喧嘩における「強さ」の定義とは、喧嘩における「勝率の高さ」と、喧嘩をこなした「数の多さ」だと思う。
勝率の高さは、初めて喧嘩をした奴が勝つだけで成り立つ。
だからそこに数を加味するんだ。
『喧嘩の数をこなしていて、かつ勝率が高い』
これを喧嘩における強さだと定義する。
>>5
>>6
俺に言ってるのなら昨日お前が戦った奴なんて興味ねーし知ろうと思わないから答えられない。
よって、そいつと比較して強い弱いということは言えない。
ただ、俺は強いよ。
>>22-23
いやそれ、喧嘩の強さの計り方だろ
しかも勝率と数だけを基準に計ったら正しい実力の判断つかねーと思うけどw
雑魚を相手に無数に喧嘩してきていまだ無敗の奴と、強者だけを相手にして来て勝率が五分五分の奴
その基準だと前者が強いと判断される訳だけど正しいと思う?
俺の言いたい事正しく読み取れてないし変な事言ってるしなんかお前雑魚じゃね?アレッお前弱くね?
で、俺が聞きたいのはそういうんじゃねーの
理解力とか、頭の回転とか、着眼点のよさだとか、そういう要素をあげてって欲しかったんだけど
強さってどういうもんなの?何を以って勝ちと言えるの?どんな要素があればその勝ちに近づけるの?って事が聞きたいわけ
最強ってのは最も「強い」事だろ?読んで字の如くの意味じゃん?
そんな称号を自称するものが、強さってのがどんなものかを把握出来てないってのは辻褄が合わんわ
何らかの基準がなければ判断出来ない筈だからそれを聞いたに過ぎないよね、これ一々聞くような事かな汗
何か全然弱そうにしか見えない;;
>>25
「勝率と数」を力量を図るための指標として捉えてしまうのならば、お前の言う、理解力や頭の回転や着眼点も同じになってしまうのだが。
そこまで理解が及ぶことも、頭を回転させて考えることも、着眼することも…もしかして……できなかった…………か??
以下引用
・力や技がすぐれていて他に負けない。「腕力が―・い」「―・いチーム」
・物事に屈しない精神力がある。少しのことでは参らない。ひるまない。「気の―・い人」「―・い信念」「見かけよりしんが―・い」(goo国語辞書)
引用終わり
辞書によると、どうやら負けないことや屈しないことを強いと捉えて間違いなさそうだ。
そして、俺が出した定義は結果的に、「『負けても』『屈しても』いない」ことを指している。丸々強さの定義に当てはまるではないか。
それに対してお前の求めていた強さというものは、理解力という要素であったり、頭の回転という要素であったり、着眼点であったわけだ。
だが、どうだろうか。これらを持ち合わせていても結果的に負けることなど往々にしてあるだろう。
まさに、これらの要素は喧嘩の強さを判断する基準であって、強さではないのだ。
実例も挙げてみよう。君は喧嘩師のランキングを知っているか?
喧嘩師のランキングではこういった要素は、判断材料であるし、これらの要素で上回る喧嘩師が下回る喧嘩師に負けることだってある。
やはり、こんな要素はただの判断材料にしか過ぎない。
お前が本来の言葉の意味とは異なる使い方をしていて、それを正しく読み取るなんてのは至難の技だ。
ズレた認識をしているお前からすると、俺が変なことを言っているように見えたのだろう。
さて、ここまでの話を念頭に置いた上で、無敗の雑魚と、五分五分の強者の質問に戻ろう。
一般的に使われている意味合いでの強さ。それを以って回答するならば前者の方が強いと言える。
立場を再度ハッキリさせておこう。
・俺は辞書的にも正しい意味合いで強さを定義した。
・お前は辞書的には正しくない意味合いで強さを捉えてるらしい。
お前が一般的な意味合いとは違った認識をしているであろう可能性を考慮して、正しく読み取る必要性はあるのか。そんなことをしていれば、無限の可能性が生まれてしまう。
そして、お前は自分の認識が間違っているということを考慮しさえせずに、俺に非をなすりつけた。
なすりつけた非は結局お前のところに戻ったみたいだけど…。
鬼の首を取ったような感覚に陥っているところ申し訳ないが、本件での問題は互いの認識が違っていたというだけだ(しかも、お前がズレている)。勘違いして先走り汁飛ばしまくる前に、冷静に文章を反芻して理解してみてはいかが?
オーバーキルになっちゃうけど、最強の件にも返答しておくと、最強であることと強さの認識を語れることは別だろう。
反例は様々な角度から出せるが、一つの例を挙げると、客観的に最強だと認識されている場合。
このケースは強さの定義を知らなくても最強だと名乗れるよね?w
>>25
一個書き忘れてた。
そろそろお前の捉えているところの強さというものをお聞かせ願いたい。
強いとか、弱いとか、気にしてたら喧嘩になりゃしないw喧嘩相手を見つけたらただ喧嘩して結果が出るまで続けるだけの話でw
>>27
お前中々強いね
で、捉えてしまうっていうかその通りだよね
あとそれらが指標となってしまう事で俺が不利になるっつーんなら説明してくれない?理解してたら言うはずがない、と受け取れる論調だけど。
俺が聞きたいのは喧嘩の強さを測る評価項目のようなものであって、相対評価を出すための手段は問いに含めてねーの
論理性があればそいつは強いのか?煽りが上手ければ?それとも知識か?
そういう質問なんだわ
相手を言い負かす際に重要になってくる要素、それはお前が引用してきた語義の
・力や技がすぐれていて他に負けない。「腕力が―・い」「―・いチーム」
これに当てはまるだろう、例文のような「腕力」みたいな事を聞きだしたかったねん
お前が引用してきたこの辞書に則るなら別に本来の言葉と異なってないし、その本来の意味に則って考えるなら
相手を自由に選べる喧嘩って奴で勝率だけをアテに考えても答えは推測どまりだろうjk
何故なら、未知数な項目がまだたくさん存在するから。
無敗の奴より五分五分の奴の方が論理性、知識、煽りの巧さは上だという可能性は全然あるわけ
お前が用いた意味を考えても、勝率だけをアテに答えを出すのは難しい
「何に」屈しない精神力か、「どこまで」屈しない精神力か、どれほどの相手に屈しない精神力を持っているか、比較するんなら相手の実力も当然考慮に入れるべきで、やっぱりお前の出した意見は>>25で言ったとおり依然変わらず却下のままな
うん、そういう基準で判断も出来るだろうけどそれがどうかしたの?
知っているだろう期待をもって聞いただけの俺にどういう効果があるのかな?それ
俺はわかんねえ。何を以って強いとするのか。
喧嘩の勝敗を分ける要素とは一体何なのか
論理性で優れていればいいのか、それで劣っていても煽りや屁理屈をもって作り出した空気感が重要なのか、全然わかってねえ
そういうことでいっちょ自称最強さんに教えを乞いにきた次第だ
>>36
トリップつけてなかったから偽物が現れてその偽物が謝ってたよ
それがどうしたの??
>>37
おk
>>39
なんかお前雑魚くね??
お前は『俺の出した「強さ」』をそれは強さを図るためのもの、即ち指標であって、喧嘩における強さではない、と切り捨てたわけだ。
しかし、実際はアスペ流の『お前が意図していた「強さ(理解力etc…)」』もまた、喧嘩における強さを表すものではなく指標であった。
ここに存在する詭弁。所謂○○○○○○○○○に気付けないと、そう宣うのか。
マジで気付いてないなら、お前自身が出した一例である理解力、頭の回転、着眼点全てにおいて凄い低い評価になっちゃうけど大丈夫?
※馬鹿でアスペチックなお前にも自ら考えて欲しい(わからないのであれば調べてでも)という思いから、敢えて詭弁の名前は言わずに○で表しています。
相対評価をするための手段。言い換えれば相対評価をするにあたっての条件だよね。
これがなんで喧嘩における評価項目に当てはまらないと言えるの?相対評価をするにあたっての項目と捉えられるだろう。
そもそも、排反すんのか?それらって。相対評価であれば評価だし、相対評価においての基準があればそれを項目と言えるんじゃないのか??
んで、そういう質問なんだわとか言われましても、お前がアスペ的回答を求めていたことなんて想像すらしてなかったし…今知りました。
このスレで喧嘩師になったばっかりの俺からアドバイスしといてやるけど、お前説明ないところが多すぎる。論点先取的っていうのかな。
主張をしたならばそれに伴って説明しといたほうがいいと思うぞ。
後で詰められて説明できないってなると厄介だし、主張をする際に説明をしようとすることを心がけよう^^
話は逸れたが、戻そうか。
『力や技』がすぐれていて他に「負けない」。
この文章について、お前が言っている強さは、『力や技』。
俺が述べている強さは、「負けない」。
お前の強さの定義のおかしさは力や技が幾らあっても、負けること。
負けないという定義が強さの中に含まれているにも関わらず、お前の強さは負けが可能だというパラドックス。
要は負けてしまえば全てパー。
幾らお前のいう強さである理解力云々があろうが、負けてしまえば強さは否定される。
そうすると、どうなるか?
