最近ね。喧嘩をおっ始めようにも、スムーズに論争に発展し、揚げ足の取り合いとかじゃなくて持論と持論を真っ向にぶつけあうような良いケースになることが稀にしか見れない。
みんな、“ただ正しいこと”を言おうみたいに考えすぎだと思うんだよね。やはり口論ってのは、結果論ではなく過程がもっと重視されるべきだと思う。
ズバリ言うとお前らのやってることはチキンなんだよ。
何かあっては辞書を引っ張り出してきたり、前提だとか個人的にだとか一線を張った上で持論をやっと展開しはじめたり。お前ら、ノーリスクで話を展開しようとしすぎ。
確かに喧嘩において正当性なんてものなしには成立しない。ある程度は仕方ないけど、持論→辞書→罵倒→保険みたいな流れが構成されるのはよくない。
それとどっかの喧嘩術みてーに、質問攻めが多い。質問しただけで反論した気になってるやつには非常に憤りを感じる。チキンなや。
言っている事は理解出来るし賛同するけど 長いです。
要は過程がもっと重視する。
辞書や前提・個人的で一線を張った上で持論するのはあんまり良くない
質問攻めが多い（質問しただけで反論した気になっている人は憤り）
でしょう。多分。