「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」というトンデモ説。
比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減する、といった関係*」のことだが、ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。
* https://www.weblio.jp/content/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E9%96%A2%E4%BF%82
多少例外=同じ比率
相関係数が0=相関がない
相関係数が0でないことも多々ある。=相関があることも多々ある
相関がある事が多々あるならトンデモじゃないんじゃないの~(?_?)
比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減するといった関係」のことである。
傾向があるかどうかという相関に関しては、比例関係と違って、同じ比率で増減する必要はない。
さらに、一方が増加していて、他方が減少するという例外が多少あっても相関係数が0でなく、相関関係が認められることも多々ある。
>一方が増加していて、他方が減少するという例外
この例外は比例関係の定義と矛盾してないので例外じゃないよ~↓
>一方が増減すれば他方も同じ比率で増減するといった関係
この比例定義では、一方が増加すれば他方は増加又は減少する、一方が減少すれば他方は増加又は減少する、という意味だよ~
なので「多少例外があっても」の"例外"とは
>ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。
「ある傾向に関して同じ比率」に対する例外という事になり、"例外"とは「ある傾向に関して必ずしも同じ比率ではない」となり、そのような場合に相関がある事も多々ある、となり、
>「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」
と矛盾しないよ~
確認から逃げ続け、相手の主張が出そろうまで待つことが、「相手を黙らせるテク」らしい。
その後、自分の中では勝ったと思えるとし、勝利宣言の準備をするタイプを発見。
>>77と類似してますね。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=103
わかりやすさが全然違いますよね。
太ももプリンさんは、~だと意味を明確にしている。
相手方は、なんども辞書をペーストしていたけ、どれなのか曖昧で、継ぎ接ぎだらけ。その上、意味を明らかにしないことがテクだの。
こういう煙に巻いたような喧嘩をしていらっしゃって、評価してくれといろいろなスレッドでいってらっしゃるのですが無理があります。
異なる辞書から一部切り貼りして都合よく編集し、最終的に、異なる辞書の意味を当初から採用していたと主張するトンデモ説。
これには、意味を変えると辻褄が合わない部分がでてくることを主張するだけで終わるようだ。
どこをどう考えたのかすらわからないくらいおかしいトンデモ理論
論理がわからないと喧嘩も十分見れないけど、論理的思考力足りなくて存在するものですら見えないようだ。
①0.000…1は最後に1を書けないので数学に存在しない。
②0.000…1の、0の数は最後に1があるから有限。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8670
アホシステム1はもう少し調査が必要と感じた。
アホシステム1
1.曖昧な指摘や主張をする。
2.曖昧な箇所を問いただされたり、定義を聞かれたらヒントを出すなどして逃げ続ける。
3.相手を非難し続け、人格批判の後勝手な基準で勝利宣言。
アホシステム1に該当する喧嘩師とその亜種
エンドルフィン:完全該当。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8177&res=94-98
アメリカ人:最終的に定義を答え、意味の同一性が担保できなくなるケース。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=n20
*アメは基本的には、曖昧で読みづらい文を書き、あとから意図と違うと言い張り、なぜか勝ったと思いこむようです。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8881&res=n20
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8529
2を正当化する根拠として見られたもの
わざとズレた回答しておまえを焦らし目的を封じている。
アホシステム2
1.大事な部分を説明せず、曖昧な指摘や主張をする。
2.相手の誤解を解かないまま長文で無駄な文章を書き続ける。
3.苦しくなってきたら自分の当初の意図は違ったんだとし、相手の読解力を非難する。
4.その後、不整合な点を指摘されたら忘れた頃にボコったと捏造する。
これは試してみる価値があると思いますね。
中級以上の喧嘩師がつまずく場所がいくつかわかりました。
それを自然に解決できる方法を明示します。
・前提、推論、結論に相手の主張を分けよう。
・ できるだけ勝手な仮定は付け加えない。
・ 前提に矛盾がないか調べる。
・ 複数の解釈が成り立つ場合、場合分けしよう。
・ 前提に誤りがなければ、推論にないかしらべよう。
・ 前提も推論も誤りがなければ、結論も正しいから攻撃しよう。
・ 語彙に複数の解釈がある場合
・ 「単語a」、「単語b」のように、その語にアルファベットをつけて区別しよう。
・ 何を前提と解釈したか明示しよう。<---これで無駄な争いがかなり生まれています
煽りや逃げなんて些細なテクニックです。
おもしろさは相性の問題です。
上記のように喧嘩をしていれば、時間は掛かれどが変わっていくでしょう。
「この文の対象外」
・アメリカ人