>>30
わざわざ長ったらしくしてそんな風に説明しなきゃならないぐらいなら普通に井の中の蛙言うた方がええ思うんですがそれは
>>33
井の中の蛙って表現は一回使ってるじゃん?強調するために、二度似たような表現を重複させた。
井の中の蛙って表現を既に使ってるし、ちゃんと文章読んでる奴なら弁当の中のタコさんウインナーで理解できるだろう。
パセリって飾り付けだから一番先にどかされる蒲公英と同列だし
むしろ存在感あるくねえか
俺はハンバーグとかミートボールの下敷きになってお弁当のソコに張り付いてるレタスかキャベツこそ存在感ねえと思うんですわ
>>34
ちゃんと読んだけど
井の中の蛙どうこうのネタはミカヅキモで完結してるのにも関わらず、いきなりタコさんウィンナーが違和感バキバキで出てきてるので所謂蛇足となり、おまけにそこの所の違和感が存在感として働き、結果として足が胴体の3倍程度の大きさになっているので全体的に何が言いたいのか、というのは掴めるのですがやはりタコさんに押されて全体のニュアンスの印象が消えている、という状況になっており、そういう意味でネタとしての完成度がとても低いなぁと思いました
ここで何故そこに違和感が生じるのか、と申しますと、この>>30、これの後半、「一歩外へ出て他の弁当の面々(唐揚げ、焼肉etc…)と比べると弱いよね」という、ここの所が>>21、これには入っていない
そもそも「井の中の蛙」とは「井の中の蛙大海を知らず」の後半を省いたものであり、それが皆の共通認識となっております
「『大海を知らず』が後に続く」というこの認識があるからこそ「井の中の蛙」と言う言葉は実を成すのであります
「タコさんウィンナー」と「弁当」、この二語を見れば皆は幼少から培った物の考え方、経験に基づいて、『お母さんが作ってくれたお弁当』の図を思い浮かべるはずであります
と来ればそのお母さんの手作り弁当の中のタコさんウィンナー、これは存在感がある物となります
確かにタコさんウィンナーを焼肉弁当に放り込みましても大したもんじゃない、しかし>>21では、「弁当の中のタコさんウィンナー」、ここに「焼肉弁当を知らず」が続くという認識が各人の中に
無いわけですから当然お母さんの手作り弁当を思い浮かべます
そしたら存在感があります
その状況で「タコさんウィンナー程度の存在感しかないやつは黙っとけよ」と言ってもそれは当然意図が伝わる訳がない
>>39
えっと、井の中の蛙の件がミカヅキモで完結しているとはどういうこと?句点で文章を区切っているから完結したってことでいいの?
一回した主張をその後に別の言葉を使って強調することってよくあるけど、何が違和感だったの??全体のニュアンスって?印象って?何?
ネタ披露してないのに、ネタとしての完成度語られても困るんですが。
>>41
井の中の蛙、ときて弁当の中のタコさんウインナー、とくらば、弁当(井の中)では目立つが広い世間の前には無力に等しいことを伝えたいことは十二分に理解できると思う。なぜなら、そういう脈絡、文脈がハッキリとあるからだ。確かに急に弁当の中のタコさんウインナーなどと言いだしても理解してもらえないだろう。しかし、今回は同じ表現を前文に入れている。存在感はあるといえど、所詮ただのちっぽけな弁当箱の中。ここまでの読解ができれば、焼肉弁当を知らず、という文言は要らないはずだ。
>>47
ミカヅキモ云々の後に「調子に乗ったダブルスタンダード馬鹿でキモいお前にはぴったりだろ。な?」って入ってるからそこで完結したものと思ってた
今思うと読む際にこの「な?」の後で一拍入るからそこも違和感につながったかな
