本来なら高い月謝を頂きたいところではありますが、喧嘩師の皆様は収入源が未だにない学生さんもいらっしゃると思いますので今回のみは無料授業を行いたいと存じます
喧嘩師育成特別授業
講師 高田 ひふみ
・喧嘩師概論
はじめに喧嘩師とは何者なのかを説明させて頂きます。喧嘩師とはネットで持論を展開する者を指します。「喧嘩」というキーワードから皆様の誤解を招いてしまいそうですが他人と必ず戦わなくても構わないのです。
・喧嘩師に必要不可欠な条件
持論を必ず展開しなくてはならない喧嘩師にとって一番大切なことは自己主張を持つことである。自己主張は必ずしもオリジナル性は求められません。むしろ、オリジナル性に長けた持論などは喧嘩板では何一つ役に立ちません。
概念や定義はこの辺でやめときます。早速、実践形式で具体的な説明をしていくことに致します。
・喧嘩師各論
Xは「メロンは甘い」という持論をYに披露しました。
Yは(必ずしもメロンは甘いとは限らない」という持論をXにぶつけました。
Xは「自らが食したメロンで未だかつて甘くないメロンは無かった」を持論の根拠にあげました。
Yは「自らが食したメロンの中には甘くないものもあった」を持論の根拠にあげて反論致しました。
さてと受講者の皆さんには、XとYどちらが勝者に相応しいと思われますか?
私の概論を理解出来たのなら、答えは悩むことなくXですよね?(笑)
もしも、Yを勝者に挙げたり引き分けを頭に浮かべた方がいらっしゃるようでしたら、アナタは喧嘩師には向いておりません。残念ながら喧嘩師としてのセンスが皆無です。
これで私の特別無料講義は終わりに致しますが、私の概論がしっかり頭に入った受講者様にはこれからも喧嘩行為に励んで頂きたいと願います。
ご静聴ありがとうございました。
>Xは「自らが食したメロンで未だかつて甘くないメロンは無かった」を持論の根拠にあげました。
Yは「自らが食したメロンの中には甘くないものもあった」を持論の根拠にあげて反論致しました。
理解しようとしたけど、反論(>>11の人が言っているように)っていうよりは意見の押し付けみたいに見えました。
筆者は「持論が大事」だとしていてオリジナリティはくそどうでもいい要素だと思ってんのな、見たとことXもYも持論はかましてるだろう、
どっちも補足1つでつじつまが余裕であうレベルの意見でしかない。
そんな状況でYの勝ちや分けだとする奴はセンスがない、ねぇ
センスがあれば、もしくはなければどうなるのか気になるがそこをまともに説明できない辺り語り手のお里が知れてる感じはある。
XとYのしょうもない喧嘩のジャッジで喧嘩のセンスを測ってくれてるみたいだけど
Yの勝ちだとか引き分け、という意見について深く説明を聞かずして「センスがない」と決め込んじゃっていいのかよ…
XとYの間でなんらかの理屈のぶつけあいが起きたとしたらそれはXとYのスキルの話であり
俺が引き分けの判定を下す場合、俺の側の論理を突くべき
それこそが俺の喧嘩のスキルであるはず
で、理屈が重要だと言っておきながら引き分け、とする相手にセンスがないとするてめぇの「センスの観点」に何か重要な価値があるとは思えません
でいいと思うよ
>>13
押し付けてねえ時点で議論でも主張でもねえんだわ。意見の押し付けだけなら十分反論なんだわ。ほんとお前
アスペクセー>(゚∀゚ )( ゚∀゚)<アスペクセー
すまんな、理屈が重要じゃなく、「理屈が重要かのようなことを」な
自己主張が大事だとか、喧嘩師とはネットで持論を展開する者を指すとかいう前提から
俺なりに解釈させてもらっただけだけどな
Xは「メロンは甘い」という持論をYに披露しました。
Yは、甘くないメロンもあると反論しました。
Xは、甘いかどうかの判定はXに委ねられており、全てのものを甘いと判定するので、君の出る幕はないと主張しました。
Yは、そんなのおかしいと主張しました。
Xは、喧嘩ってそんなもんだと主張しました。
Xの勝ちパターンは作れるね。同様にYのパターンも作れるw
Xは、「メロンは甘い」という持論をYに披露しました。
Yは、甘くないメロンもあると反論しました。
Xは、「自らが食したメロンで未だかつて甘くないメロンは無かった」を持論の根拠にあげました。
Yは、腐ったメロンは食べたかと聞きました。
Xは、ないとことえました。
Yは、腐ったメロンもメロンだ!さて、それは甘いかな?と言いました。
甘くないメロンが存在するなんて、オリジナリティー云々以前に当たり前すぎて、逆にオリジナリティーのない常識なんですけどね??
意味のない例示はやめようね