アホシステム1はもう少し調査が必要と感じた。
アホシステム1
1.曖昧な指摘や主張をする。
2.曖昧な箇所を問いただされたり、定義を聞かれたらヒントを出すなどして逃げ続ける。
3.相手を非難し続け、人格批判の後勝手な基準で勝利宣言。
アホシステム1に該当する喧嘩師とその亜種
エンドルフィン:完全該当。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8177&res=94-98
アメリカ人:最終的に定義を答え、意味の同一性が担保できなくなるケース。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=n20
*アメは基本的には、曖昧で読みづらい文を書き、あとから意図と違うと言い張り、なぜか勝ったと思いこむようです。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8881&res=n20
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8529
2を正当化する根拠として見られたもの
わざとズレた回答しておまえを焦らし目的を封じている。
アホシステム2
1.大事な部分を説明せず、曖昧な指摘や主張をする。
2.相手の誤解を解かないまま長文で無駄な文章を書き続ける。
3.苦しくなってきたら自分の当初の意図は違ったんだとし、相手の読解力を非難する。
4.その後、不整合な点を指摘されたら忘れた頃にボコったと捏造する。
これは試してみる価値があると思いますね。
中級以上の喧嘩師がつまずく場所がいくつかわかりました。
それを自然に解決できる方法を明示します。
・前提、推論、結論に相手の主張を分けよう。
・ できるだけ勝手な仮定は付け加えない。
・ 前提に矛盾がないか調べる。
・ 複数の解釈が成り立つ場合、場合分けしよう。
・ 前提に誤りがなければ、推論にないかしらべよう。
・ 前提も推論も誤りがなければ、結論も正しいから攻撃しよう。
・ 語彙に複数の解釈がある場合
・ 「単語a」、「単語b」のように、その語にアルファベットをつけて区別しよう。
・ 何を前提と解釈したか明示しよう。<---これで無駄な争いがかなり生まれています
煽りや逃げなんて些細なテクニックです。
おもしろさは相性の問題です。
上記のように喧嘩をしていれば、時間は掛かれどが変わっていくでしょう。
「この文の対象外」
・アメリカ人