こういう拍や間などは巧い人が使いこなせば味があって面白いがお前みたいに半端な人が見様見真似で使うとただただ冗長感が溢れ出るだけなので使わない方がいいぞ
ネタじゃないなら失礼しました
どうにもネタにしか見えなかったもので
あまりにも面白くなかった時点で察すべきでしたか
それは失礼しました
寒いとかそんなのじゃなくてただただ意図が分からない、その言葉の一つ一つが顔面にペシペシ当たってポロポロと落ちていくような、そのような違和感と(煽りとか別に)不快感だけの文章だったのですからやはり察すべきだったね私の負けです
ニュアンスは「言外の意図」とかそういう意味で使われるけどそもそも意図読み取れるような文章じゃなかったからこの場合不適切ですね私の負けです
印象はそのまんま印象
この場合ニュアンスを理解できたかとそのニュアンスからどう感じたか
でも理解と感想以前に読みとれるもんじゃなかったからこれも不適切だし私の負けです
さて、後半についてですが実際誰も理解できてなくて皆説明されなきゃ分からなかったんだから要るも要らないもないんだよなぁ
何故理解できなかったか、それは上述と>>39と>>41
さらに「存在感」という語句を使ったせいで如何にもタコさんウィンナーの存在感がないみたいな文章になってる
要するにお前の書き方が悪い
せやから伝わらなかった訳や
次からは売れっ子の漫才師ぶって寒いネタを投下しないように
>>52
いや、なんでそれで完結することになんの?アホなの?現代文苦手?お前評論とか絶対まともに読めない系でしょ?一回主張を区切った。そこで、別の話を入れて再度同じ主張を別の表現を使ってすることなんて往往にしてあるし、少なくとも今回は別の話を挟むなんていう冗長なことはしていなくて、間髪入れずに同じ主張をした。言葉を変えただけで。
「な?」って文言がいかにも拍だとか、間を表すかのように話しているけど、そんな意味合いもなければ、な?で間を表現するなんて文章見たことないんだけど(笑)頭おかしいの?ねえ。www命名に対してぼうずからの同意が欲しかったから使ったけど何?冗長感ってなんなの?w
どこから湧いて出てきた言葉?それ。
てかお前って全体的な俺の意図は理解してたんじゃなかったの?
>その言葉の一つ一つが顔面にペシペシ当たってポロポロと落ちていくような
このネタってどういう意味?(笑)全然面白くもないし、意図もわからないんだけど。
その不快感が俺の文章の煽りに起因しているわけではない、となぜ言い切れるの?
俺が尋ねているのは、そのニュアンスというのは今回の話し合いにおいてどういった部分を指すのか。ということなのだが、本当に俺の主張の言外の意図を汲み取れないみたいだね^^
みんなが読み取れていないからといって、俺の伝え方が悪いとはいえない。なぜなら多くの人間が読み取れていないから伝え方が悪い、という論理は寄与条件によってのみ成り立ち、必ずしも成立するとはいえないから。タコさんウインナーの存在感がない、という話であってるじゃん。相対的に他の奴らよりタコさんウインナーの存在感はないよって話ね。
ネタではないって前提を置いて話を進めてんのにネタと決め付けてくる低レベルな矛盾ネタ。3点…かな。
俺は蛙をミカヅキモと変えその程度の低さを強調した時点で井の中の蛙の下りは終わったもんだと思ったね。
文章力が残念なのはご覧の通り否めないけど本人がこういうつもりで言ってるってムキになってることだしもう何も言えることないな。
>>54
お前も現代文苦手なタイプか。
読解力のなさを自慢すんなよ。
>>55
でもお前は俺よりもっと頭悪いよね。俺に勝てるようになってから偉そうに言おうぜ^^
俺ら読み手にそんな「読解力がない」なんて言われるほどの不備ある?
