さらに問題なのは、削除人を務める人間が、一般ユーザーを装って、「葉天の日」などというデマを流したことである。
　　　
かわた氏の例にもあるように、このような情報に一喜一憂し、深く傷ついたユーザーは多いと思われる。
　　　
小鳥という古参ユーザーは以前から上から目線の高圧的言動が多かったと指摘されているが、その背景には、
「いざとなれば削除権を行使する」という背景が存在していたわけである。
しかも、ルナティック氏のように削除人であることを明言していないので、運営側に向けられる批判は回避できる。
　　　　
こんな卑怯な人間が現在も削除人を続けているという事実、このことはしっかりと覚えておく必要がある。
　　
さらにいえば、これでサビぬき。(現・ねりから氏。)に関する疑惑も、あながちデマとばかりは言えなくなった、
ということも明記しておく必要がある。