「強いけど強くない」という意味がわからない状態の出来上がりだ。
一方俺の強さの定義の正しさは、負けないものを強さと定義しているので、この意味のわからないパラドックスに陥らない。
未知数さ、で言えば理解力などの方が高いだろう。
それらの要因だけで強いと一概に言い切ることはできないし、そもそも、結果として出ている勝率や数などの要因を、理解力云々などの調子に左右される不確定なものを以って、未知数だという空気に持っていくのは無理がある。
それに、理解力云々が高くても負けるケースがあるので結局強さというものをお前も推測で考えている。
そもそも、強さなんてものは全員と喧嘩をしない限り推測で成り立つだろう。
まず、辞書に則るとすると、負けていればお前の主張は通らないということを念頭におけ。
いくら、腕力があっても負ければ通らないんだ。
論理性、知識、煽り。それらの能力が上だとしてもだ。負けないことを強さとしている辞書に則ってしまえば、五分五分の時点で「強い」に値しなくなるのだ。
主張に辞書という客観性、信憑性をもたせた俺に対して、お前がすべきは、辞書に則ったうえで話を進めるということではなく、苦しいながらも辞書と戦うことだったんだ。
辞書の定義を認めてしまっては、お前は辞書と戦うことよりも苦戦を強いられてしまう。
屈しないというのは、今まで戦って勝利して来た相手に対するもの。
お前なんか勘違いしてないか?
今まで相手して来た奴に屈しなかったり、負けなかったりしたから最強なわけだ。
それと全勝の雑魚と五分五分の強者をごっちゃに考えてない?????
最強を名乗って今まで屈していない負けていないって状況は、雑魚が全勝したときのもので、いざこれから対峙するであろう五分五分の強者の実力を考慮しとけ!ってのは全く別の話だぞ。
お前「最強ならば強さの定義を語れる」←語れないケースを認めちゃった時点でこの最初の主張と矛盾しているのだが。
わかってなくても、お前の中になんとなくの基準はないの?
勝敗数も理解力も指標なのは変わらないにも関わらず、前者は切り捨て、後者を容認していたのだから。
>>41
ここまで見てもお前強いわ。中々やるな。
喧嘩における強さというのは評価項目という話をしたろ。
喧嘩において重要視される能力値ってのが「評価項目」なわけな
殴り合いにおいての体格とか腕力とか、そういうのの口喧嘩バージョン。
で、お前の出した説明を却下した理由だけど
飽くまで結果において実力を測る手段であり、能力値の説明ではない、と。
何故お前が態々「指標」という言葉に拘り、言葉の一側面しか見ずに主張を続けているのかは分かりかねるが
俺は能力値が「指標」となる事を否定してないし、「指標となったら強さの説明ではなくなる」などという頓珍漢な主張も繰り出してない。
つまりお前の説明は「指標でしかなく、強さの(能力値の)説明ではない」事が却下の理由で
そもそも強さというのは他との比較によって初めて成り立つモノなのだから、指標であって当たり前である。
事から、「指標でありかつ強さの説明」という能力値と同じになる道理は存在していない。これっぽっちもね。
これは自分から学んで欲しくてわざと先に説明しておかなかったんだけど、これ以上もったいぶってもしょうがないしね。
>この文章について、お前が言っている強さは、『力や技』。
そうそう、その「強さ」を求めてた。
>負けないという定義が強さの中に含まれているにも関わらず、お前の強さは負けが可能だというパラドックス。
いや、能力値において100と50であれば「負けていない」だろう。
これが俺の言っていた強さであり、実際の勝敗での「負け」とは別種の項目である。
パラドックスなど起きていないので、面倒くさい言葉で煙に巻こうとしないでください。
あいつは体格があり、パンチが強い。足腰もしっかりしていて、反射神経も一級品で、経験も兼ね備えている。
こういう発言を見て、強さを評してると思わないのか?
逆でもいい。
あいつは体格が小さく、パンチも弱い。足腰もフラついていて、反射神経もなく、初心者である。
「強さ」というのを評している。
パラドックスなどどちらの定義でも起こってない。
自分が持ち出してきた辞書と戦っているのはお前でしょ。
>それらの要因だけで強いと一概に言い切ることはできないし、そもそも、結果として出ている勝率や数などの要因を、理解力云々などの調子に左右される不確定なものを以って、未知数だという空気に持っていくのは無理がある。
ゆえに、「強さの測り方」だという表現を使いました。
そして「強さの測り方」というのは俺の求めているものではないと言いました。
そもそも、「未知数」なのは、相手する奴の条件が不明瞭である事から、実際の能力値が、という話で、何も読めてないような気がします。
お前も認めてるんだろ?面倒くさい反論の仕方やめろよ。争点作りっぱにしておけば勝てるもんじゃねーぞ、喧嘩って
>いくら、腕力があっても負ければ通らないんだ。
腕力において負けていれば、そいつは「強い」といえない、となるのは分かる。
しかし、おれも辞書に則って喋っているので、そうでないのならば、辞書と思う存分意見を争わせてください。
俺は何故かお前が持ってきた辞書が味方になっており、お前は下手くそな立ち回り方のせいで自分の武器で体がボロボロになっていってる。
俺ならもっと巧く使いこなすんだがなぁ・・・wこういう立ち回りも「強さ」なのかなァ・・・wよく分からないけどwwwww
全く別の話って何?
俺はハナから「勝率と数」だけでは強さを明確に測る事は出来ない、という主張を一貫してますが?
>お前「最強ならば強さの定義を語れる」←語れないケースを認めちゃった時点でこの最初の主張と矛盾しているのだが。
してない。最強なら絶対強さの定義を語れると言ってない。
確率の大きさからああいう発破をかけたに過ぎない。主張ですらないです。最初の発言は。(笑)
ろんぱっぱしたいのなら言質を巧くとる方法も学ばないといけないね。頑張って~
なんとなくの基準ってのは俺が出した答え?
俺は自分が思っている何となくの基準に疑問があるだけで基準そのものがないわけじゃないよ
今見ると荒削りだなこの頃の俺。最後の反論読む前にブスは弱いってイメージついちゃったから、全く読まずに見切りつけたけど、最後は割とまともな反論してたっぽいな。ちゃんと見て返しておけばよかった。
気になったところしか見てないけどブスのほうが正しい立場。ただ不利な立場に立ってしまった分、hydroじぇんのほうが凝った返ししてる。
>>27の「負けない人が強い」これはhydroの言うように辞書通りで正しいのは当たり前だけど、hydroの立論(>>22)は単なる負けなかった人だから。
hydroの主張は負けなかった人が強い。正しいのは負けない人が強い。
負けなかった人がこの先負けないとは限らないからhydroの主張には誤りがあります。
これ初めての掲示板喧嘩なんだけど、掲示板ってセルシアとかひよこ餅まではいかないけど、それより一回り劣るくらいの奴らがゴロゴロいるんだと思っててさ、だから途中でこんなもんかと思って辞めちゃったんだよね。
>>65
いや>>22を見る限りどうみても「喧嘩の定義」を負けなかった人としてると思うんですが。
>喧嘩における「強さ」の定義とは、喧嘩における「勝率の高さ」と、喧嘩をこなした「数の多さ」だと思う
結局指標の一つにすぎないんだから定義とは異なるものだよねっていう。ブスの「それは測り方だろ」ってショキスタ(初期スタンス)はもろ正論だったんだよね。ただこの子、おかしいとは思えても説明はできなかったみたいね。
別にこれでマウントとるつもりもないけど(過去の書き込みだし)ただ喧嘩欲求が高い今、なんで俺は盛り上がってる時期に帰ってこれなかったんだという後悔が過去の書き込みにいちゃもんを付ける運動をさせるんだ。
>>68
んー、何々を満たせば強いって言える基準ってケースバイケースで「〜をしたならば強い」って風に因果的、絶対的定義を一概に導くのは勝負という性質とか強さという言葉の意味上中々難しい(というか不可能かも)から、この俺の定義は相対的なものであるって捉えて貰えばおかしくないような気もするけどね。
>>71
補足しとく。
誰だったか覚えてないけど、「甘さは美味さだ」みたいなこと言った奴(確か著名人)がいてさ、これっていわば美味さを定義していると思うんだけど、現実的には甘さって美味さを構成する一個の指標でしかないわけじゃんか。
だから、定義するのが難しい概念に対しては相対的な定義(指標)を用いるのは全然アリなんじゃないかと思うんだよね。
>>74
なんで萎えるのかは知らんけど、信じない奴にまで無理に信じさせようとは思わねえしなぁ。
俺としては名前を捨てて新たな名前でやってんだろ!的なよんすあの考え方がよくわからないくらい。いや、考え方自体は理解できるけど、本当にそんな奴いんのかな。
俺も捨てハンで遊ぶことなくはないけど、結局hydrogenに戻ってくるし。それが慢性化していくとそうなんのかな。
宣言自体は喧嘩の最中からしてたんだけどね。お前らの感覚的には、捨てハンで喧嘩しまくって調子良かったときのハンネを残すっていうリセマラみたいな感じなのか。
俺がもしその思想持ってたら出てくるのAoと喧嘩した時くらいだと思うわ(笑)
>>76
なまじ自称初体験の掲示板喧嘩が普通の新参より強すぎたのが可笑しいんだと思う
他の新参見てみな?幾らハイドロに才能があるとしても、『初めて』の格が違いすぎたんだよ
フェラ凄く上手いのに処女だと主張するようなもん
>>79
掲示板喧嘩は初めてだけど、他の場所で低レベルではあるけど一応喧嘩はしてたんだよね(他の場所でこれは言ったことある)。
だから、その例えで行くとフェラとかの経験はあってそこそこうまいんだけど、体験自体はないから腰の振り方がわかんない的な。フェラで他の部分をカバーしてた的な。
他の新参はフェラの仕方から既にわからない奴が多いから違いが出たんじゃないかな。
>>81
初体験じゃないじゃん!!偽処女じゃん!!詐欺!!!詐欺だよハイドロ!!!