MIAみたいなザコのレスが読み手全員の言い分と取り扱われるのイヤだし、
ザコに宛てたレスからわざわざ『読み手全員に共通する読解力の無さに言及した』内容抜き取るのもしんどいから、
俺らの読解力に問題があるとするなら改めてどこが問題なのかを指摘してほしいんだけど。
>>53
普通「な?」の後に拍が入るから(ワイは)読むときもそういう風に読むって話であって別に「な?」が拍を表すとかそんな話をした覚えは微塵もないんですが
ミカヅキモにして強調した後に畳みかけて同意まで求めてそこで終わらせればいいのに、わざわざ後にオリジナリティ(笑)出そうとしたのか知らんけどタコさんウィンナーのくだりを付けたせいでそこの所の拍が冗長感を倍増させてる
説明されてようやく蛙ミカヅキモタコさんウィンナーのくだりの意図が分かったのでぱっと見じゃ理解できなかったよタコさんウィンナーのくだり
それよりどこからどう見ても単純な比喩であるその文章をネタに仕立て上げるそのネタは自己採点で何点ですか
私としては大体0から-3点ぐらいだと思いますけども
おもんないし意図も分からん、かといってわざとスベった感じではない、これは一体どういうネタなのか理解に苦しみますね
>その不快感が~
お前は他人に対する煽り見て顔真っ赤にして発狂するんか
感受性が高いんだね
これからもその感受性を大事にするといいと思うよ
取敢えずニュアンスは今回「井の中の蛙」ってとこで
いや多くの人間が読み取れないならそりゃ伝え方が悪いんだよ
「物理の原理をバーのウエイトレスに説明できないのであれば、それはウエイトレスではなく、その原理に問題があるのだ。」という物理学者ラザフォードの言にもあるように
別に「タコさんウィンナーを特A松阪牛の中に放り込んでもパッとしない」って論を否定してるわけじゃないゾ
>>52のはあれや、>>41と続けて読めばええ
これについては俺の書き方が悪かった
>矛盾ネタ
そういえばネタじゃなかったんだね
あまりにもネタにしか見えなくてすっかりアレがネタじゃないって事を忘れてあれはネタだと思ってたよ
これについてはガチの物忘れでガチでネタだと思ってた
さて物忘れだと言ってるのにネタだと決めつけるネタが来るかどうか賭けましょうか
来る方にワイの全財産の5円
>>57
>俺は蛙をミカヅキモと変えその程度の低さを強調した時点で井の中の蛙の下りは終わったもんだと思ったね。
まず筆者の主張というものは、最後まで文章を読み解かなければ理解し得ない。なぜならば、一度主張し終えたとしても、その主張を補強させたり、強調させたりするために改めて主張し直すことがあるし、多くに理解を促すために別の言葉に換えて(本質的な意味合いは同じ)主張することなどザラだからだ。しかし、君は上記の例でいうところの、一度主張をし終えた段階で勝手に俺の「井の中の蛙」の件が終わったと勘違いを引き起こしている。それに、次の文章を読む前の時点で井の中の蛙の件(くだりと読みますw)が、終わったものだと考えるのは、接続詞という言葉の効用すらも否定しているようなものではあるまいか。
読解力がないとした共通的な理由は、単純に俺の文章を読み取れていなかったから(少なくとも俺の文に不備はないという立場)。だが、どういう理由でそれを読み取れていなかったか、というのは個々人によるので一概に共通を導くことは難しい。
>>58
当然頭の良い誰かと比べれば頭は悪くなる。しかし、この喧嘩サイトの中では頭の良い誰かには出会えていないので頭は悪いとは思っていない。ましてやトリップも、説得力のある発言すらもなしに必死に俺のネガキャンをしている結論君なんかよりは。
何か問題でもあるのか?頭が悪い(相対的に)ことを認めたからといって、目の色を変えてそこに食いついてきたようだが、疑似餌に食いつく小魚のようでとても滑稽だ。
>>60
>普通「な?」の後に拍が入るから(ワイは)読むときもそういう風に読むって話であって別に「な?」が拍を表すとかそんな話をした覚えは微塵もないんですが
