彼らは孤独なのだ。誰にも相手にしてもらえないし、やるべきこともない。日々の生活の中で、自分の優位性や存在価値を感じることができない。だからこそ、ステハンでランキングなどを作って「印象操作」をし、頭の中で支配することによって、自分の存在を実感しようとするのである。そこでターゲットとなるのが、彼らの忌み嫌い憎しみを抱く、「個性的な書き込みをするコテハン」だ。彼らは自分と違って存在感がある。だから、羨ましくてしかたがない。たかがネット上とはいえ、リアルで抑圧・コミュニティからの排斥を受けている彼らにとっては必要な居場所であり、その場における"生存競争"に常に必死な姿勢であり続けることが、彼らのメンタルをかろうじて保つための手段である。
こうして本スレに顔を出し、虚しくもステハンの優位性をアピールすること。それは、"彼ら"のうちの一人であることを大きく示していると言えるだろう。無論、個性的な書き込みをする"魅力的な"コテハンという立場の下に建てられたスレではないが、勝利宣言をする"彼ら"は恐らく、「いつもと同じ」土俵の上で戦っていたつもりだったと考えられる。こうなるともう憐みの目線を向けざるを得ない。そして、まるで生理現象であるかのように行われる自演の果てに生まれるものはなんであろうか？
>ステハンでランキングなど作って「印象操作」
コテハンがステハン落ちしてランキング作ってるんだと思うけどね
スレ主の説だとステハンがコテハンを羨ましく思って妬んでるんだろ？
そんな妬みの対象であるコテハン共のランキングなんてわざわざ作ってあげる必要がないw
そんな羨む奴らを表舞台に立たせる真似して…更にステハン自身のコンプレックス刺激してどうするんだよw
>個性的な書き込みするコテハン
コテハンもステハンも関係ない
タイピングしてる奴の素の個性さ
気付けない。本スレにステハンで書き込むことがどれほど愚かで、スレ主の術中にはめられているのかを。"煽る"の定義は、他人がとある行動を起こすように仕向けることだ。"彼ら"のうちの一人は、内容が煽りであることを知りながらも、それを無視できなかったのだ。この動かぬ事実は、相手の思惑通りまたは翻弄されている等の攻撃が自分に及ぶことを意味する。
そして反論できない。指摘の発信元が、土俵の上に存在せず、勝敗の概念を逸脱した者であったことを。ゆえに、"彼ら"の意識に内在することがなかったため、「思わく」と称するイメージの主体の範囲内の人物として適合しない。どぎまぎしながら必死に考えた出来の悪い反論は極めて的外れであった。
そんな彼らはまたしても逃避し、勝ったんだと言い張る。それを見てどこかの誰かが含み笑いしているさまは想像に容易いことだ。さて、それは誰でしょう？？
>>5
個性的であっても、「魅力的」でなければ執拗に攻撃が及ばない。その例が、クンコなどのイカれたヤツ。「魅力的」だから妬みの対象なのであり、印象操作をするわけだ。ならば、表舞台に立たせるとは言えないはずだ。印象操作によって「魅力的」でないように見せようとするのだから。