現在の喧嘩板の状況確認と評価上げを兼ねて、とりあえず他人から評価されている人間と喧嘩したいので
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=8282&res=n50
このランキングスレッドでD以上の評価を受けている人。良ければ喧嘩しませんか?
対象となる人から多数反応があった場合 評価が上の人を優先的に相手します。
尚、希望はD以上ですが、逆に反応がなかった場合 希望に満たない人でも相手するかも知れないのでとりあえず声掛けてください。
>>156
短く返すことは難しいけど、ある集合に対しては定義とすることもできると思う。普通とは違うけど。
> 仮定1~3を認めてるので
だから・・・俺がそれを認めた(ときみの目に映った)のはどこですか・・・?
>>111より
>> 「AはAである」という文章がトートロジーであり、よって「Aである」は情報量として計上されない・・・というきみの言わんとする理屈は理解しているよ
>> (それについては「AはBであるという見方もできる」という視点の話を>>91でしているよ)
これとかは、まさに「認めていないこと」を示す発言だと思うのだけれど、なぜスルーしているのですか
俺が>>129で言った「言外の意味」についての説明も、なぜスルーしているのですか
> 何個もあるから面倒
と言うのであれば、まずは1つに絞ってみますが
>> 1. 当初は会話相手のハンドルネームを「ぶ闇」だと誤認していた
>> 2. 途中で視力が良く解像度の高いモニタの使用者が「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇だ」と発言した
>> 3. 2の発言をうけて、俺は「彼のハンドルネームはぶ闇ではなくぷ闇だったのか」という新たな情報を得る
この例はなぜ成立しないのですか
俺はいろいろなシチュエーションに言及しましたが、その中でもこの例は「仮定1~3を(本来認めてはいませんが)仮に認めたとしても」成り立つかと思います
Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
太:トートロジーなので、できない
俺:シチュエーションによる
というのが「確認できた内容の範囲」だよ
なぜ「太:トートロジーなので、できない」が仮定の側に差し替えられているのですか
興味が薄れてきたのならば俺は「もういいよ」と返しますが
やはりそれでも下らない抵抗は続けるんだろうなあ
161 C: 仮定を認めた(ときみの目に映った)のはどこですか・・・?
129: C◆grFikwy8q6
その人物のハンドルネームがAであると知らなかった(というシチュエーションの)人にとっては
「AのハンドルネームはAだ」というトートロジーな文章から
「こいつAだったのか」という新情報を得ることになると思うのですが?
しっかり書いてるやん!w
仮定を破ったかどう分かりづらいシチュエーション書いといて、破れたことを証明されると、仮定どこでみとめたってなって、それも162等で示されると..
もう予想書いたとおり、Cが間違い探しの策問して、それを私が解くだけの格好になってるわw
ちなみに、「仮定を認めたのはどこですか・・・?」みたいに疑問形でさ、「仮定は認めていないよ!」とはCは書いてないないんだよね。
こうやって質問を重ねていくスタイルが長引く原因の一つだろうね。
何度も確認したことにたしても、何度確認するんだよ~って明言を避けている格好になっている。
ま、せっかく逃げながら書いてても、129等でかいちゃってるんだよねぇww
こういう喧嘩のスタイルが掲示板喧嘩を流行らなくしてんちゃうかなw
ここに書いたようなスタイルとはちょっと違うけど、
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8222&res=30
明言を避け続け、質問を連発し、確認してきた人を避難するスタイルっていう亜種が発見できましたね。
興味が薄れてきたのならばCは「もういいよ」と返すと言っていて、止めてくれ心で叫んでいるのかなとも思いますし、
ランキング1位のプライド?みたいなのがあって、仮定を破ったり、質問連発したり、いろいろおかしくなってるんだと思います。
なので、この辺で止めてあげてもいいかなとは思います。
おつかれさん。
振り返れば結構いいところもあって、しっかり、トートロジーの情報量は0であるということを調べてきたりだとか、
攻め手が失われると、攻めてくる方法を変えたりだとか粘り強さというものを感じましたね。
煽り一辺倒で逃げ続けるスタイルとは違って、馬鹿には解けない策問をしていくところが良い点だとは思います。
> しっかり書いてるやん!