「な?」という文言が拍を表すわけではないことは認めていて、一般的な文章ではそういった使い方をされないことも認めていて、一体何が普通なのであろうか。これは、お前の中での特別な用法なのであって、普通は「な?」の後には拍が入るから俺は拍を感じたんだ!などと喚き散らしたところで、そんなものは通らない。通るはずもない。トートロジーか?(笑)
「な?の後には普通は拍があるから拍があるんだ!でも、な?という言葉が拍を表すわけではないんだ!」こんなわけのわからないことをよくのうのうと言えたもんだ。なぜ拍があるのが普通なんだ?普通ではないだろう。という私の主張に対して、普通は拍があるんだ!とはこれいかに。しかも、その上で一般的にな?が拍を表さないことは認めていて、支離滅裂だがどうしたんだ?www
>わざわざ後にオリジナリティ(笑)出そうとしたのか知らんけどタコさんウィンナーのくだりを付けたせいでそこの所の拍が冗長感を倍増させてる
タコさんウインナーも拍なのか?wところで私はこの場でいう冗長感の説明を求めているのだが、それは無視して話を続けるのだな。
>説明されてようやく蛙ミカヅキモタコさんウィンナーのくだりの意図が分かったのでぱっと見じゃ理解できなかったよタコさんウィンナーのくだり
ですから、説明しなければ理解できなかったのが君の読解力の落ち度だと述べる私た対して、再度同じようなことを言ってきて何がしたいのだ。話を発展させる気がないのか。
>それよりどこからどう見ても単純な比喩であるその文章をネタに仕立て上げるそのネタは自己採点で何点ですか
私としては大体0から-3点ぐらいだと思いますけども
>その言葉の一つ一つが顔面にペシペシ当たってポロポロと落ちていくような
これが単純な比喩だというのか。ペシペシ、ポロポロなどの擬音語・擬態語などの括りと比喩とは明らかに異なるものだ。まさか、〜ようなという文言が付いているので比喩だというわけではないだろうな?そもそも比喩とは共通点のある別の言葉を借り表現すること、ではないのか?では、元の意味合いではどういう文章になるんだ?比喩なのにその性質を飛び越えて、擬音語・擬態語で表しているので全くもって意味がわからない。どこからどう見ても単純ではないし、比喩すらも成立していない(笑)よって、皮肉を込めてネタと表したわけだが、これも比喩(笑)なのかな?
>お前は他人に対する煽り見て顔真っ赤にして発狂するんか
>感受性が高いんだね
>これからもその感受性を大事にするといいと思うよ
他人に向けられた煽りの文章であっても、それを読み、感情が作用することはあるだろう。そもそもお前が現状、他人に向けた煽りの言葉に反応して突っ込んできているのだから、お前の感情に何らかの作用をもたらしたのだろう。それが、不快感だった。ただそれだけの話で、他人に向けた煽りの言葉ならば自分の不快感には作用しない、なんていう話は通用しない。
>取敢えずニュアンスは今回「井の中の蛙」ってとこで
井の中の蛙は言外ではなくて、言葉に出している意図ではないかwしかもそれがニュアンスだとして、井の中の蛙という俺の文章の大意を読み取れていない時点で全体としての意味を捉えられていないのではないか。
>いや多くの人間が読み取れないならそりゃ伝え方が悪いんだよ
では、補修をしている落第生たちに講義をしている教師がいたとして、その教師が述べたことを落第生たちが読み取れなければ、教師の非だというのか。そもそも、このキャスフィ内で数人が読み取れなければ、それが「多くの人間」になってしまうのか?
>「物理の原理をバーのウエイトレスに説明できないのであれば、それはウエイトレスではなく、その原理に問題があるのだ。」という物理学者ラザフォードの言にもあるように
有名な言葉や人物で権威付けを狙っているのであろうが、まるっきり無駄だ。私が相対性理論をウェイトレスに説明して、それをウェイトレスが理解することがなければ、相対性理論に問題があるというのか?