ハイドロが下のネタ使ってくれるとは思わなかった
>>82
掲示板初体験って触れ込みでやってたんだけどな。このスレ建てた時点で口淫すらもそこまで大量に経験してるわけでもないし。
使おうか迷ったけど、火には火をの精神で真摯に相手してみた。
hydro君。肩の力抜きなさい。もっと単純な話だから。
AをBと定義した場合、BならばAだと言っているのと同じことだということをまずわかってくれ。
>『喧嘩の数をこなしていて、かつ勝率が高い』これを喧嘩における強さだと定義する。
試合数をこなした上で勝率が高いならば強い これと同じ意味だよね。
BならばAが誤りであることをBだけどAではない例を持ちだすことで例証してみようと思う。
”勝率が高い上で弱い”
これはブスが持ちだした例に似てるけど底辺を50回ほどぶちのめせば達成できる。底辺を50回ぶちのめすのは弱くともできる。よってBならばAの反証になりうる。
さっきから相対的定義と絶対的定義で反論してんのに、それについてはスルーして俺の反論以前の部分をさらに掘り下げて一人で盛り上がって結果堂々巡りしてるけど、一体何がしたいの(笑)こっちは盛り下がる一方なんですけどーw
>AをBと定義した場合、BならばAだと言っているのと同じことだということをまずわかってくれ。
厳密には同じではないw
2を偶数と定義したとき、偶数ならば2ではない。わかってくれ。
まぁ、そういうテイで話進めてもいいんだけど、俺が言ってんのは、難しい概念を定義によって規定するとき、反例という概念が意味をなさなくなるということ。
美味さという概念を規定するとき、甘さは美味さだと述べたとして、甘いだけじゃ美味しくない例(これは論理的に正しい反例)や、美味いけど甘くない例を出して見たところで(A→Bに対して、BだがAでないものを持ち出してくるのは論理的に反例として当たらないw《例:「リンゴは果物である」に対して、「果物だがリンゴではないイチゴ」を突きつけて、『リンゴは果物じゃない!』などとほざくわけではあるまい》)意味をなさないということ。
勿論発言者本人も、甘くても美味しくない例なんて踏まえた上で、絶対的ではない定義をもって捉えどころのないフワフワした概念を掴もうとしているのだろうから。
日常的な例を出しておくと、「香水っていい匂いだよね」と発言をしたとき、論理的には「香水→いい匂い」であり、香水であるが悪い匂いというものは反例として機能するが、日常会話ってそういう例外も踏まえて話すし、許容もするわけじゃん。
これは謂わば論理と日常の間に潜む軋轢で、ある種の論理の限界なんだよね。そんでお前が攻めてんのはここな?
それを踏まえた上で、主張を掴みやすいように、俺の反論を最初にまとめておく。
『ヒトや環境によって左右されるような曖昧な概念は、絶対的概念を作るのが不可能である(もしくは著しく難しい)。そういう場合は、相関などを駆使して、相対的な、よりそれらしい定義を用いて話を進めれば良い。そして、「強さ」はそれに当たる。よって、俺が持ち出した強さの定義と外れた例を持ってこられたところでお門違い。』
で、君には「絶対的定義とか因果とか」、「相対的定義とか相関とか」が難しいのかもしれないから、詳しい解説も以下に記す。
「強さ」みたいなフワフワした概念かつ時と場合によって左右されるようなものを"因果的"に「〜ならば強い!」と一概に導くのは難しい、もしくは不可能。
これは例えば、美味さを定義してみるにしても、美味さを構成する要素はいくつかあって、組み合わせによっても変わるし、もっといえば環境とか…人の好みなんかによっても解が変わってくるわけ。だから、「〜を満たせば美味しい!」は存在しない。もしくは示すのが尋常じゃなく難しい。同様のことは強さにもいえるんじゃないかと。
そこで、普通の人は、他の定義と比べて、よりそれらしい、つまり、相対的に正しいであろう定義を用いるわけね。よくある「人間とは〜である。」みたいな主張も、これと同じ類。つまるところ、強さの定義なんて相関的・相対的な指標でいいんですよ。換言すれば、例外なんていくらでも認めちゃえるわけ。
なのにも関わらず、今の君はさながら、「人間の手には片方5本の指が付いている」という主張に対して、「俺は奇形で生まれつき指4本しかないんだけどぉ〜?うpしたら論破なっっっ!」って泣きそうになりながらほざいてるようなもんなんだよね(笑)
一般的だったり、多数って指標の元で相対的な定義として「人間とは指が〜」の主張してんのに、それを勝手に絶対的な定義だと捉えて論破論破言ってそうな純粋ロンパ覚えたてキッズが君なんだよ。
ここら辺わかってないならお前はまだまだ甘い。今日は肩の力抜いてゆっくり休んで明日から論理についてちょっとは勉強しなよ^^
じゃあ、お前の発言全部褒めてやるよ、発言の質が悪くなったように感じるんだろ?。テキトーにしか内容理解できないからそんな風に感じちゃうんじゃねーの?。今までのお前の勝ちも怪しいもんになってくるわ。
143: 名無しさん
2018-01-06 04:07:37
ID:NYZ5Ifgk
りサイフォンに軽くやられてんじゃん
これhydくさいなあ。この直後に>90書いたんだろうなw
90: 名無しさん
2018-01-06 04:48:54
ID:TWbctsr6
>>AをBと定義した場合、BならばAだ
>2を偶数と定義したとき、偶数ならば2ではない。
Aではないとはしていないので偶数ならば2であるが正しい表現ですよ
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=thread&no=5368&res=50
ハイの言ってることおれと似てるな
>2を偶数と定義したとき
2は偶数であり2を偶数と定義するというのは意味が不明なんだが。
定義の意味知らないのお前
>概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。通常、その概念が属する最も近い類と種差を挙げることによってできる。
>物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。「敬語の用法を定義する
Aを定義するって言うのはどういうものがAかを幅が広い状態から限定的にするってことだぞ(笑)
2を偶数と定義するってまじで悲しい反論だからどうにかしてくれ。
>>104
それな
どこの掲示板にも管理人から好かれている常駐者が一人や二人居るもんだ
ま〜常駐者の成功例がサイフォンなら…
管理人に好まれない常駐者の良い例が りなんだろう^^
嫉妬は見苦しいぞ^^
りくんも管理人のしもべに成るがいい^^
>難しい概念を定義によって規定するとき、反例という概念が意味をなさなくなるということ。
これ普通に間違ってるけど根拠どれにしてるのお前
>《例:「リンゴは果物である」に対して、「果物だがリンゴではないイチゴ」を突きつけて、『リンゴは果物じゃない!』などとほざくわけではあるまい》)意味をなさないということ。
この例って何に対しても不適切だけどどういう因果でここにぶちこまれてるの?(笑) ”BならばA”の話をしてるのに”BはA”の例が出てきてるし何がしたいんでしょう。
>日常的な例を出しておくと、「香水っていい匂いだよね」と発言をしたとき、論理的には「香水→いい匂い」であり、香水であるが悪い匂いというものは反例として機能するが、日常会話ってそういう例外も踏まえて話すし、許容もするわけじゃん。
"香水っていい匂いだよね”は「香水はいい匂いだ」じゃん
「香水ならばいい匂いだ」とは違いますけど。w
>「強さ」みたいなフワフワした概念かつ時と場合によって左右されるようなものを"因果的"に「〜ならば強い!」と一概に導くのは難しい、もしくは不可能。
~ならば と導かなければいけないルールはないから難しいとか言っても無駄だよ。難しかったとしてなんなんだ(笑)
あ、”因果的に”っていうのは結果的にBならばAの形になるっていうのなら>>111の最後は勘違い。
BならばAと一概に言うことはできるよ。ほかに能力が劣らなければ強い
ほら言えるじゃん。
>>90
>そこで、普通の人は、他の定義と比べて、よりそれらしい、つまり、相対的に正しいであろう定義を用いるわけね
いや”強さ”を相対的に定義する必要ないじゃん。絶対的に定義できるんだけど。そもそもこういうのを相対的な定義とか絶対的な定義とか言わねーし。ほかに能力が劣らないこと これで例外ないじゃん。馬鹿なの?自分の能力のなさを棚に上げるな。相対的定義の使い方間違ってるし。
AをBと定義したとき、BならばAになるって説明は確かに難しいな。あまりに当たり前すぎて。成人を20歳以上とした時、20歳以上ならば成人であるってことだよ。わかれ。
まあ論理的に誤ったうえで仕方ない と主張するならそれ以上の追及はない。お前の中では仕方なかったんだろって話でしかないから。
>>105
>>107
>2は偶数であり2を偶数と定義するというのは意味が不明なんだが。
はぁ…呆れるんだけど(笑)「2は偶数であり」とお前も言っているけど、これは2が偶数だと定義されているからこそ言えることでしょw
お前もしかして生物が誕生した瞬間から数学というものがすでに完成されていて、その場に存在していたとでも思ってんの?w
数学って、過去の偉人たちが「整数の定義」だったり、「偶数の定義」を作って《お前が持ってきた引用で言うところの内包を明瞭化と言う部分》、2という整数が、その定義に属することを述べ《お前が引用してきた例で言うところの外延を決定に当たる箇所》まくって積み重なって漸く出来た代物だからな??定義なしには始まってないから(笑)
そもそも内包と外延意味把握してんの??
