天使(17)、ワイ(18)の頃のお話。
天使はワイにとっては当時の彼女の妹やった。そして実の妹のようにも接してたんや。でもな?天使ちゃんはワイのことが好きやったんや。でもワイと姉が付き合ってること知ってるから天使ちゃんはいっつも複雑な気持ちやったんやで。それから少し時は過ぎてやな、天使ちゃんはワイとの接触を頻繁に仕掛けるようになったんや。ワイはそんな姿を見て、妹としてではなく一人の女として可愛いおもてしまったんや。それが悪夢の始まりっちゅーわけなんやけどな?天使ちゃんはワイと関係を持つことで姉と別れさせようとしてたんや。そんなことわかっててん。でもな?天使ちゃんの白くサルスベリの木のような滑らかな太ももとか真っ赤に熟れた果実のような唇をみてワイの性欲にボッ…って火がついてしまったんや。
その日はワイは熱が少し出て保健室のベッドで寝てたんや。そしたらな?同じように熱が出たとある女が俺の隣のベッドにきてん。その女が天使ちゃんやってんな。保健室の先生が席を外すたびにワイらはディープなキスをしたんや。天使ちゃんの舌のザラザラを下の前歯で削り落とすような感じでガリガリとしてやったら天使ちゃんは「あっあん…吸い込まれて息がくる…しいからやめ…」と顔をトマトにして感じていたんや。あぁ天使ちゃんの舌は本当に美味しい。口の中で激しく踊るワイと天使ちゃんの舌はからまり合い、時の流れを忘れそうにもなったんや。すると先生が戻ってきたんで急いで各々のベッドに戻って寝たフリ…次は天使ちゃんの豊満なおっぱい、そしてジュクジュクに濡れたアソコを堪能できると思うとワイのムスコが興奮し過ぎてベッドの布団を突き破ってしまったんや。
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そして天使ちゃんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
それからは、もうめちゃくちゃにAOくんと天使ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。