「ジャパニーズセックスマン vs 仮面ライダーサイボーグナイトメア」は、ChatGPTが勝手に考えたタイトルです。
「Sex Zone」
【あらすじ】
ある未来の都市、イグニス・メトロポリス。技術の進化と風変わりな社会構造が共存するこの街では、性的な娯楽が革新的な次元に進化していた。『Sex Zone』と呼ばれる新しいエンターテインメントが、人々の欲望を満たし、未知の快楽へと導く。
主人公、霞原純一(霧雨)は、普段は平凡なサラリーマンとして生活していた。しかし、ある日、彼は友人に誘われて『Sex Zone』への招待状を手に入れる。この都市で噂される謎めいたエンターテインメントに興味津々の霧雨は、その門をくぐることを決意する。
『Sex Zone』では、参加者たちは現実の制約を超え、仮想現実の中で夢幻的な体験を味わうことができる。しかし、ゲームが進むにつれ、霧雨は次第に現実と虚構の境界線が曖昧になっていくことに気づく。
快楽と現実、欲望と道徳が入り混じる『Sex Zone』の中で、霧雨目は自分の本当の欲望と向き合い、新たな人間関係と冒険に巻き込まれていく。彼がたどり着く先には、究極の真実が待ち受けているのか? 『Sex Zone』での体験が霧雨の人生を変えるきっかけとなる。
>>24
佐藤勝利が国民的アイドルになりますって言ってたらしいけど
デビュー13年目の万年不良債権Gのくせに頭おかしいねw
ヲタ需要すらない不人気がなんの戯言言ってんだかって笑っちゃった
改名するらしいけど、解散した方がいいんじゃね?w
Sexy Zoneが出てきた時、2ちゃんねるで「Sexy Zoneとか頭おかしいんじゃないの?」って書き込んだら袋叩きにあったけど、ワイの方が正しかったやんっていう…
いや…それでいいんじゃね?
お前以外の誰の人生にもビタイチ関係ない問題だし
お前があの論証で納得してるなら、俺は満足です。
>>28
これ論文というか、演説じゃない?
マジレスすると、もうちょい考察がほしい。
>俺以外は人間じゃないからである
>俺から見えるこの世界は仮想空間
>俺は絶対にセックスできないようにプログラミングされた主人公なのである
まず、この仮説には根拠がない。
> 厳密にはセックスできたりすることもあるのだが
こことかも、なんで?ってなるよね。
「セックスできないようにプログラミングされた主人公」だったのでは?っていう思考になる。
そして、そんな頭のままこの後のくだりを読むと、
>少なくともそれは俺が一方的に愛しているだけであり相手からは愛されていない
>そんなものは真のセックスとは呼ばない
「それはあんさんがセックスと定義してないだけですやん」ってなる。
すんなり「ああ、そうなんだ」とはならんよね。
そしてたぶんこの後にくるのは、「なぜ、セックスできないようになっているのか?」辺りだと思う。
仮説である「俺以外人間じゃない」あたりの考証があるといいかな。
あとは「セックスできたりすることもある」っていう反例の説明とか。
特に実例とかがあると読み手の理解への助けになるよ。
「例えば〜」みたいなやつ。
で、それが終わってから、
>セックスという概念を作りつつ、永遠にセックスができず、結婚ができず、年老いて死ぬという俺の謎の俺のストーリーを紡いで、何が楽しいのか
に入るべき。
そしてその後の文章も、問題提起だけでおわるんじゃなくて、それについての仮説と考証があるとなお良いかな。
でないと、仮説が仮説のまま終わってるわけだから、その後の結論も「あなたの感想ですよね?」ってなっちゃう。
わかりやすく言うと、信憑性に欠ける。
厳しく言うと、議論する価値がない。
一応、論文は議論させる文章だからね。
まあ別に添削が趣旨じゃないし、添削はとりあえずここまでにしておくよ。
全体的に言うと、単純に読み物として面白くないかな。
ざっくり言うと全体的に内容が薄すぎる。
まあこれすべてで序論って言われたら納得いくレベル。
つかみもイマイチどこかわかんないし、どこがこの人の言いたいところなのかがわからない。
結論としてはコレでいいかもしれないけど、もうちょい問題提起で終わるとか含みがあった方が読み手にとって考えに入りやすい。
もっとこう、序論・本論・結論の体裁をしっかりした方がいいよ。