サイト荒らしは、逮捕される可能性もある危険な行為です。
それを熟知した上で、本当にやらなければならないのであれば、これを見てください。
▼荒らしに有効な手立て
荒らす際には、連投や暴言や沢山の方法がありますが、一番利用者に対してダメージを与えられるのは「ブラクラ設置」と「グロ画像投稿」です。
連投はある手段を用いればサイト全体に不可を与えることが出来ますが、削除や規制によって簡単に消えてしまう荒らしです。
利用者の心に強く残り、かつ最上のリターンを得られるのは、上記の二つであると考えています。
ブラクラはネットサーフィンをしていれば幾らでも見つかる上に、自分で作ることもでき、一度入ればなかなか出られないモノも多くあるので容易く運用ができます。
グロ画像についても同様、利用者の心に強く残ることができますね。
連投等と言う馬鹿な行為ではなく、こちらの方が良いのかもしれません。私は絶対にやりませんが。
運営は、二つの種類に分かれています。
若手運営に対しての荒らし行為は簡単です。サイトの可笑しな部分を批判したり、論理的な、あくまでも荒らしはなくアドバイザーのような立ち居ちとして、サイトを運営するやる気を無くしてしまえばいいのです。
彼等はそこまで強い執念のないサイトを簡単には手放すことが多いのですから。
（まずは普通の利用者として、他の利用者と親しくなり、簡単には規制されないようにしておきましょう。違反もなく規制されれば、他の利用者はそのサイトに対しての疑問が生まれます。）
古参運営であるのなら、彼等彼女等は『叩かれ慣れて』います。
生半可な批判では此方がおかしいのではと指摘され、例え此方がまっとうな言葉を言おうが規制され蹴散らされます。
どんな無茶な規制をしようが、彼らのサイトはいわゆる老舗店舗。ある程度の暴行は揺るれているので、利用者を揺さぶるのも難しいものです。
古参サイトの運営を狙うことは、無謀であると考えます。