バカ「リンゴを果物と定義すると言ってもリンゴは果物であるからして〜定義にならないのである。」
こんな基地外理論展開すんのはさすがにやめて?もしかして、出場者のやる気削いであのグダッてる大会をなかったことにでもするつもりなん?(笑)
>これ普通に間違ってるけど根拠どれにしてるのお前
人や環境によって左右される〜の辺りだよ^^
間違ってるって言うけど、君は何を根拠にしてそう言ってるのかな?^^
>”BならばA”の話をしてるのに”BはA”の例が出てきてるし何がしたいんでしょう。
君がこう言ったんだよ^^
>AをBと定義した場合、BならばAだと言っているのと同じ
"君が"やったことは、引用の言葉に置き換えて言うと、リンゴという外延は、果物という内包に属すると定義したとき、果物ならばリンゴだって言ってるのと同じだって言ってるんだよ。
で、君はこうも言ってるの。
>BならばAが誤りであることをBだけどAではない例を持ちだすことで例証してみようと思う。
>”勝率が高い上で弱い”
>これはブスが持ちだした例に似てるけど底辺を50回ほどぶちのめせば達成できる。底辺を50回ぶちのめすのは弱くともできる。よってBならばAの反証になりうる。
これは言葉を換えると、果物という内包と具体的外延を例にとって、リンゴは果物であると定義したとき、果物ならばリンゴである。即ち、果物であるが、リンゴではないイチゴを突き出して、リンゴは果物であるという主張を崩せる!と言っているのと論理的に同じことだ、という主張だよ。これでもまだ厳しいかな?^^
>"香水っていい匂いだよね”は「香水はいい匂いだ」じゃん
>「香水ならばいい匂いだ」とは違いますけど。w
それが日常会話と論理の軋轢だっつってんの。着いてこれそう?香水はいい匂いだって言われて、香水全てがいい匂いだと思う奴なんて数少ないじゃん?(笑)
恐らく君にも「香水はいい匂いだ」という定義が、絶対的・因果的なものではないって感覚はあるみたいだし?w(絶対的・因果的なものでないとなると必然的に相対的・相関的なものになるよね)
でも、厄介なのが、これを論理構文として見ると、「香水ならばいい匂いだ」と、「香水はいい匂いだ」が同じになってしまうということ。
だからこそ、後者の「香水はいい匂いだ」の受け取り方(絶対的[論理的]or相対的)が重要になってくるわけで、論理として、つまり、絶対的に捉えてしまうと、今回のように「香水でもいい匂いしない奴あるんだけど?卍」みたいな反論をしてしまいかねないわけ。
だ、か、ら、これは君自身「香水はいい匂いだ」という文言から、「香水ならばいい匂いだ」という文言と同値の絶対性・因果性を受け取れなかったのと同質ものであり、君の出した反例は俺をスリット効果よろしくスルッとすり抜けてんよってことを再三説明してるのな。
比喩に比喩を重ねててわかりにくいので、言葉を戻すけど、「俺の出した強さの定義は、相対的(「香水はいい匂いだ」と言う定義と同じレベル)なのであって、〜ならば強いという類のものではないんだから、いくら例外を出したところで無駄骨ですよー」ってことなんだ。わかってくれた?
>~ならば と導かなければいけないルールはない
wwwwwwじゃあwwwwwwwww下記の発言なんだったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>AをBと定義した場合、BならばAだと言っているのと同じ
同じなんだろ?w少なくとも、「AをBと定義」した場合は、「BならばA」だし、『BならばA』の場合は、『AをBと定義した』ことになるわけだよね?wルールめっちゃあるじゃん(笑)
んでさ、この「ならば(因果)」を難しいとか、不可能だって定義してる俺の立場上、「ならば」を使わない、つまり、因果的でも絶対的でもない定義を持ち出すことになんの問題もないわけね。にも関わらずそこに、絶対的解釈を施して、はい、反例。論破。とか言ってるわけわからん小僧がお前。おーけー?
>>113
>BならばAと一概に言うことはできるよ。ほかに能力が劣らなければ強い
>ほら言えるじゃん。
>絶対的に定義できるんだけど。
>ほかに能力が劣らないこと これで例外ないじゃん。
うんうん^^でもこれはさ、君が俺にやった「はい反例!論破!」っていう必殺技使えちゃうよ?
例えば、他に能力が劣ってないとしても、勝負という性質上何があるかわからないわけで、負けちゃったりするでしょw
お前まさか、能力の優劣だけが勝敗を決定すると思ってんの?場の雰囲気とか、コンディションとかもあるでしょ(笑)
この例は到底、因果的・絶対的視点とは言えないし、そもそも因果的・絶対的視点から強さの定義を導くことは不可能だと思ってるので、相関的・相対的な(反例を許容できる)定義を使ったのに、それに対して反例持ち出して、定義が間違ってると論証した!とか騒ぎ立てて、あまつさえ、自分が一概に言いきった定義は自分が攻めていた絶対的・因果的視点からの反例を持ち出せる代物で…
自分がやってる行動がいかに正鵠を射ていないか、そろそろ気づかない?
んで、ほんとうに能力だけが勝敗を決めちゃうと思ってんなら、勝負事の何があるかわからないという部分に楽しみを見出せない感じ?とことんつまんねえ人間なんだなお前(笑)
じゃあ、俺とお前が喧嘩する必要はもうなくない?ほら、能力の優劣は火を見るより明らかだし…さw
善戦とか大穴に熱中して楽しめる感じでもないんだろうし、お前の考え的には、こっから奇跡の大逆転とか、番狂わせみたいな展開に持ち込めることも期待してないんでしょ?(笑)
あっ、強さの意味合いの中に「負けないこと」が含まれていたのを忘れてたって設定にする??それなら、ワンチャンスやるけど、どう?w
>相対的定義の使い方間違ってる
雑魚の典型みたいな攻め口するのもいいんだけど、どこが間違ってんのか具体的に言ってみw
>AをBと定義したとき、BならばAになるって説明は確かに難しいな。
>成人を20歳以上とした時、20歳以上ならば成人であるってことだよ。わかれ。
あまりにも初歩的な論理的瑕疵をおかしすぎてて、説明するのが難しいなw
チワワを犬と定義したとき、犬ならばチワワであると。ふむふむ^^
君はこれを簡単な正しい理屈として捉えてると。ふむふむ^^
君の頭のおかしさはよーくわかりました^^
PCがおかしくて途中投稿されまくるがまあ気にするな
>はぁ…呆れるんだけど(笑)「2は偶数であり」とお前も言っているけど、これは2が偶数だと定義されているからこそ言えることでしょw
定義
>概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること
2を偶数と定義しているのなら2の外延も確定させているということだよね^^ 確定させているのなら2の外延を挙げてみてわ?
後ハイドロジェンが思いっきり勘違いしてるのは
強い の意味だけど
>1 力や技がすぐれていて他に負けない。
力や技が優れていて勝負にも負けない だと解釈してて面白いんだけど
本当は力や技が、優れていて尚且つほかに劣らないって意味だよ。だから負けるなら強くねえじゃんwwwwみたいな反論は子の勘違いをまず取り除いてから取り下げてもらいたい
>>119
馬鹿かおまえ^^ 2の外延をいてみろって言ってんだよ。
2を定義してるんだから外延を確定させてなきゃ成立しないだろ。定義の意味もう一回貼ってやろうか?(笑)
定義
>概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること
一つ一つの言葉には指し示すことができるものの限界があるでしょ。
例えば犬って言葉はチワワだとかダックス等の小さい生物からジャーマンシェパードや権威に従順な人間等の大きい生物まで示すことができる。が、当然限界もあってお金等を示すのに犬という単語で示すのはまあほぼ不可能。
犬という言葉が特別そうなのではなくて、どの言葉も示せるもの示せないものが存在します。そして示せるものの幅はとても広いです。だからいい手の中で何を指し示しているのかある程度限定してもらわないと、聞き手としては何を伝えたいのかわからないですよね。だから定義するわけです。じゃあ2を定義しようと言ったときに、2を偶数と定義することはできないんだよ。2が指し示すことのできるものたちを限定する行為が定義なんだから、元から偶数だと決まっている2を偶数としたところで、それは限定がされていない、つまりもともとの状態と何一つ変わってないでしょう。
だから”2を偶数とする”としたところで限定はされていないし、限定をする行為が定義なのだから、これは定義したとは言いません。
>物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。
基本的な単語の解釈が間違っているので早急に理解していただきたい。
Aの外延を確定する の意味わかってるか?^^
どういうものがAに該当するかはっきりさせるってことだぞ?
2の外延を偶数と確定させたら偶数全てが2だと言ってることになるんだぞ?
一番やばそうな部分に返しとくけど、2の外延が偶数…?いつ俺がそんな話ししたの?お前には一体何が見えてるの…?
偶数という内包に属する外延が2だったってんだけど、2の外延が偶数って何(笑)もう一回聞くけど、内包と外延って何かわかってる?w
俺
>数学って、過去の偉人たちが「整数の定義」だったり、「偶数の定義」を作って《お前が持ってきた引用で言うところの内包を明瞭化と言う部分》、2という整数が、その定義に属することを述べ《お前が引用してきた例で言うところの外延を決定に当たる箇所》まくって積み重なって漸く出来た代物だからな??定義なしには始まってないから(笑)
こう言ってんだけど、どうやって解釈したらその逆転化現象起こるんだよ(笑)
内包(Intension)はある概念がもつ共通な性質のことを指し、外延(extension)は具体的にどんなものがあるかを指すものである。これらは互いに対義語の関係をもつ。
もういいや。いくら定義というのはこういうものだと言ってもそこに説得力がないもんな。学校の数学の先生にでも聞いて来い。それならお前からしても説得力あるだろ?