それは俺がいくつか出した例のうちの1つでしかないよ
確かに俺はトートロジーであることを仮定に置いたうえでのシチュエーション例も示していたけど、そうでない場合の例も示しているはず
「100は100より大きいことがあり得るか」という例においては
「どちらの100も10進法である」というシチュエーションもあれば「片方が10進法でもう片方は12進法である」というシチュエーションもある、というのが俺の取っているポジションだよ
きみの表記に倣うのであれば
仮定1. Aは何らかの数を表す文字列にすぎない。
仮定2. AはAだ。
状況1. 仮定2はトートロジーだ(どちらの100も10進法である)
結論. 「AがAより大きい」とは言えない
というのは1つのシチュエーションであるし、また同時に
仮定1. Aは何らかの数を示す文字列にすぎない
仮定2. AはAだ。
状況2. 前Aは10進法であり後Aは12進法である
結論. 「AがAより大きい」と言うことができる
というのも1つのシチュエーションであるはず
きみが前提(仮定)として扱っている要素について、俺はそれを前提であるとはしておらず
あくまで「状況1、状況2...」といったシチュエーションのうちの1つとしてしかとらえていない
さて、それに重ねてきみは
> 「仮定を認めたのはどこですか・・・?」みたいに疑問形でさ、「仮定は認めていないよ!」とはCは書いてないないんだよね
と言っていますが、認める認めないについて俺は
>> 真の意味で「確認が取れた内容」は
>> 「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上でき得るという内容でしかありません(>>151)
と明言しているはず(>>151だけではなく、俺が何を認めたのかについては他でも何度か表明しているよ)
「Yes/No」で答えれば伝わったのだろうか?俺としては十分なほど明示しているつもりでしたが
そして
何個もあるから面倒だ、と言っていたので1つに絞ってみたのだけれど
>> 1. 当初は会話相手のハンドルネームを「ぶ闇」だと誤認していた
>> 2. 途中で視力が良く解像度の高いモニタの使用者が「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇だ」と発言した
>> 3. 2の発言をうけて、俺は「彼のハンドルネームはぶ闇ではなくぷ闇だったのか」という新たな情報を得る
については結局コメントないんだね
引用したこの例は「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇である(AはAである)」というトートロジーな文章から新たな情報を得たことになるはず
・・・ということを俺は何度も説明してきた(言外の意味についての説明など)
「おつかれさん」で締めくくっていますが
以前言ったように俺としては「どうする?→どうでもいいよ」なので
もしきみが立ち去るとしても、不特定多数の読者を相手に「こういう意味だ、ここでこう言ったはずだ、なぜ伝わらなかったのだろう」みたいな感想戦じみた活動を適当にやったりやらなかったりするつもりだよ
新しくだしてきたものでも相変わらず詰みw
面白かったのでボランティアで書いてあげますね?いらなきゃ読まなくていいよw現実逃避したほうがいいかもしれないwこれはw
Cの164の主張
仮定1. Aは何らかの数を示す文字列にすぎない
仮定2. AはAだ。
状況1. 仮定2はトートロジー(どちらのAも10進法)--> 結論1. A=A
状況2. 前Aは10進法であり後Aは12進法である --> 結論2. A<A
仮定1に状況2を適合させると 結論1が得られこれは私が主張していることだね。
仮定2に状況2を適合させると、「10進数A=12進数A」となり、仮定2に反するので明らかに偽で詰みww
しかも、私はトートロジーなので~と何度も明言しているわけだから、トートロジーでないパターンを勝手に追加してて受けるw
都合のよいと思っているシチュエーションなはずなのに、そこでも詰むww
C:読者を相手に「こういう意味だ、ここでこう言ったはずだ、なぜ伝わらなかったのだろう」みたいな活動を~するつもりだ
1.確認から逃げまくったことが理由だろうwそれでもボロ出しちゃってださいけどw
2.明言をできるだけさけ、後から意味を変えられるようにしたところも原因だろうwそれでも推論ミスがあってださいけどw
で、しばらくCがどんな言い訳するか楽しみだから放っておきましょうかね?w
書けば書くほどバカをさらけ出すと思いますよ。
将棋も下手は動かすとどんどんピンチになるように...
