ま~た質問から逃げて勝利宣言しちゃうの?w
パターン通りじゃんw
ほれ、12-13みてみろw
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8222&res=n20#footer
>>40
なるほどね、見るだけでなく、エンドルフィンとやってみたら?同じパターンでくるとおもうよwおまえが論理的思考力高ければ。
>>36
矛盾でもなんでもないってどこのこといってるの?
わたしがどこが矛盾っていった?
全体を俯瞰してこたえなさいよwwきみ全体みれてる?
ヒントたくさんあるんだけどな~。どこまで出せばわかるんだろう。
むろんわかってても逃げ続けてるのかもしれないがね。
最初は論理的にはなしていたのに、詰み筋が見えてから人格攻撃に切り替えて逃げようとしてるっぽいね。
説明できてない!っていう苦しい言い訳して援軍待ちとかだっせ~。
当初の主張通すことあきらめたのかな~。不言実行のほうがいいっていうさ~。
わたしの論理的思考力に勝てないと悟ったんだろうけどさ、そこからの逃げは本当にきもいなぁ。
全然力つかないよ!きみ!wむだな文書き続けてお仲間によしよししてもうらしかないぞ~w
>>26
で有言実行の方が良い根拠として
「Aさんは、発言したことを思いとどまり、やはりやめますという発言をすることもありうる」
と発言しているからそこに対して意見があるんだけど、
思いとどまりやはりやめますと発言してるなら、それ犯罪に関しては実行してない場合だよね。
犯罪を実行しないなら有言だろうが不言だろうが犯罪被害は発生していないし、犯罪においては有言実行でも不言実行でも無いね。
「やはりやめます」という発言を有言実行したとか、(やはりやめよう)という考えや決意を不言実行したとか言えるかも知れないけどそれは犯罪被害が発生していない実行だからこの論点での根拠ではないはず。
つまり有言実行が不言実行よりも良いという根拠にはなってない。
法に触れる行為をした場合など。だってwwwwwww行為を「した」んだろうがこのバカタレがwwwwwwwwwwww何が「やっぱり犯罪しません」だよこいつ頭悪すぎだろwwwwwwwwwwwwww
>>47
良いところにきがつかれましたね。
さて、当初は、すべてのシーンにおいて一貫したスタイルを取る場合どちらが総合的に良いかが論題でした。
シーンとは場面のことと考えていて、その一場面として、ある違法な行為に差し掛かる場面を考えています。
Aさんは常に、有言実行(発言したことを責任をもって実践する)の人です。
Bさんは常に、不言実行(文句や理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行す)人です。
二人はそもそも、有言、不言ということで、全く同一の場面に遭遇することはできません。
(言うということも場面を構成するからです)
なので、ある違法な行為に差し掛かっている場面(まだしてない場面)を考えているわけです。
こういった場面であれば、AもBも考えることができるわけです。
BとAでは犯罪になってしまう可能性に差が生まれることから、Aのほうが良いのではないかということです。
>>48
太もも:不言実行されたら、甚大な不利益を被る場合がある。
エンド:君の言う甚大な不利益って何?
太もも:断りもなく法に触れる行為をした場合の不利益
上記は有言実行に関しては触れていないことに注意が必要です。
断りもない場合についていってるわけで、断った場合、有言の場合についてなんもいってないのです。
>>50
もちろん全く同一の場面で比較できることだけじゃ無いですが、比較するならせめて近いケースにするべきですよね。
>>26で
「Bさんは文句や理屈を言わずに違法な行為をしてしまいます。
それに対し、Aさんは、発言したことを思いとどまり、やはりやめますという発言をすることもありうる」
と書かれてますけど、違法行為を実行済みのBさんに対して違法行為をしていないAさんを比較するのはケースが遠すぎて不公平だと思うんですよ。
ある違法な行為に差し掛かっている場面(まだしてない場面)にて
Aさんが「違法行為します。やっぱりやめます」と発言し、その違法行為をしないという発言を実行するのと同じように
Bさんが(違法行為をしよう。やっぱりやめよう)と思考し、その違法行為をしないという考えを実行する事もできるはずです。
比較するならこの場合の方が条件が近いでしょう。
>>52
やはり才能を感じますね。その場面の比較もいいと思いますよ。
総合的に、有言実行と不言実行の優劣判断にどう影響しますか?
>>53
Aが「やはりやめますと」という発言をするケースは有言実行と不言実行の優劣判断に影響しないと考えています。
AもBも犯罪を実行しない場合なのであれば犯罪被害が発生していないからです。
しかし
>>26
で貴方は
「Bさんは文句や理屈を言わずに違法な行為をしてしまいます。
それに対し、Aさんは、発言したことを思いとどまり、やはりやめますという発言をすることもありうる」
と書かれているので
それはAとBの優劣を付ける根拠になっていないのでは?
そしてBの性質(文句や理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行)の人間であっても、犯罪に差し掛かる場で違法な行為をするとは言い切れないのでは?
と意見があったわけです。
>>54
そういうことですね。優劣判断に影響しないので除外しているわけです。
本来は多数のケースを考慮すべきですが、優劣判断に影響しないのであらかじめ除外してあるのです。
>犯罪に差し掛かる場面で違法な行為をするとは言い切れないのでは
言い切れるかどうかはよくわからないのですが、
仮に、違法な行為をするとは言い切れないとしたら、確率の差が問題になると思います。
その場合優劣判断にどう影響を与えると思いますか。
本来は多数のケースを考慮すべきですが、優劣判断に影響しないのであらかじめ除外してあるのです。
-->
本来は多数のケースを考慮すべきですが、優劣判断に影響しないと思ったものはであらかじめ除外し、
影響が大きいだろうと思うものを取り上げたわけです。ほかにも考慮すべきものがあるとは思います。
>>55
>>56
除外している?
優劣判断に影響しないはずのケース(Aさんは、発言したことを思いとどまり、やはりやめますという発言するケース)が>>26から除外されていないという事だと思、、、
申し訳ないけど正直貴方のコメントの読解が少し難しいのと、これ以上話を広げても食い違いが生まれ続けそうなのがダルいので降ります。
投げ出して悪いと思っています、逃げと捉えてください。
>>57
わかりました。たぶん条件整理が難しいのかと思います。
統計力学・理論社会学等のサンプリングなどで慣れる場面もでてくると思います。