2を偶数と定義したらどうなりますかって。
高いを2m以上と定義すると2m以上ならば高いことになる。
若いを30未満と定義すれば、30未満ならば若いことになる。
2を偶数と定義すれば()、偶数ならば2であることになる。
前件否定の虚偽、後件肯定の虚偽って知ってる?
加えて元の命題と逆の操作、裏の操作による関係性とか勉強しなよ。
こんなもん高校数学で習う初歩の初歩だから中学生でも理解できるはず。高校入ってからは勉強サボんなよ^^
それにしても、健常者が「鯨は哺乳類である!」って言ったら、障害者が「ならば!哺乳類であるならば鯨であるということだな!」って返してきたようなもんだろこれ。
定義されたのは数字の中の偶数という概念であって、2という数は偶数に分類される て感じ
ハイドロは2の外延を答えられないなら負け認めるべきだったな。
テレビ「2の外延は?」
ハイドロ「2の外延?2以外の外延なら4とか6とか」
ハイドロは2の外延聞かれてるのに 偶数の2以外の外延 を答えたところから糞みたいな展開になった。
イカれたレスして泥仕合に持ち込んだあげく最後に勝ってます雰囲気作り出してフィニッシュ。
これで強いって言って貰えるんだから印象操作って偉大だな。
どうやら僕のセンスに嫉妬してる奴らが沸いてきたようだな。そういった用なら半値センススレに来い。
>>140生身の人間でありながら
"天衣無縫"ルシフェル・フェザー'S・十二単
の契約者であるというあの青ヒゲ仮面セーラーブルーか。
いや、2の外延ってなんだよまじで(笑)偶数という内包に2という外延があるという話しかしてねーだろガイジ(笑)
そもそも俺がしてんのは、2がこの場において外延であるって話なのに、どっから2の外延は?って質問飛び出すんだよ。流石にこの名無し基地外すぎて本人疑うわ。
イカれたレスして泥仕合に持ち込んだあげく最後に勝ってます雰囲気作り出してフィニッシュ。
これ敢えて自分にブーメラン跳ね返るようにレスしてみたの?
そもそも2の外延ってのがどういうもの?w想像できないんだけどw
2がすでに具体的な外延なのに、さらに2に外延が存在するの?(笑)
果物の中のメロンは外延である。ならば、メロンに外延が存在するんだ?^^
意味不明だなこれ(笑)
この名無しとよんすあはまじで外延と内包くらいの簡単な概念はググってちゃんとした知識得てから喧嘩しろよ。迷惑すぎる。
知識量が圧倒的に違うんだから、せめて齟齬を少なくするためにそのくらいの努力はしろって^^同じ土俵に立てるようになれ^^
こいつ面白いな。
2に外延がないと思ってるのに2の外延を確定させられる(定義できる)と主張してたのか
> 2を偶数と定義したとき、偶数ならば2ではない。>90
>【定義】概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。
偶数という概念の内包を明瞭にし、外延(具体例:2.4.6.8.10.12.14.16……)を決定すること。
これが定義の意味なんだから、別に2に外延なんてなくてもいいんだよ?^^
てか、2の外延ってどういう状態なの?(笑)算数(笑)の先生に聞いて今度答えを教えてね^^
>>148
偶数という概念の内包を明瞭にし、偶数の外延を決定したならそれw
偶数を定義してるだけやないか〜いw
2を定義できるんでしょ君。
2という概念()の内包を明瞭にして外延を確定させなよ(笑) 2にはそもそも外縁がないことを遠回しに認めちゃったから確定させられないよね。
ちなみに2の外延を確定かするとは、どういうものが2に該当するかを明瞭にすることです。2には外延が存在しないので明瞭にできませ〜ん^^
>概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。
そもそも俺が言ってんのは、『"2を"偶数だと定義』だからな?偶数の内包を明らかにして、具体例:2を確定させること、これが2を偶数だと定義した状態じゃなければなんなんですか(笑)
リンゴを果物だと定義するとき、果物の概念を明瞭にし、リンゴが外延であることを述べればいいわけ。
定義って何かわかってる…?
よんすあって名前以外でお前みたいな頭の質の奴と話した記憶ないわ。
粘着喧嘩師という概念があったとする。それの内包が、こちらが無視をしていても、「論理的に詰んでいるのに、粘ること」であったとする。
外延がり、アメリカ人であるとする。ここで新たに、粘着喧嘩師によんすあ君を加える。つまり、新たな外延を決定する。
これは、4すあくんが粘着喧嘩師であると定義付けていることにならないのかw
文章おかしくなったので訂正。
粘着喧嘩師という概念があったとする。それの内包が、「論理的に詰んでいるのに、粘ること」であったとする。
外延がり、アメリカ人であるとする。ここで新たに、粘着喧嘩師によんすあ君を加える。つまり、新たな外延を決定する。
これは、4すあくんが粘着喧嘩師であると定義付けていることにならないのかw
>153を解読できる奴いんの?
2を確定させることじゃなければ な ん な ん で す か❗️💢
とか言ってるけど2を確定させるとか意味不明ですし。2の[s60]外延を[/s]確定させろっつってんだよ。外延がないのにどう確定するの?定められないよね存在しないんだから。
もっと共感されそうな例を挙げると、新生物のよんすあ君が発見された。
よんすあ君の特徴を研究者が調べていると、哺乳類の内包に当てはまることが判明した。
そこで、哺乳類に新たによんすあ君を付け加えた。よんすあ君が哺乳類だと定義されたのである(笑)
具体例である2を外延であると確定させるってことだよ。具体例:2って表記してんのに、具体例って部分がなかったかのように扱っててウケるw自分の読解力不足を棚にあげんなよw
てい ぎ [1] [3] 【定義】
( 名 ) スル
①
ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また,その限定。 「用語を-する」
②
〘論〙 ある概念の内包を構成する諸属性のうち,本質的な属性を挙げることによって,他の概念から区別しその内包を限定すること。普通,定義は当該概念(例えば「人間」)の最近類(この場合,人間の最近類は「動物」)と種差(この場合は人間を他の動物から区別する「理性的」という種差)を挙げることによって成り立つ(この場合「人間は理性的動物である」が定義)。 〔西周(にしあまね)「百学連環」(1870~71年)に,英語 definition の訳語として載る〕
ゾンビの相手しんどいからもういい?
「偶数を2と定義する(笑)」なら、よんすあ君の意味不明な理屈も通るんだろうけど、首尾一貫して俺は2を偶数だと定義するしか言ってないし、よんすあ君が勘違いしながら主張し続けてた、「偶数ならば2であることになる」と混同してない?大丈夫?
>>158
ああごめん 2の外延を2と定めたんだ?2の外延結局あったじゃん。ジ エンドですね。
>別に2に外延なんてなくてもいいんだよ?^^てか、2の外延ってどういう状態なの?>>148
2の外延を2?マジで障害者のフリして、俺を萎えさせる作戦とるのやめろよ。
偶数という内包に当たる外延が2だっつってんだぞ??これは、よんすあという劣悪な生物を哺乳類だと定義したのと同じように、2を偶数と定義してると言ってんの。
もう一回定義の意味貼りますね?
①
ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また,その限定。 「用語を-する」
②
〘論〙 ある概念の内包を構成する諸属性のうち,本質的な属性を挙げることによって,他の概念から区別しその内包を限定すること。普通,定義は当該概念(例えば「人間」)の最近類(この場合,人間の最近類は「動物」)と種差(この場合は人間を他の動物から区別する「理性的」という種差)を挙げることによって成り立つ(この場合「人間は理性的動物である」が定義)。 〔西周(にしあまね)「百学連環」(1870~71年)に,英語 definition の訳語として載る〕
さてさて、偶数という内包の外延が2であると述べることは、2を偶数だと定義している状態から外れるんでしょうか(笑)
>>166
もうそういうのいらないから2の外延の存在を認めるか、2の外延を確定することが不可能である(定義することが不可能)かどちらかしか君にはないやん。2に外延がないとすれば2を定義することはできないし、2に外延があることを認めれば過去の発言が矛盾する。どっちを選ぶかなんだよ結局。
今までの会話を無下にするような意味不明な反論やめてくれるかな…。
〜を○○だと定義するとき、○○の内包を明らかにし、〜がその外延であることを言えばいいつってんだよ??????
どう飛躍したらここから、〜に外延が存在することを認めなければならないっつー話にすり替わるんだよ(笑)
もうさすがにこれ以上基地外に付き合うのしんどいし、納得できないなら判定でいいよw
仮によんすあを人間だと定義するとき、『人間の内包を明らかにして(胎生、恒温など)、外延を決定(よんすあ君が胎生で、恒温であることを述べる)。』という一連の流れをするわけだけど、この鉤括弧内のことをすれば、よんすあ君を人間だと定義できるわけ。これは2と偶数にも言えるよ。そろそろもう一回定義の意味貼っとく?^^
まぁ、胎生、恒温だけでは人間だとは言えないから、この定義は不十分ではあるけど、胎生と恒温を持ち合わせているのが人間のみだった場合を考えて読み進めてね。
じゃあわかった 俺も一応数学のできるやつに聞いとくよ
“2を偶数と定義できるか”って。
その前に言質は取らせてくれ。「2を定義するのに、2の外延を確定させる必要はない」
こういう主張でいいんだよな?