言い逃れスタイルでは所詮先が見えてるわけよ...
これを機に明確に主張する、差異を埋め合わせをする努力を詰めば少しは賢くなるはずだよ。
それである程度詭弁の型を見つけることができればわたしのようなことができるようになります。
それまでは、言い逃れで勝ててた分が負けになるかもしれないが、辛抱したまえ。
どうしよっか?→どうでもいいよ→ボランティアでレスします
・・・したいならすれば?こちらは別にまったく頼んでないけどさ
けっきょく「自分がしたいと思った行為」を自己判断で実践するのなら「どうしよっか?」って聞く意味ないよね
可哀想だから~とか何らかの口実で返事が来ることは何となく予見してたよ(>>164は意図的にひとつも疑問文を使わなかったけど、やはり返信がきた)
さて、太ももくんの主張は結局ずっと停滞したままで
「AはAである」ことから何らかの情報を得ることは可能か不可能かという問題に
「シチュエーションによっては出来るけど、出来ない場合もある」と答えたら間違っているらしい
いちいちグーグルで検索をかけたりせずとも、こんなの普通に考えて場合によるでしょ・・・
例えば以下のような場合
----
>> 1. 当初は会話相手のハンドルネームを「ぶ闇」だと誤認していた
>> 2. 途中で視力が良く解像度の高いモニタの使用者が「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇だ」と発言した
>> 3. 2の発言をうけて、俺は「彼のハンドルネームはぶ闇ではなくぷ闇だったのか」という新たな情報を得る
----
何個もあるから面倒だ、と言われたので1つにしぼって提示しなおしたこの例を無視し続ける
(太ももくんにとっては触ったらたちまち即死してしまう毒なので仕方ないのだろうけど)
上記の「トートロジーであるパターン」を提示しても無視し続けて
> 私はトートロジーなので~と何度も明言しているわけだから、トートロジーでないパターンを勝手に追加してて受ける
この言い草だ、たぶん俺のレスを真面目に読んでいないのだろう
あげくの果てに、彼は俺が認めていない内容について認めたと捏造する段階まで到達してしまった
トドメをさしてもさしても起き上がってくるやつのことをゾンビと表現することがあるけれど
これはもはやそんな生易しいものではなくて地縛霊のレベルだよ、姿かたちはとっくに消し飛んでいるのにレスが返ってくる
「手間がかかるしあまり興味もないので、もういいかな?」と聞かれて「別に好きにすれば」と答えても怨嗟の声が鳴り止むことはないようだ
まだやってんのかよww最後に書き込めば勝ちっちゅうのがキャスフィのルールか?wwww
負けず嫌いは認知的不協和に陥ると不協和を正当化する為の言い訳を考える傾向が昂ずるんや。確証バイアスに陥った奴なんて相手してても無限ループするだけなんやでw
客観的に見て自分の勝ちっちゅうことを証明できたらもう相手せず放棄すればええ。
お前ら双方自分の勝ちやと思ってるなら放棄すればええんやwwそれもせず最後に書き込もうとしてるっちゅうことはどっちもどっちなんやろな。(内容あんま見てないから知らんけどw)
■■■判定■■■
C vs ふとももプリン
【ドロー】
じゃなくて勝者ペヤング様
終了
このスレッドを副島が見たようだけど太ももプリンを絶賛しているようです。
副島については下記サイト(おでん喧嘩師リスト)参照
http://kenkashihyouka.seesaa.net/?1451443602
参照貼り忘れていました