まず、ラザフォードがその言葉を放った背景知識がお前にはない。ラザフォードは簡潔な証明を好み、公理や原理はシンプルであるべきだ、という思想を持っていた。
それは、ラザフォード自身が当初、物理や数学という学問に対しての嫌悪感を持っていたからだ。だから、彼はシンプルな公式を選り好み、物理や数学の公式とはかくあるべきだ!という考えを説いたのである。
その考えの現れるところが、そのウェイトレスと原理の比喩なのだ。
>別に「タコさんウィンナーを特A松阪牛の中に放り込んでもパッとしない」って論を否定してるわけじゃないゾ
否定されていると思っていないのだが。
>そういえばネタじゃなかったんだね
>あまりにもネタにしか見えなくてすっかりアレがネタじゃないって事を忘れてあれはネタだと思ってたよ
>これについてはガチの物忘れでガチでネタだと思ってた
お前の記憶力の悪さによって、齟齬が生まれていたわけだがその非を認めるということでいい?ネタのような頭の悪さだな(比喩ですw)
>さて物忘れだと言ってるのにネタだと決めつけるネタが来るかどうか賭けましょうか来る方にワイの全財産の5円
勝手な掛けして、しかも全財産が5円なんていうネタ…全く面白さを感じないので教えてもらえる?????????????
誤字訂正
説明しなければ理解できなかったのが君の読解力の落ち度だと述べる私た対して、再度同じようなことを言ってきて何がしたいのだ。
私た対して→私に対して
>>64
納得。
俺は
省エネしまくった引用+無駄な改行+返信内容+文法の使い方+めんどくさい煽り+最後の謎改行→より読みにくい反論。
だな、オナニーすまん。
>>63
少しの穴に言いたいことがたくさん思いついてしまうのと、一回説明した物事も相手に理解させようと噛み砕いてもう一回説明してみたりしちゃうから。でも有名な喧嘩師のおでんとかの方が長い文書く。まぁ、彼は相手のやる気を削いだりするために意図してやっているらしいが。
>>69
まあ同じこと繰り返されたら
萎えるわー ってなって気力削がれるわな。それはある意味正解かもしれん。正直おでんはながいっちゃ長いけど、一万もじの長文をいくつも打つやつがごろごろいるのを忘れてはいけない。
あ~じゃあなんか反論的なものしとこうか~。
>>61
補強や強調、換言の一件(ひとくだりと読みますw)は確かにそうだろうね。
ただまあ今回はその一件(ひとくだりと読みますw)がそうは見えなかったことが問題であって、
別に『そんな意味にならねえだろ!』と否定してるわけじゃないし、
ていうかそれが接続詞の否定に繋がるワケが分からんけど、
でもそれはどうでもいいからワケは話さなくていいです。
それで主軸の "読解力がないとした理由" だけど、
それって例えるならスワヒリ語で書かれてるまともな構文を投下した際に『わかんねえよ!』って周りから言われたときの構図と似てると思うんだよね。
君にとってスワヒリ語を母国語くらいに嗜めるなら不備もないんだろうけど、
こっち側はそんなのわかんないしそれがマジョリティだと思うんだよ。 日本においては。
もちろんスワヒリ語を知ってる君のほうがその点において知識が上なんだけど、
そんなマイノリティな言語を出して『読解力がない!』なんて言うのはちょっと度が過ぎてるよね。
で、今回のケースもそれに似てるんだよ。
君の中では "そういうつもり" だったんだろうし、
実際 "そういうつもり" だとして解釈しても文意は大して損なわれてないからそれはそれでいいと思う。
でもこっち側の解釈もそう解釈出来ないレベルの誤りではないし、
しかもこっち側の解釈がマジョリティってなってるこの現状を差し置いて "読解力がない!" と責め立てるのは、
やっぱり度が過ぎてると思うんだよね。
もし喧嘩的にこっち側を言い負かしたいのであれば、
君の文意解釈の正当性を主張するんじゃなくてこっち側の文意解釈の不当性を指摘しないと話は進まないと思う。
それが為されてないから俺はこのスレをそっと閉じてましたが他の方はいかがなんでしょうね。
>>76
>補強や強調、換言の一件(ひとくだりと読みますw)は確かにそうだろうね。
いや、ひとくだりとは読まねえだろ。お前がくだりという言葉に下という漢字を当てていたから適切な漢字を教えたと同時に軽く揶揄したんだけど、読み取れなかったの?