>>153
>よんすあって名前以外でお前みたいな頭の質の奴と話した記憶ないわ。
とっさに煽りで返してるけど浪人生だったことは否定しないのな。俺の中でお前の元半値確定した。
>>175
否定してもそれを証明できないしな。
このスレが初めての書き込みだけど、それを疑ってあいつと同一人物だ!って思い込むのは好きにすればいい。
ちなみに、それなんてハンネの奴?FAVをアメリカ人っつったり、稚魚を御見通っつったり多分お前そういった面の推理能力あんまないよ。
うん、別にそれは構わないんだけどさ。
全部読んでないから確認したいんだけど、必ず真だって考えなん?
それだと、犬を動物の“一種”と定義出来なそうなんだけど…
相対的定義だから~と話していながら、2を偶数と定義するという例は絶対的定義に基づく話になってね?
相対的定義という話なら168に貼った定義の意味は1の意味としてとらえていたが。
A=BをAならばBと訳しているのが間違いじゃないかなあ。A=BはAはBという意味だろう。
>AをBと定義した場合、BならばAだ
なのでこれは4=2+2と定義した場合、2+2ならば4だと言うことになる。2は偶数であるは2<偶数となるので例示としては誤り。
引用文を冒頭の例で翻訳すると、「AならばBとした場合BならばAだ」となり、これなら2は偶数の例示は適切。
あと相対的な強さとはじゃんけんの強弱関係に見られるものと考えられ、喧嘩での強さは絶対的な強者とすることが出来る。強者が弱者に負けるわけがない。
hyd「勝率が高ければ強いと定義する。よって自分の主張「勝率が高ければ強い」は正しい。よって誰も否定できない」
↑下記発言によりhydの主張を知ることが出来る
>『喧嘩の数をこなしていて、かつ勝率が高い』これを喧嘩における強さだと定義する。
>まぁ、そういうテイで話進めてもいいんだけど、俺が言ってんのは、難しい概念を定義によって規定するとき、反例という概念が意味をなさなくなるということ。
>バカ「リンゴを果物と定義すると言ってもリンゴは果物であるからして〜定義にならないのである。」
>こんな基地外理論展開すんのはさすがにやめて?
自分の主張を定義とするのはさすがに認められないだろ。
定義がおかしいとするYonsuaの反論は間違いでもあるまい。
2の外延についてはなくても定義できるって言質取ってるから実際にあるかどうかはどうでもいいい。
俺個人の考えでは2は概念ではない気がするから外延はないと思う。概念と言えるなら4分の2とかが外延なんじゃないの。
2の外延がない場合、2の内包も存在しえないから
>2 論理学で、概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。通常、その概念が属する最も近い類と種差を挙げることによってできる。
内包を明瞭にすることはできない。よって定義することはできないと言える。
>〜を○○だと定義するとき、○○の内包を明らかにし、〜がその外延であることを言えばいいつってんだよ??????
こいつの認識に誤りはここから始まってる。
定義の意味は以下の通りなのだから
>2.論理学で、概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。通常、その概念が属する最も近い類と種差を挙げることによってできる。
2を定義するとき、2という概念の内包を明瞭にし、2の外延を確定から必要がある。
そもそも定義とは外延が多すぎて読み手が何を指しているかわからないから絞る行為であって、外延がないのに定義するというのは意味が通らない。
例えば"高い"と言っただけでは外延が無限大にあるから、それを10m以上などと明瞭にすることで、10m以上がその外延に当てはまると読み手からしても確定できるようにすることが定義だよ。
2は概念だろ。
ってか、2の外延が2ってどういうこと(笑)
新生物の「よんすあ」が、発見されました。これを哺乳類だと定義するとき、哺乳類にだけ当てはまる共通項を導き、よんすあくんがその共通項を持っている(哺乳類という内包の外延であることを決定)ことを言えばいいわけだよね?
「よんすあ」を哺乳類だと定義するとき、よんすあの内包を明らかにして、よんすあの外延を決定するわけじゃないよね?(笑)そもそも、例えばチワワとかの外延ってなんだろう(笑)
辞書を使ってるんじゃなくて辞書に使われてんだってお前。
Aを定義するとき、Aの内包を明瞭にし、Aの外延を決定する、なんてどこにも書いてないだろ?
定義の意味は、「ある内包を明瞭化し、外延を決定すること」ではあるけど、勝手にいろんな前提を付け足すなよ。
でさ、内包と外延って対義語であるのに、なんで2が内包でもあり、外延でもあるみたいな意味不明な状態を作り上げてんの?w
> 2.論理学で、概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。通常、その概念が属する最も近い類と種差を挙げることによってできる。
じゃあお前これ、"なんの概念の内包を明瞭にし'だと解釈してるの?
定義するもののだろ(笑) どう考えても"定義したものの"なんだよな〜
今回の例で言えば、2を偶数だと定義したいとき、まず、偶数という概念を明らかにする必要があり、その明らかになったものに2が当てはまることを言えば、それは定義だって言ってます。
Aを定義する時、Aという概念の内包を明瞭にし、Aの外延を確定する
これがAを定義するであって、これを間違いだとするhydrogenがどれだけ無理ある反論をしてるか分からなければ俺にできることってもうないよ。
>>202
新たに発見された新生物を定義するとき、新生物の内包を明らかにして、その外延を決定するわけではないよな?
既に明らかになっている内包と、それに属することを述べるのが、新生物を定義する状態なんじゃないでしょうか。
この反論どれだけ多用したかわかんないけど、これで理解できないなら無理だと思うよ。
>206
>AをBと定義した場合、BならばAだ
にそのまんま沿って当てはめたので間違いではないかと
Aを4、Bを2+2としたわけですね
なんでこいつチワワの外延聞いてきたんだ?無類のチワワ好きか?
あ〜"AをBと定義する"を"AをBとする"と同じに考えてたのか。
チワワという概念に具体的に当てはまる外延ってのがイメージしづらかったから。
いや、少なくともこの喧嘩において使ってる意味合いは同じだけど。
>219
>リンゴを果物だと定義したとき、果物ならばリンゴである、はおかしいだろ?
りんご=果物と定義したら果物=りんごでしょ。それが定義でしょ。
それがおかしいとしたら
>『喧嘩の数をこなしていて、かつ勝率が高い』これを喧嘩における強さだと定義する。
この定義もおかしくなる。
勝率が高いを喧嘩強いと定義したとき、喧嘩強いならば勝率が高いはおかしいだろ?
リンゴと果物を当てはめるとこうなる。
>>220
本当にくっそ都合の良いときに現れるな…
キャスフィに来るなら、裏ネオにレスよこしてほしいもんですわ。
A『美味しい果物が食べたい』
B『果物?じゃありんこあげる』
A『ありがとう。でもりんご?この事業所だし梨とかはなかった?』
B『果物ってことはりんごじゃん。りんご頼まれたからりんご渡した』
お前らちゃんと先コーに確認してきたか?俺とハイドロの無知のどちらが正しいか。2を偶数と定義することができるのかどうか。
奇数を定義する というのは言い換えれば、奇数に該当するすべての数字に共通して見られる性質を明瞭にすることで、外延を確定させるという
こと。
奇数に該当する数字全てに共通する性質は2n+1(nは整数)であること。なので奇数は2n+1(nは整数)と定義することで同時にその外延を確定することができる。
奇数の外延→(1.3.5.7.9.11………)
奇数を今度は"整数"と定義した場合、どうなるかというと
外延は(1.2.3.4.5.6…)でいいのか?
いやでも2は奇数ではないし、整数と定義すると言っても外延が不明瞭だ
な。と、なってしまう。
>てい‐ぎ【定義】の意味
>2 論理学で、概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。
意味を誤用しない限りは外延が確定して初めて定義したと言えるので外延が確定しない状態ならば定義したとは言わない。
(奇数を整数と定義しても、[2.4.6.8…]など事実奇数の外延ではないものを、外延でないと示せていないので定義したとは言わないのである)
>>228
倫理学において定義することとはある概念に含まれるものが共通して持っている性質を明瞭にして、その具体例を確定させるってこと。
たとえば[スポーツを一定のルールに則って営まれる競技のこと。]と定義すると、共通して持っている性質は明瞭になるし、具体例も、野球、サッカー、バスケ、などに確定される。定義することによってスポーツという概念において共通認識を持つことができてコミュニケーションが円滑に取れるようになる。
それじゃ倫理学で2を偶数と定義してみようか。
倫理学で[2を偶数]と定義すると2という概念に含まれるものが共通して持っている性質は偶数と明瞭になり、外延は2,4,6,,,などと確定されるな。
はい、こんな定義誰にも受け入れられないし、コミュニケーションが円滑になるどころか滞るだけ。よって[2を偶数]と倫理学において定義することは無理ってことになるな。ここまでは4すあの言ってることといっしょ。
ただ2を偶数と定義するって言われてその定義することが倫理学においての定義することだと誰が思うよw
~とは…であるって意味で使ってるとしか受け取りようないだろ。
公理である2を偶数と定義するって言われてなんでその定義を倫理学においての定義として受け取っちゃったの?
>>233
2の外延が4.6.8…とか笑わしにきてるとしか思えない。2が仮に概念だとして、その外延には4や6は含まれないよ。
>>244
論理学で[2を偶数]と定義したらそうなるって話な。
4すあの言うとおり2って言葉?記号?概念?に4,6,,,が含まれるなんてあり得ないから論理学で[2を偶数]と定義することは無理って言ってんのな。
>>233
悪いw全部読んでなかった。意見の肯定ありがとうございます。
>公理である2を偶数と定義するって言われてなんでその定義を倫理学においての定義として受け取っちゃったの?
