公園で騒いでるヤンキーに必死で説教する警官みたことあるわ~。
間違いに対して説明する側は必死に見えやすいんだろうね。
間違った論理で煽るだけのやつはそうでもないだろうよ。
本当は必死に煽りをだらだら書いてるかもしれないのにな~。
ここの喧嘩オブザーバーは煽りを重視してるのかもしれないけど、
理解できないものの価値は認めにくいもんね~。
伝わらないかな~。
>>347僕の指摘は
Aですか?という質問には、質問者の中にAかなって思える要素がある。
だからお前の中には質問内容の思える要素があるんだが、僕の発言からその内容は導けねーよ。お前がAですか?って発言はおかしいよってことじゃん。
もちろん他人の意見が介入するなどの例外は認めてんだが、お前の発言には例外に当てはまらないよね?ってことだろ。
僕は何も勝手な思い込みで、「Aですか?って質問には、質問者の中にAだと思える要素がある」って言い張ってんじゃなくて、普段の日常的な会話のやり取りの中にその法則は存在してるよっていろんな例を出してるわけでしょ。その法則って例外が
あるってだけで明らかに存在してるやん。
逆に間違っていると言えるほど反対のケースってあんの?
具体例とか全然示せてねーしさ、数少ない例外に該当することも説明が出来ていない。そんな中お前が間違った発言をしたことって覆ってないよw
>>351ブーメラン!ブーメラン!って歌があってな。ちなみにあのスレでぷりんが書いてることってめっちゃお前自身に当てはまってんだけど、あの内容って自分で考えたん?もし、どっかでスレ建てして他者が書いてったの丸パクりしてんだったら、多分それはお前をディスってたんだと思うわ。自覚あって自分で書いてんなら斬新で面白いけどな。
◆今日という明日の時間を費やし、文章の整合の為。
惣ては自分の為、目先の為
若し懐の深い者だったら全体の為に耐え忍び、全体の為に才を投げる。惣ては未来の為。
未来に生きる者こそが徳の高い人間だと云える。
直向きに反駁を繰り返しても、神はいない、神の目、神の箴言は絶対的な象徴になる。神の不在のスラム街。
何の示唆も教訓も示さない、それは神の不在ゆえ
我々キャスフィ民に日本語の読解能力に重篤な欠陥がある。そんな輩(虫螻)の所為で喧嘩板が劣化しているって?
人々の問は、環境の整備が整っておらず、其処に人が押し込められている所為でもある。
言葉は環境の影響を諸に受ける、一人の言動が連鎖するように、一人の原動が連鎖する。
原動を起こしているのは環境であり、人間は環境に操られる。
わたしたちは環境が変動すると適合するに匪ず、環境と共に歩むコトはない。環境と同調し融合する。
融合した者に金の卵が生まれるコトがある。
それが所謂『神』なのだと思う。
神は人と人の間に寄り添っていくことになる。
諸行無常の世界である、無慈悲な理は、蒼い空と同じだと思う。惣ての血は空の蒼に還る。海も空も蒼に還るのだと思う…
やり取りも惣ては蒼に帰す
それがこの世界の理だ。
蒼に閉じ込められた人間達、惣ては蒼の命ずる偶に…若さの象徴…青二才
この理の世界、人間の歩む道は既に決まっている。
言葉は、言葉の方から語りかけてくれるモノ
意識の範疇外にある言葉、それは言葉ではなく音でしかない。
音は旋律になる、旋律はメロディーとなる
鳴り響く不協和音、鈴虫の合唱
何れハーモニーを奏で芸術になる。
惣ては旋律になる。
理解力とは旋律を認識できているかどうか。
それだけ…
言葉のチューニングを行うにしても、直接弄ることはできない。全体の歪みは『音符』の不在に拠る所。
音符は線を引くコト、境界線を引くコトが
指揮者になる。
惣て指揮棒の軌跡次第だ…
>>358
以下の証明に不備はある?