>ただまあ今回はその一件(ひとくだりと読みますw)がそうは見えなかったことが問題であって、別に『そんな意味にならねえだろ!』と否定してるわけじゃないし、ていうかそれが接続詞の否定に繋がるワケが分からんけど、でもそれはどうでもいいからワケは話さなくていいです。
お前がそう見えなかった原因が、次の文章を読む前の段階で井の中の蛙のくだりが終わったと勘違いしたことなんだろ?そこを問題視してるんだぜ?次の文章を読む前の段階で主張が完了したと考えるのはまずいだろ?って話。そもそも、そんな読み方が許容されるのなら、接続詞で前の文章を表したり続けたりすることができなくなるだろ。普通の読み方なら次の文を読み始めたとき、「さらに」って文言があるからまだ主張は完結していなくて続くんだなっていうような解釈ができると思うんだけど、お前はそうじゃないんだろ?新しい文は気にせず、前の文のみで考慮したんだろ?(笑)
>それって例えるならスワヒリ語で書かれてるまともな構文を投下した際に『わかんねえよ!』って周りから言われたときの構図と似てると思うんだよね。
前提が違うんだから全然似てねーだろ。
>でもこっち側の解釈もそう解釈出来ないレベルの誤りではないし、しかもこっち側の解釈がマジョリティってなってるこの現状を差し置いて "読解力がない!" と責め立てるのは、やっぱり度が過ぎてると思うんだよね。
お前らがしてる解釈ってのは、タコさんウインナーと井の中の蛙が繋がっていないということでいいのか?マジョリティかどうかってそんなに関係あんの?そもそもマジョリティって言ってもたったの数人じゃん。多対一の構図を作り上げたいのだろうが、こんな少数のサンプルが読み解けないだけで読解力がないことの否定をしようとすんのは無理だろ。まさに早まった一般化。それに、センター試験とかで正答率が50%を下回るような読解問題って出てくること多いけど、これって間違った過半数に読解力がないとするのは無理があったりすんの?てゆーか、そもそもの話をしちゃうと、お前が間違った解釈をしちゃった原因は前の文章だけでくだりが終わったと考えてしまうというとんでもない思考にあるんだから、お前の解釈が正当である根拠を一切出さずに自分の解釈も正しいんだ!と言い張るのは厳しいよw
>君の文意解釈の正当性を主張するんじゃなくてこっち側の文意解釈の不当性を指摘しないと話は進まないと思う。
俺の主張には正当性は含ませられているが、お前の解釈には正当性が付与されていない時点でもう終わってんじゃん。まず、互いに正当を主張するという同じ土俵にすら立てていないお前に不当性の指摘をする必要はあるの?
そもそも俺が不当を指摘するのは互いの主張に正当性を含めさせられてからなんだよ。現段階では俺だけの主張に正当性が含まれているのだから、わざわざ不当な部分を指摘するまでもないってことね。
>>77
下りが件を指してると読み取れてるなら別に俺はそれでいいんだけど、
そういった、文意解釈に支障をきたさないちょっとした誤字が揶揄の対象になるなら>>61の「補習を補修」と書いてるところとか「賭けを掛け」と書いてるところとかも揶揄の対象になるよね。
それを棚上げして俺の誤字をバカにするってつまりは自分で自分をバカだと言ってるのと同じだよ。
ちなみに一件はあえて "ひとくだり" と造語的ルビをあてました。
言葉にうるさそうな(実際うるさい)キミへのちょっとした当てつけです、まあこれも文意解釈に支障ないみたいだから問題ないと俺は思うけど怒った?w ごめんねw
それで主軸の部分だけど、
事実俺らの解釈がマジョリティであるのは間違いなくてキミを除く全員 (何人だっけ?4~5人?) がキミの思う解釈とは違って、そのうえキミを除く全員が共通した解釈をしてるわけだからねw
キミの文章 (>>21) を見て同じ解釈をした人が何人もいるって事実は、
『そう主張してることは否定しないが読解力がないとまで言われるほどの話ではない』とする意見の、客観的で正当性のある根拠だと、考えるまでもなく分かると思ったんだけどなあ。
そしてキミは早まった一般化というけど、
このサイトにどれだけの人間がいて、どれだけの人間がそのレスを見てると思う?