ハイハイ答えます。
>てい‐ぎ【定義】の意味
>[名](スル)
>1 物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。
こっちの意味で解釈する方が正しいって言いたいのね?これも同じ意味だよ。"外延を確定させる"が"他と区別できるように"と言葉を変えてるだけ。2を偶数と定義したとして2をその他の偶数と区別できないでしょ。2の固有の性質を挙げて他と区別できるようになって初めて"定義"されたことになるんだから。
>>256
辞書に書いてあることそのままの解釈しかできない人なん?
~を…と定義するって~は…であるって意味で使わない?
>>258
つまり4すあは誤用を指摘してただけってこと?
相手が辞書通りの意味で使ってないのわかってて、本来の使い方と外れてるって言いたかっただけ?
AをBと定義したときBならばAとなる
この主張を通すには2を偶数と定義できないことを立証させないといけないじゃん。
だから示したんだよ。定義したと言わないって。
>>255
2とは偶数のこと、と論理的に定義なされたとするなら、外延4,6,,,ってなるって話な。
>>260
[正しい定義の用法使ってるなら、AをBだと定義したときBならばAになる。]が4すあの主張で
それに対する相手の主張が
[正しい定義の用法使ってても、AをBだと定義したときでもBならばAになるわけじゃない]
ってこと?
定義は「2は偶数」だから2の外延ではなくて「2は偶数」の外延が正しいでしょ。
2は偶数の外延的定義 2 4 6 8 10・・
2は偶数の内包的定義 2x(xは自然数)
2の外延を示せとはミスリードかと思ってた
別に自分で読んでこいとは思わないけど疑問が頭悪すぎて説明するのがしんどい。
り はなにに対して喋ってるのかわからない。
>>263
2は偶数と定める事は2の外延を示す必要性が出て来るのではなく
偶数の外延として2がある事の説明だから外延を示すべき対象が違うってことか?
ゲシュタルト崩壊しそ
てかブスとハイドロの定義なんて両方とも辞書通りの定義の話なんかしてないだろ。
自分はこう定めてるっていう話なのにこれに論理学の定義当てはめるとかどうかしてるぞ?
>>274
まさか4すあが「自分は喧嘩の強さとは~と定義してる」って発言捕まえて論理学上の定義に当てはめてるなんて思いもしなかったわ。
>>280
それ勘違いって言うか?
8: ブス
2017-07-31 08:17:16
ID:c8IPqlWg
>>1
あ?お前強いの?
なら喧嘩における強さってのを教えてくんない?
出来るよな?最強ならな?はいガンバレ
22: ハイドロジェン◆Jz9y3GJYBc
2017-08-01 06:18:44
ID:CE3qKwYM
喧嘩における「強さ」の定義とは、喧嘩における「勝率の高さ」と、喧嘩をこなした「数の多さ」だと思う。
勝率の高さは、初めて喧嘩をした奴が勝つだけで成り立つ。
だからそこに数を加味するんだ。
『喧嘩の数をこなしていて、かつ勝率が高い』
これを喧嘩における強さだと定義する。
この流れだぞ?これで辞書に示されてるような論理学における定義の話してる捉えるの無理が有りすぎるだろ。
4すあはブスがハイドロに対して辞書に書いてあるような論理学的な定義を求めたと思うか?そんなのあり得ないだろ。
なぜならネット掲示板における強さの測り方を倫理学的に定義するなんて不可能なんだから。
>>274
読まないで>>233に辿り着いてる俺のどこが要領悪いんだろうか?
むしろ要領良すぎるぐらいだろ。
めちゃめちゃ要領良く正しい結論に辿り着いてる俺を要領悪くさせたのはよんすあの>>260な。
言葉を誤用してても論理破綻なんだから相手が言葉を誤用している可能性まで考慮する必要ないっての。そのただただ無駄な動きが要領が悪いとしか言いようがない。それを普通だと思ってるところが本当に気持ち悪い。さらに言えばその無駄な行為を他人に押し付けようとしてくるところも吐き気がする。
>>283
スマホで打ってると ろ に辿り着くまえに 倫理学 って予測変換出て来てついつい確定してまうねんw
強さを論理学的に定義しようと思ったら強さの測り方を定義しないと不可能なことなんて言うまでもないでしょ。
うわーこいつほんと気持ち悪w わらけてくるわ。思考プロセス晒せば晒すほど頭の悪さが曝け出されてゲロ吐きそうになる。そのクッソ悪い頭で考え出された論理を"言うまでもないでしょ"とか図々しく押し付けてくるのが鳥肌もの。死んでくれw
>強さを論理学的に定義しようと思ったら強さの測り方を定義しないと不可能なことなんて言うまでもないでしょ。
間違いなく今年1キモいレス
>>290
なあどこをどう間違えたら『強さを定義するには、測り方を定義しなければ不可能』なんて意味不明なルールを誕生させられるんだ?(笑)
"喧嘩においてほかに劣らぬ能力かまある"とかで喧嘩の強さを定義できますけど。なぜ測り方とかいうはなしがでてくるのよ。お前は間違った論理しか構成できないようだから相手に意見するときは『これでいいでしょうか〜?』くらいの低姿勢でいきなさい。
>>286
意図を汲みとって誤用の可能性考慮しないで辞書通り話を進めるのと、意図を汲みとって誤用して考えるのとどっちが要領が良い?
円滑なコミュニケーションを取るのには後者のほうがどう考えても要領良いけど、4すあは何を成すのに要領が悪いとしてんの?相手を論理破綻に追い込むための要領?
それって誤字に突っ込んでるのと大差ないのに気付こうな。
円滑なコミュニケーション取ろうとするのが普通だと思うことが気持ち悪いって相当変わってるな。
>>291
>>喧嘩においてほかに劣らぬ能力かまある
は?
この定義で喧嘩の強さの内包明瞭にして、外延を確定してるつもりなん?w
>>291
定義することを辞書通り受け止めたら当然だけど?
できるっていうなら、どういった能力どう測るか定義しないで、喧嘩においての強さの内包を明瞭にして外延確定してみなよ?
やばい 何言っても俺の意図が汲み取られる気がしない。どうやら君は意図を汲み取るのが下手なようなので意図を汲み取る必要がないくらいに丁寧に書くね。
俺とhydrogenが対立していて、俺の主張に正当性があり、hydrogenの主張は根本的に(そもそも定義の意味を理解できていなかった)おかしかったんならその時点でこの喧嘩の結論は出てるじゃん。定義についての喧嘩で、なんで俺が"hydrogenが『定義』を誤用している可能性"まで考慮してやらないといけないんですか!?(笑)
論理的思考力の差が可視化されたんなら勝敗はついてるでしょそこで。
ということをここまでで述べてるから言葉尻を捉えてレスすんじゃなくて、意図をくんでね(笑)
ってかそもそもハイドロワールドに存在する
「定義」を使ってて日本で使われる定義とは意味合いが違うのであれば
突っ込まれた時点でそう伝えるべきでしょ
しすあが用意した土俵に乗って喧嘩にまで発展させたのはハイドロなのだから
ってかそもそも俺の使った「定義」の使い方がおかしいってどっから出てきた前提なん
リンゴを果物だと定義するのってそんなおかしいん
>>297
ハイドロと4すあの直接的なやりとりならそれで問題無いけどさ。
根本はハイドロとブスのやりとりだろ。そのやりとり捕まえて誤用してるの指摘したことで勝敗付いてる?
いったい4すあはなんの勝負してんの?w
>>304
俺が言ったよな。「AをBと定義したとき、BならばAである」って。それに反論が来ました。この地点で対立点が生まれてるの。
俺は過去のハイドロと対立したのではなくて、過去の発言を間違いだと導いた俺と、さらにそれを間違いだとした現在のハイドロと対立したの。
>>256
2を偶数と定義すればそこで他と区別が出来てるのでは。
つまり、偶数か奇数かが明瞭になる。
そこで区別をしてるのだから【他の偶数】とまで区別をする必要はないだろ
そう、例えば【果物】に、リンゴやイチゴがあるように。
>>308
わかーりやすく言うよ。
2を定義するとは2を他と区別できるようにすることでしょ?>256参照よろ
2を偶数と定義しても奇数ではないことを知れても、4が2ではないことは知れないでしょ。他と区別できるようにしたとは言えないでしょうと言うのが俺の論理だけど最大限悪意を持って辞書を解釈すれば君の言う理論も通らないことはないから正しい"定義"の意味が知りたいなら学力が信用できる先コウにでも聞きなさい。2を偶数と定義できるのか。
>>306
この◯◯強いなとか
◯◯鋭いなとかだけ言うタイプの名無し1人は絶対出てくるなぁ
もうそろそろ飽きて消えて欲しい
リンゴを果物だと定義することの何がおかしいのか………。
よんすあは「2は最初から偶数だと決まってるから〜」的なこと言ってたけど、それが決まった時点で誰か俺らの知らない人物ががそう定義したからこそ、「既に決まっている」と我々が認知できるわけで。
AかBか。
偶数か奇数か。
果物か野菜か。
こういう区別をするためじゃないの?
2を偶数だと定義することは奇数ではないと区別したこととなるし
リンゴを果物だとすることは野菜ではないと言ってることと同じ。
ここで「4が2ではないこと」まで区別する必要あるのかい?
イチゴがリンゴではないことまで知りたいならAとBの対比ではなくなるぞ
何で偶数の定義とリンゴの話を同時にしてんのコイツら
>>319
日向ちゃんの場合さ、俺とか他の奴等が失言したらそこ突っこんでくじゃん?そして消えるじゃん?轢き逃げじゃん?
