
つまり、
弱く心に残った場合、それは響いたとは言えない。よって俺が先のレスで響いていたのかどうかは言い切れないわけとなる。よってお前は間違えたのでゴミだ。
常識を身につけたまえ。
ひたすら喧嘩するの対象は別に俺に限定していないから何も問題はない。勘違いも甚だしいな。笑止。
俺はお前に自分の姿を省みてもらうために本当のことを言っているだけだ。たまたまお前の表現に合致したからと言って真似と言い出すのは心外だな。
違いはあるぞ。お前の言っていることは間違いだが俺の言っていることは正しい。決定的だな。
探せば俺の言っている要件を満たさない辞書があるかもしれないが、圧倒的に俺の言うところの意味で印象を語っている辞書が多かったのだから
この辞書にはこう書いてある!と鼻息を荒立てても、その辞書の表記が不十分だという感想にしかならないだろうな