俺がここで見た最大ROM数はゴールデンタイムに18人くらいで、
今なお活動してるコテは15人は居ないんじゃないかなと思うから、
いてもこのサイトの利用者は15~20人だと思うんだよ。
仮にそうだとして、その15~20人の中の何人がリアクションするに至るほどキミのレスを読み込んだんだろうね?
俺はそんなに多くないと思うなあ。
で、そんな限られた中での4~5人は決して少なくない人数だと思うし、
逆にこれを一般として取り扱わないキミの感覚が単純に特殊なんだなと感じてしまう。
だって多く見積もって1/4~1/3、25%~33%の人間がキミのレスの読解ミスを起こしてるんだもの。
あとセンター試験云々の例えはズレてます。
試験での読解ミスと日常での読解ミスは状況が全然違うから。
詳しく言うと、試験での読解ミスは書き手が全てにおいて正しい前提であって読解ミスをした場合は読み手に責があると設定されてるけど
日常での読解ミスは書き手にミスがある懸念があるし、ミスのない正しい文章である前提なんてそもそもありません。
つまり試験での読解ミスは疑う余地なく読解ミスした側に非があるが、
日常での読解ミスは書き手に非がある懸念を拭えない。
だからセンター試験においては読解を間違えた過半数の読解力がないと判断することに異論はないが、キミのレスは状況が違うのでそれに当てはまらないゆえに異論ありってことです。
ウィンナーの下り (w) も踏まえると例え話はあんまり得意じゃないみたいだね。 まあ頑張って
>>79
>そういった、文意解釈に支障をきたさないちょっとした誤字が揶揄の対象になるなら>>61の「補習を補修」と書いてるところとか「賭けを掛け」と書いてるところとかも揶揄の対象になるよね。
「補修と補習」とか「掛けと賭け」は文意的に考えて当然誤字ではあるが、わざわざそれを論う価値はない。しかし、「件と下り」という性質の誤字は厄介で、お前が件を読めない可能性を孕んでいた。俺は件という言葉を使って説明をしたいのに、それをお前が読めなくては本末転倒である。よって、揶揄めいた指摘を用いて読み方を提示したまでのこと。
>それを棚上げして俺の誤字をバカにするってつまりは自分で自分をバカだと言ってるのと同じだよ。
ただ単に誤字をしたから揶揄をしたわけでは無し。
>ちなみに一件はあえて "ひとくだり" と造語的ルビをあてました。言葉にうるさそうな(実際うるさい)キミへのちょっとした当てつけです、まあこれも文意解釈に支障ないみたいだから問題ないと俺は思うけど怒った?w ごめんねw
誤字を指摘されて、怒って無駄な抵抗(当てつけ)をしてみたということ?お前が敢えてやっていることは勿論見抜いていたが、結局意図が掴めなくてワロタ。本筋の部分と関係なくとも取り沙汰することに問題ないと俺は思うけど、拗ねた?ごめんねw
>事実俺らの解釈がマジョリティであるのは間違いなくて
相対的にマジョリティであることには同意するが、そんなものに信憑性はあるのか?相対的なマジョリティなんてものは、俺と2人以上が対立すれば成り立つもので、その2人の意見が合致しているから、俺の意見は間違ってるとは、度が過ぎてやしないか。早まった一般化だという指摘はすでにしているのだが。
>『そう主張してることは否定しないが読解力がないとまで言われるほどの話ではない』とする意見の、客観的で正当性のある根拠だと、考えるまでもなく分かると思ったんだけどなあ。
だからお前は少ないサンプルで物事を見過ぎ。DQN数人が寄って集って、あいつの言ってることは間違ってる!という共通認識を持っているからといって、間違ってないという主張の信憑性には影響しない。
>逆にこれを一般として取り扱わないキミの感覚が単純に特殊なんだなと感じてしまう。
そもそも、読み取れていない奴は読み取れていない奴で、それぞれ読み取れていない理由が違っただろ?全て同じ理由で読解できていないのなら、ほんの少しの信憑性は生まれるが、理由が違うのなら何ら説得力はない。
というか、キャスフィ内でほんの数人が俺の意見と食い違ったからといって、それをマジョリティなんていう、さも自らに説得力があるかのようなワードを出して喜んでしまう君の脳みそには驚きを隠せないが、キャスフィ内で見れば全くマジョリティなどではないし、さらに一般となるともっとマジョリティとは遠ざかる。そして、それを以って一般だ!なんて叫ぶのならもう目も当てられない。相当に君の脳みそは異様なんだなと感じてしまうが、いかがだろうか。
>だって多く見積もって1/4~1/3、25%~33%の人間がキミのレスの読解ミスを起こしてるんだもの。
多く見積もんなや。謙虚に少なくいくのが普通だろ(笑)まぁいいけど。で、そのパーセンテージが一般的だってことは示せますか?wサンプル数って何だかわかってなかったの?そこから説明要った?wそれに、33%が間違った読解をしている可能性は考慮できてますかー?w
>試験での読解ミスは書き手が全てにおいて正しい前提
>ミスのない正しい文章である前提なんてそもそもありません。
?????????????????????いや、日常と試験で分けてるってのはわかるが、それにしても不可解。例えば日常において試験に出たような文章を出されて、それを読み取れって言われた場合はお前の考え方的にはどうなんの?