かと言って日向ちゃんなんてほとんどレスしないから付け入る隙少なくなるじゃん?卑怯じゃん?
果物と偶数の話は論理の構造的には同じこと言ってるからな。リンゴと果物の例えの方が共感は得やすいだろうから出してるけど、本来してた話は2と偶数の話だっつーだけ。
>>323
日向ちゃんがやったのは
ハイドロを持ち上げる名無しさん=ハイドロの自演
って雰囲気が出来てた所に漬け込んでわっしょいしてただけだから
お前も俺がやってたのと変わらないよ
>>325
そんな雰囲気を助長させるよう楽しむ心算で意図的にやってたんちゃうの?
俺は普通に上手いなーと思ったから言ってるだけで一人のコテに執着したりしてそれっぽく見せようとも思ってないし全然違うからな?
>>329
評価高いことへのやっかみとか不自然な名無し等の擁護レスが多かったりする事で生まれるコテの悪評的なものがついてたりしてた場合は自重するけど
俺が4スオのレスに感心したこと書いたらほぼ決まって自演認定される前に牽制入れてくるけど慎重すぎね?w良い事だと思うけど
だよなぁ…。でもここまで否定が重なると不思議と自分が間違ってるような気がして、改めて調べてみたが、やっぱりこいつらがどこで躓いてるのか謎のまま。
>>328
お前あのログ読んだ?
俺はハイドロの文章に似せてもねえし
隠すつもりもなかった上に
俺が名前隠しても即バレするのは何時ものパターンなんだから助長出来るかも?とすら思ってねーっつのw
むしろ気付かれなくて寂しかったわw
4すあの前提に乗った上で喧嘩するために、2を偶数と定義することは誤用としたけど、こんなの誤用なんかじゃないと俺は思ってるで。
1 物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。「敬語の用法を定義する」
2 論理学で、概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。通常、その概念が属する最も近い類と種差を挙げることによってできる。
この1の明確にって部分をどこまで明確にするのかって問題に突き当たるだけだから。
でもこれを誤用としてる4すあが[喧嘩の強さとは喧嘩においてほかに劣らぬ能力があること]と定義するのは明らかに矛盾してるからな。
だってこう定義すると画面を見るための視力や、文字を打つための指の力とかも喧嘩の強さの外延になってくるんだから。
>>333
文章が似てるとか、誰が見ても無理のある主張を擁護してたとか、そういった説得力のある根拠って示されてたか?
適当な理由で名無し集団に絡まれてた記憶だけど
そんな雰囲気でリンチがヒートアップしてる中に火種追加しといて出来るかもとも思ってなかったんだ?
結構前の話だからあんま覚えてないけど普通にそれも楽しんでたような事いってなかったっけ?ていうか指摘された上で否認してなかった?正体
まあなかったとして、君の期待してた方向とは違う所行っちゃったとは言うけども、じゃ助長する可能性ってどんくらいだと踏んでたの?
俺は今より断然高いと思ってるその状況ならしないんだけどさあ
そこらへん全く何も考慮なかったの?
まあ何にせよ俺とお前じゃやってる事全然違いますよ^^;冤罪かけんなよビビっちゃうだろ
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=thread&no=5626
ごめん参った。どう見ても日向やん降参。
そもそもなんだがこの名無しは一体何の話をしてるんだ?
俺は一回も自演なんて疑ってないから
俺のハイドロで遊んだ時の件を引き合いに出されてもな、、、
ハイドロジェン VS yonsua
簡単に判定してやろう(^^)
>>60のハイドロジェンの主張の誤りについての指摘だが『負けなかった人がこの先負けないとは限らないから』とあるが
ハイドロジェンの主張で『初めて喧嘩をして勝つだけで成り立つ』これを理解出来ていなかったのだろうな(^^;)
初めて喧嘩をし勝ってそこから喧嘩をしなければ勝率100%が成り立つから数を加味するとハイドロジェンの主張にある。
次に>>68の『負けなかった人』ってのは導き出された結果論に過ぎず、>>22の喧嘩の強さの定義にある〝数の多さ〟が含まれていない。
だがしかしハイドロジェンからそのような反論が確認出来なかった!そこは詰めの甘さだな!
で、肝となる争点だけど喧嘩の強さの定義についての反論だよな!?
外延やら偶数やら何度もワードが出てきたけどそれらの意味の履き違え云々の指摘ばかりで結果として最も重要な喧嘩の強さの定義の反論がされていない。
ただの文法の誤りの指摘にしか見えない為 定義を崩す事は出来なかったとなる。
よって攻め側のyonsuaの返り討ちで終了ww
どっちも雑魚だなぁって思ったけどまだハイドロジェンの方がマシだな
だがしかしハイドロジェンのレスを見てるとブレを感じるんだわ
貫き通せていないっつーの?
出だしに長考してしまっていたからなのか他のレスがゴミに感じる。
よんすあもレスが読みにくい
言いたい事は分かるが根本的にズレてんだよ。
争点を崩さなきゃ勝ち目ないのに
偶数やら外延やらで時間かけすぎてトロイなぁって感じたよ(^^;)
これはハイドロさんの理論をちょっと借りるけど、例えば数もこなしてて勝率も高いハイドロさんがいたとして、それに一回勝ったと言ってハイドロさんより強いとは言えないと思う。つまり、一回の勝利で強さは変動しないと思う。
例えばじゃんけんで✊に✋で勝ったとしても✋が✊より強いといえばその✋に勝てる✌️が強いことになるけどその✌️も✊に負けてその✊より強い✋…と最初に戻るように、一回の勝利で強さが変動するようなものではないと思うんだわ。
だから勝率とかで考えるんだろうけど喧嘩(競技)相手が変わったりとか自由に選べる喧嘩(競技)では、例えば端末を二つ使って一方にテキトーな詭弁を言わせてそれをもう一方が論破する流れを何日かに渡って実行することもできて、それで強いと言うこともできるわけだよ。だから勝率とか数とかを実力と言うには不十分なところがあるんじゃないかと。
やっぱり、強者とか敗者もっといえば崩しにくい理論・崩しやすい理論があるんだろうけどその基準が俺にはわからない。とはいえこれは個人の能力や立場によっても変わるだろうから何ともいえない。というのは俺の経験で言ってるだけでそれを定義するとかたいそうなことは俺にとって難しいだけかもしれんけど多分、みんなも難しいんじゃないかと思う。
そもそも、喧嘩の勝敗について明確なルールがあるわけでもなくて(あるなら教えて欲しい)、例えば論破を基準にして論破する力が強さになると一言にいっても、喧嘩は人がやるものだから意図であったり解釈であったりがその理論について回るんだよ。だからどれだけ反論を言ってもそれは相手の主張と両立できてしまうこともあれば、見解に違いが出てきて論点が両者ともにずれていったりして、その状態に陥ってもなお煽り合う喧嘩をして印象で勝敗が決まるみたいな喧嘩もあるわけでそうなると勝敗って印象で決まるのだといえたり最後に勝利宣言をしたものが勝つゾンビレースとも言えてしまい、喧嘩における勝敗の基準が広がると思うんだわ。
そうなると強さは持久力であったり印象操作の手際の良さとか煽りの的確さとかにも広がるだろうけど、それについても印象操作や煽りだけで意見がないとも言えるわけで、じゃあ理論と煽りのバランスが強さだと言えば元々にある論破する力であったりを評価する良し悪しの基準は何かという疑問も生まれるし、それを底上げすることも2つの端末で出来ちゃうんだわ。それにどれだけ強い人でもお粗末な理論を言うこともできて一回それがあったとしても弱いことにはならないとおもう。
色々考えたけどやっぱり正当性のある理論をどれだけ出せるかと言ったところや、他人と戦ってできた勝率と数が多くて理論も煽りもしっかりしてるといえば強いんだろうなと思う。ただ、この考え方に沿った評価が信用できるものかと言えば印象操作も加味した上での評価をしなくてはいけないため印象で勝敗が決められたりして公平・正当なジャッジができるかという観点で不安だし、公平・正当でない評価に不服があるとしても個人の評価を覆すことは難しい。それに、現状その評価に責任を取ってくれる機関ないし個人がいないし、システムもない。最悪、その喧嘩が二つの端末を使った成りすましであっても否定できないからこの考え方に沿った強さも二つの端末を使って底上げできる。
余談だけど、
強さを語りたいなら早く判定人というシステムを確立(改善)させたほうがいいと思う。そうじゃないと強さとかの公平・正当な評価が難しくなって、強さを語れない或いは難しいと思うし、そもそもその評価に責任を取ってくれないからちゃんと評価する必要性がなくなってちゃんと評価してくれなさそう。それに現状の強さの指標の一つになるランキングはみんなで作るから議論されて改善される可能性はあるけどそれも印象操作が入ってるだろうし公平・正当という観点で見る義務であったり責任が与えられていないから俺はランキングをあまり信用できない。とはいえこれをするとなると現状、判定基準がわからないから判定は難しい。
まずは判定基準を議論していくことが先かもな。
最後に
喧嘩の強さを語る時に勝敗のルール(基準)もっと言えば喧嘩とは何かというような疑問に答えない限り強さを語れない或いは難しいんじゃないかと思う。
まっ正直俺は喧嘩の強さとかどうでもいい。
すもも (@FwQzBcmeD3zYcex)さんをチェックしよう https://twitter.com/FwQzBcmeD3zYcex?s=09