問題:3より大きい数は存在するか
証明:3に1を足すことができるので、3より大きい数は存在する。
>>345
飾り気の無い文章になるが
>>344をより分かりやすいよう具体例を入れて説明しよう。
例えば
グルメサイトで評価の高いラーメン屋に誘われたとき『あそこのラーメン美味いんだ?』と確認するのはうまいラーメン屋だろうという考えがあるから。…◆
逆に
入ったことはない近くラーメン屋に誘ってみたら、あそこは正直止めたほうがいいよ、と渋い顔をされてたので『あそこのラーメンうまくないの?』と確認するのは不味いのか?という考えがあるからだ。…◇
◆と◇の疑問文は2つともラーメンの味を確認する内容というように共通点はあるが、美味いと思って美味いと聞いたもの◆と不味いと思って不味いと聞いたもの◇というように質問者の考えは異なっている。
>>295では
>そもそも君は相手の力量を見て喧嘩をうるようだが...自分より弱そうなやつにしか売らないというださそうなことをいってるんだよね?①
と言ってるが後の説明>>318では
>自分より弱そうなやつにしか売らないやつでないことを確認し、それを除外するということも目的としてありうる。つまり、まさか違いますよね~?という意味であったり他の場合であったりもする。②
と、「まさか」などもとの文にない
実現の可能性の少ない非常事態の意がある単語を付け加えることで、①の内容を思って言ったわけではないと主張している。
①と②も
『自分より弱そうな奴にしか挑まないと言っている』…■
のかどうかを確認するという共通点のある疑問文ではあるが
①の疑問文は■と見なせる要素があるから■なんだよね?と聞いている内容であるのに対し、②での説明では別のニュアンスを持つ単語を付け加え、■とではないだろうという考えのもと、まさか■とは違いますよね?と、①とは異なる説明をしている。
①と②は◆と◇同様に
~なのかどうかを確認する疑問文ではあるが別物であり、②の説明によって①の■だと思ったから■だよね?と聞いているわけではないという主張は間違いである。
>>361以下の証明とやらと言い争っているものは別物だろ。お前の頭の中で同様だと思っているのか知らんが。
半値代えるの忘れてたか。
もともとidなどで、自演バレバレだったのは分かっていたが、ぷりんには余計な餌を与えてしまったな(笑)
107: 堀内 都
2018-02-28 13:04:38
ID:yhxNcJyk
†麗帝†ルシフェル・フェザー・ド・華流魔
能力
その美し過ぎると言われる姿は、普通の人間なら一目見るだけでオーガズムに達し、他にも、体温と心拍数の急上昇、脳内麻薬大量分泌などで数分間そばにいたら強い幸福感とともに昇天してしまう。普段は真の姿を封印しているが、治る見込みがなく苦しみしか残されていない重病の末期患者や大怪我での重体の者にはあえてその姿を見せることで苦しみから解放すると言う。
戦闘能力においては
エネルギー消費が激し過ぎるため長期的な使用こそ出来ないが、"天衣無縫"ルシフェル・フェザー'S・十二単の力を全て開放し、十二翼の状態で麗帝剣を携えたファイナルフォームでは瞬間火力が最高神を凌駕してしまうほどで
天使の持つ能力の規格・次元を遥かに超越している。このことを初めて知ったとき最高神は、ルシフェルは私の最高にして最大の失敗作だと呟いたとされる。
106: 堀内 都
2018-02-28 12:49:04
ID:yhxNcJyk
†麗帝†ルシフェル・フェザー・ド・華流魔
身に付けている物
"天衣無縫"ルシフェル・フェザー'S・十二単
神・精霊・魔族などと契約することでその力を引き出すことができる衣。普段は半透明な羽衣だが、力を引き出すと羽衣は見えなくなり、背後に翼状のオーラが浮かぶという。天界追放時にそれらは無数の羽根として、いくつかは羽衣ごと脱げて下界へと落ちていった。人間たちによって羽根は霊力や精神力が回復する魔法アイテムとして、羽衣は霊力の高い人間でも力を引き出すことができたので国宝、神器として神殿などにまつられている。
105: 堀内 都
2018-02-28 12:36:32
ID:yhxNcJyk
†麗帝†ルシフェル・フェザー・ド・華流魔
武器
麗帝剣レヴァンティン
麗帝の理念によって生み出された神や天使など物理的な肉体を持たない者を斬るための剣。理の刃で斬られた者は、自我を失い混沌へと誘われる。念には暗き心を灯す効果と罪を焼き払う煉獄の炎が宿っており、別名『太陽剣』とも呼ばれている。
太陽剣によって討たれた神や天使が映す最期の光景がまぶたに沈む太陽のように見え、それらを予知で感じとった預言者たちによって『ラグナロク~神々の黄昏』と名付けられた。後に語られることになる麗帝大戦である。