>書き手にミスがある懸念がある
センターの例を出したのは、お前のいうマジョリティに意味なんてないって説明のためね。お前は読解を間違ってない根拠にマジョリティを挙げたよね。そこに対する反例ねwここまで細かく説明しねえと理解できないのか。で、次にお前が出した差異は一般的な文章は間違ってる可能性もある。というものだけど、何当たり前のこと言ってるの?この例を今回の場に照らし合わせると、俺は不備のある可能性を考慮しているが、自分ではミスが見当たらない。お前らにもミスを指摘されていない。その状況下で読解間違う要素って何なの?って尋ねたら、頓珍漢な回答(前の段階で下りが終わったと思ったw)が返ってきたので、それはおかしいだろって主張をしてるのね。話進める気ある??読解力がない、に対する否定になってるぅ???????
>だからセンター試験においては読解を間違えた過半数の読解力がないと判断することに異論はないが、キミのレスは状況が違うのでそれに当てはまらないゆえに異論ありってことです。
状況が違う!っていうのなら早く状況の違いを適示しなよ。違う可能性がある!って言ってるだけで、全然説得力ないぜ?お前。何を頑張ればいいのかわからないが、精々頑張ってロクでもない適示をしてくれよ。待ってるから^^
>>80
違う可能性があるって言うだけだと説得力がないならキミの
『件を読めない可能性を孕んでる』ってのもキミ曰く説得力がないことになるけどまた棚上げだね。
それから何が "厄介" なのか、
何が "本末転倒" なのか、
そこが説明されてないからゴメン俺キミが何を言いたいのか分からないや。
"件" と "下り" を間違えたら何が『厄介』で何が『本末転倒』なのかな。
でもめんどくさいから説明しなくていいやw 厄介で本末転倒ってことにしとこうね~。
とりあえずキミが手前勝手に『文意的に考えて誤字だ』と言い張るなら、
俺も勝手に『文意的に考えて誤字だ』と言い張るからよろしく。
それで主軸。
俺を含む二人がキミの当該レスを勘違いして読解したなら俺も読み手のミスかもなあとは思うけど今回はもっと多いからねw
さりげなく二人にしないでw 人数は重要だからさ。
そんでDQN云々の下りはじゃあまず俺らの知能が低い証明と相対的にキミの知能が高い証明をしてね。
それから理由が違えど読み取れてない事実に変わりはないからそれ何の釈明にもなってないよ。
あとまあ別に4~5人がキミのレスを見てキミの意図と違う解釈をし、
更にキミの意図通りの解釈をした人が居なかったこの事実をもって、
『キミの意図した内容よりも読み手が解釈した内容のほうが一般的な内容になるんじゃないの』って主張を受け入れられないならもうそれでいいよ。 お好きにどうぞ~。
センター云々もゴメンねめんどくさくなっちゃった。
あとは好きにお過ごしください、まあ…がんばって。